テラーノベル
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わんわんわん〜わんだほーい!
どうもお久しゅうございます皆々様!
誰も覚えてないか…
誠に申し訳ございませんでした!
原神にドハマリしてしまい…更新頻度がゴミ以下どころではなくなってしまいました…
原神…罪なアプリだわ
前置きはここ
らへんにしといて…
前回の続きになります!
まぁまだ青春してるだけですよ?
それでは…いってらっしゃいませお嬢様?
(誰かこいつを殴ってください)
ちゅーいかんきー
地雷はおかえりなさいませお嬢s(殴
エッッッなシーンはないんですよおj(殴
報告とパクリはしないでくださいo(殴
みずえな、冬彰でませんね…
伏せ字ないのでご注意をお嬢様?
(殴るの疲れちゃったらしいです)
類視点
まぁなんとか愛しの愛しの司くんとのLunchtimeにたどり着けたわけだけど…
普通のテンションで行けばいいのはわかるよ?
こういうときテンパって変な話しかできなくなって…
もうどうしよ?逃げようかな?
とか悩んでるうちに時間なくなるしさ?
もうほんっと…どうしよ?
司 類?どうしたんだボーっとして
類 つつつつ、司くん!?いや?別に何もないよ!
司 お、おう…そうか?
類 うん!ぜんっぜんなんでもないから気にしないで!
司 すまない、なんだか悩みがあるように見えてしまってな…
類 悩んでる…か、そうかもね
思わせぶりな君のせいだけどね!
司 何かあったら話してくれよ!お前は俺たちにとってかけがえのない大切な『演出家』なんだからな!
『演出家』か…
司くんにとってはいつまで経っても僕は『演出家』でしかないのかな…
司 ワンダーランズ・ショウタイムの『座長』としていつでも支えてやる!
まただ…『座長』として、『演出家』だから
司くんと『僕』はそうかも知れない…
でも司くんと『俺』はそうでありたくない!
類 司くん…
司 ん?どうしたやっぱり悩んでいるのか?
類 うん。司くんのことでね。
司 オレのこと?何か気に障ることでもしてしまっただろうか…だとしたら本当に済まないと思うが…
類 ううん。ただ、『演出家』としての僕じゃなくて、神代類っていう一人の『俺』を見てほしいんだよ
司 る、類…?
類 いつも『演出家』としての『僕』を大事にしてくれてありがとう。でもさ、もうちょっと『俺』に目を向けてくれないかな?
…やってしまった
司くんが俺のことを見てくれなくて少しイラッとしたのは事実…
それでも、こんなこといきなり言っても司くんが困るのは当たり前なのに…
司 類、
類 ごめん司くん。失望…したよね
司 いや、そうじゃなくて…だな。その…たまに出る『俺』っていうのずるくないか?//
類 ……………え?
ここで切ります!
さぁさぁついに思いをぶちまけてしまったっぽい類くん!
そしてなんかそれが効いてるっぽい司くん!
二人の恋…てぇてぇですな…
私はもう一度あの類くんの『俺』が聴きたいです!
多分みんなそう思ってます思ってますよね?
まぁ、そんなわけで次はみんな出てくるんじゃないかな〜と!
それでは!おつぷりー!
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