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道化師の本当に名前
ルウシア・ライヤ
性別 男性
ライヤは元々は悪魔界に住んでいた。
今は自由に人間界に居る事が出来る。
ライヤの親はとても強い存在だったらしい。
小さい頃…ライヤの親は人間の奴らのせいでライヤの親は殺された。
親が亡くなり、親族達は全てこんな事なったのはライヤせいにしてそこで親族達はライヤを養護するのをしなかったらしい。
ライヤは親族達に見捨てられた。
見知らない人や周りのみんなからはからかわれたり、馬鹿にしたしたりしてきた。
暴力を殴ってきたりもあった。
おまけに親族達からは悪口言われたり、ライヤに向かってゴミを思っきり投げたりもされた。
ライヤは周り奴らと他のみんなや親族がとても一番嫌いで、 親を馬鹿にしてきた奴らがとても嫌いの存在だったからだ。
そんなある日、見知らない男性はライヤの事を近づいて来たのであった。
最初の頃のライヤは見知らない男性を警戒をしていたが、見知らない男性は『安心しろ俺は君の味方だよ!』って言われた。
ライヤは少しだけ警戒を解き見知らない男性を信じてみた。
見知らない男性はとある『プレゼント』を渡してきた。
ライヤはそのとある『プレゼント』受け取り
渡されたプレゼントの中にはピエロみたいな仮面が入っていて、 ライヤはプレゼントの中に入っていたピエロみたいな仮面を着けてみた。
見知らない男性は『うん!いいね!!とても似合っているよ!』っと言われた。
見知らない男性はこう言ってきた。
見知らない男性『君の名前は今の名前を捨てて今日から道化師と言う名前だ!』
幼い頃のライヤ『ど、道化師?』
見知らない男性『あぁ、そうだ。それが今の偽物の名前となっている。』
見知らない男性『俺はね!自分の名前が嫌いで偽物の名前で変えたんだ。』
見知らない男性『だから..その〜なんだ?君が今やりたい事をやってみるのもいいかもね!そうしたら誰にも気にせずに君らしさで生きると良いよ!』
見知らない男性「んじゃ!俺はもう行かないとね。いつかどこがでまた会えると思うよ!またね!ニコッ』
と優しいそうな笑顔で言った。
幼い頃のライヤ『僕らしい生き方をやってみようかな….』
あれから数年後
ライヤは色んな声を変えるが出来て、色んな姿を変える事も出来るみたいだ。
しかもライヤは自分の親と貶めた奴らを殺していて、人間にも結構殺しているみたいだ。
ライヤは誰よりもとても強いので、皆んなからは道化師と呼ばれていた。
そんなある日
ライヤよりも強い相手と出会った。
白髪した怪物と対戦した。
白髪は触れた物は全て腐るみたいだ。
ライヤは白髪と対戦した結果
白髪の化け物が勝ち
ライヤは負けてしまった。
ライヤは白髪の怪物の戦いに負けてしまって、人間の街へ落ちて行った。
ライヤは人間界の街に落ちて強く身体が打ってしまい、気絶した…..
………….
…….
阿智華「二本目の投稿ですが、道化師の過去のデータはどうだったかな?」
阿智華「いいねとコメント待ってます。」