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フェネス「多分、」

ボスキ「は、?同性だぞ?」

主「今の時代多様性だからね」

フェネス「わっ!?主様!?」

フェネスの後ろからヒョコっと現れたのは主様だった。

ボスキ「主様?」

主「同性を好きになることだってあるんだよ!」

ボスキ「そーなのか?」

主「うんうん!」

主(くっついてくれた方が私的にも嬉しいし、?)

主(栄養だよねこれ!もうアモンもボスキの事好きだよね!?

なんか悩んでたもん聞いてみよ)

主「ぁぁ!まじ早くくっつけえぇぇ?」

フェネス「あ、主様?w」

ボスキ「主様、?どうしたんだよ」

主「あ、ごめん間違えた」

主「まぁ、とにかく!アモンが好きなんだね?」

ボスキ「た、たぶんな?」

主「よーし!お姉さん頑張っちゃうぞ☆」

主「あ、!私年下か!w」

フェネス「www」

ボスキ「お、おう、ありがとう、?」

主「アモンに聞いてくるぅ!ボスキのこと好きか」



主「ねぇアモーン!」

アモン「主様?どうされたんですか?」

主「ボスキに恋愛感情抱いてたりする?」

アモン「は、はぁ!?そ、そんなわけ、!?」

アモン(でも、ボスキさんといる時だけドキドキする気がする、)

アモン「そんな、、わけ、、」

主「ボスキといて不思議な気持ちになったりする?」

アモン「あ、あるかもっす、」

主「うんうん!!!それ恋だよっ!」

アモン「こ、恋ぃ!??/////」

驚いたアモンの顔は庭で綺麗に咲いてる赤い薔薇の様な赤に染まった。

その顔はまるで

恋する“乙女”の様だった

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