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主「可愛いなぁもうw」
混乱している俺を見て主様は微笑んだ。
アモン「で、でも同性っすよ?」
主「同性同士が恋愛しちゃいけないなんてことなーいーのー!」
主(逆にしてもらっても?)
アモン「で、でも」
主(可愛い執事に嘘なんかつきたくないけどっ、背中を押せるなら!)
主「わっ、私!昔お、女の子と付き合ってたことあるよぉ!」
アモン「えっ!そーだったんすか!」
アモン「その子相当見る目いいんすね!」
主「え、あ、え、そ、そう?」
主「ま、まぁ!私も同性同士で恋愛してたわけだから!大丈夫!」
アモン「そーっすよね!俺、も、、ボスキさんにアタックしてみるっす!」
アモン「主様、ありがとうございました!」
主「うんうん♪またなんかあったら相談してね?」
アモン「はいっ!」
主様だって、そうやって言ってたし、
やっぱりこの感情、普通じゃなかったんだ、
“恋”してたんだ、
わかったんだったら早く伝えないと、
アモン(ボスキさん、かっこいいから、取られちゃうっす、)
俺から伝えないと、あの人鈍感だから、
ボスキ(やべぇ、落ち着かねぇ、、)
ボスキ(あいつ、可愛いし、あざといからいつ取られてもおかしく無い、)
早く伝えねぇと、俺の気持ちなんか分かってもらえるはずがない。
アモン「…」
ボスキ「あ、アモン」
アモン「はい!?」
ボスキ「あ、あー、」
アモン「?どうしたんっすか?」
ボスキ「、、いや、通りかかったから声掛けただけだ、」
アモン「、、そー、っすか!w」
アモン「じゃぁ、!」
ボスキ「、、」
アモン「、、」
俺達はお互いが進む反対方向へ進んだ。
気まずかったんだ、
アモン(焦るだけで、俺の気持ちなんて、伝えられるわけがないんだ、)
ボスキ(俺はなんで焦るだけ焦って行動できねぇんだ、!)
2人「俺の、バカッ、」
いや所々日本語おかしいな
深夜テンションですいません!(書いている時刻12:15)