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nkkn
学パロ
……..
3月13日
明日はホワイトデー
好きな人や友達に貰ったチョコのお返し….的なイベント。
言葉も女子から貰ったし、その分のお菓子は渡すけど、
本命に何を渡すかなんだよなぁ…..
てことで
nk「お願いきりやん!作るの手伝って!!」
kr「だろうと思った」
こいつはきりやん。俺の友達でみんなのおかん(?)
好きな人に渡すために、何のお菓子がいいかを聞くためと、上手く作れるかわからないから補助的なポジションで来てもらった。
kr「去年は何渡したの?」
nk「えーっと….確かマカロンだった気がする」
kr「あー…..ならマフィンとか、ティラミスとかいいんじゃね?」
意味も込めてさ。と後付けするきりやん。
確かになぁ…甘すぎるのもあれだし、苦いのも何かなぁ、
nk「….よし!じゃあこれにしよう!」
kr「おぉ〜」
本人に喜んでもらえるように….がんばろ!
…………
昨日はきりやんに手伝ってもらいながらお菓子を無事作れた。
後は本人に渡すだけなのだが、
nk「居ない、」
shk「今日部活なんじゃね?」
nk「それはないよ!俺予定確認したし!」
shk「じゃあ帰ったんだろ」
nk「そんなぁ〜…」
せっかく作ったのに、
shk「まぁ明日遊ぶんだし、その時渡せば?」
nk「ん〜….そうするかぁ、」
今日渡したかったけど、帰ったなら仕方ないか、
しゃけと一緒に帰ろうとした時、教室のドアを開いた。
kn「…え?なかむ?」
nk「!」
shk「あ、きんとき」
kn「まだ帰ってなかったんだ」
shk「今から帰ろうとしてんだよw」
kn「そうなん?w」
shk「うんw一緒に帰る?」
kn「じゃあ遠慮なく」
kn「なかむ。帰ろ?」
nk「ぁ….うん!」
……….
途中からしゃけと別れ、今は俺ときんときで帰っている。
学校であったことや次いつ遊ぶかの予定を立てたり、結構楽しい話題ばかりを話した。
話をしていたらあっという間に家に着いてしまった。
kn「じゃ、また明日」
nk「….待って」
kn「?どうした?」
nk「….これ、バレンタインのお返し、」
nk「…よかったら、受け取ってください…」
やばい、流石にズッ友にこれは堅苦しすぎたか、?
でも好きな人でもあるし、
kn「….ありがとうなかむ」
kn「…今食べてもいい?」
nk「え….あ、いいよ!」
帰って食べるかと思ったけど、まさかここでとは….
いいんだけどね?すぐ感想聞けるから。
kn「….w、」
nk「え、もしかして不味かった、?」
kn「いや…なかむらしいなぁって、w」
ほら。とカップケーキの中身を見せてくる。
げ、きりやんあいつ、勝手にいちご入れやがって、
kn「….残りは家で食べるね」
あ、いつのまに食べ終わってる。
kn「じゃあ、またね」
nk「うん。また明日」
彼の後ろ姿を眺めながら、自分の家に入った。
nk「…あ”、感想もらってない、」
….まぁ、L○NEで聞けばいいか、
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