5話です !!
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ワンク
類司 、 独占注意
「 いつからだろう 。 」
そう 呟いた 、
類達と 離れてから 1人でショーを しているが
納得いかない 。
才能がなくなった 、 ショーの才能が
「 ショーの才能が無いなら … 、スターに なれないじゃないか … ッ 」
涙を堪え 力一杯 机を叩く
バンッ ! と 大きな音を鳴らし
咲希が 部屋に来たが よく顔が見えない 。
ぼやけているんだ 、
涙で 霞んでいるような 気もする
てかそうだろう … 、 多分
居るのも辛くなり オレは 外を飛び出した
自× を しようとしたのだろう 。
飛び出し 、 無我夢中で 走り続けた
「 助け … ッ 」
と 過呼吸になりながらも 走り続ける
オレの SOSの 声は 掠れて
街中の声に 消えていく 。
耳を傾けてくれる人なんて 居ないだろう
ある光景を 目にした
オレは 足を止めた 。
どんな光景だと思う ?
類 と えむ と 寧々 が ショー を していた 。
… オレは やってしまった ッッッッッッッッ !!!!!!!!
類と 目が合ったんだ … 。
類は どんな顔をしたと思う ?
にちゃにちゃだぞ … 、 今夜オレの家に
来そう 。 鍵閉めとこ … 、
取り敢えず 、 またオレは 逃げた 。
まぁ …
ゆっくりしてたら 夜だ 、
時間は 23時 、 咲希 や 母さんは 寝ている 。
オレは 22時 睡眠なんだが 、
類の あの顔が怖くて一睡も 出来ていない 。
自分の 才能の 無さが 怖くて
暴れた跡は まだ残っている 。
「 片付けるか … 、 」
気晴らしに でも 片付けよう 。
掃除に疲れて 眠るだろう 。
そう思い 掃除を始めた 、
出来る限り 物音が しないように
ゆっくりと 片付ける
片付けると ショー道具が 沢山出てきた
ファンレターも 沢山 …
ファンレター の 所々に
ラブレターもあり 、 そのラブレターを
手に取った 。
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