アメリカとロシアが入れ替わります。
⚠️政治的意図はありません⚠️
地雷さんはバイバイ👋
ロシア視点
起きる、、、
アメリカ(ロシア) 「この部屋どこだ?というか背小さいし。うわー声もアメカスみたいだな、」
鏡を見る
アメリカ(ロシア) 「はっ?」
カナダ 「兄さん、起きてる〜?」
アメリカ(ロシア) 「ああ、起きてるが?」
カナダ 「えっ、兄さんが自分で起きられるなんて、いつの間に成長したの?」
アメリカ(ロシア) 「あー、カナダちょっと俺行ってくるところあるわ。って訳で言ってくる。」
カナダ 「ちょっと兄さんまだパジャマ、あっ行っちゃった。」
ロシアの家〜
アメリカ(ロシア) 「着いたっ」
ピーンポーン♪
ウクライナ 「あれ?アメリカどうしたの?」
アメリカ(ロシア) 「あー、ちょっとアメk((ロシアに会いたくてな。」
ウクライナ 「珍しいね。二人いつも仲悪いのに。まあいいやベラルーシに頼んで呼んでこようか?」
アメリカ(ロシア) 「あー、大丈夫だ。自分で行ってくる。」
ウクライナ 「というか何でパジャm」
アメリカ(ロシア) 「ちょっと入るなっ」ダッ
ウクライナ 「あっちょっと、ていうか部屋の場所聞かずに行っちゃた。」
バンっ 部屋にドアを開ける音
アメリカ(ロシア) 「おいっ、アメカスっ」
ロシア(アメリカ) 「ンァッ、ロシアか?というかここどこ?」
アメリカ(ロシア) 「んあー、簡単に言えば入れ替わったって事だ。」
ロシア(アメリカ) 「じゃあ、どうすんだよっ」
アメリカ(ロシア) 「お互いがお互いのフリをすればいいだろ。それで、ドイツら辺に頼んで、治してもらう。これでどうだ?」
ロシア(アメリカ) 「ああ、いいぜ。というかお前パジャm」
アメリカ(ロシア) 「仕方ねーだろ。急いでいたし着替えていいかわからなかったからな。」
ロシア(アメリカ) 「アぇっ、普通に着替えればいいだろ。別に俺は気にせんが」
アメリカ(ロシア) 「いや、俺が気にすんだよ」
ロシア(アメリカ) 「あぁ、目隠しして着替えればいいんじゃないか。」
アメリカ(ロシア) 「あぁ、もうそれでいいよ。というか俺らおんなじ部署でよかったな。」
ロシア(アメリカ)着替え中〜
ロシア(アメリカ) 「着替え終わったぞ〜」
アメリカ(ロシア) 「じゃあ俺の荷物持って行け〜」
ロシア(アメリカ) 「何でウォッカ入ってんだよ?」
アメリカ(ロシア) 「美味しいからに決まってるだろ。」
ロシア(アメリカ) 「俺飲まねぇぞ」
アメリカ(ロシア) 「まあいいだろ、ほら次はお前の家に行くぞ〜」
アメリカの家〜
ロシア(アメリカ) 「着いたぞ〜」
アメリカ(ロシア) 「お前も一緒に入って案内するからなー」
ロシア(アメリカ) 「うーわ、まじか。」
アメリカ(ロシア) 「そりゃーそうだ。道知る訳ないだろ。じゃあ、入るか。」
アメリカ(ロシア) 「カナダ〜アメk((ロシア連れてきたんだが〜」
カナダ 「ちょっと父さんに言ってくる〜」
イギリス 「あのバカ息子がロシアさんを連れてきたんですか?まあ入らせてください。」
アメリカ(ロシア)「さっさとお前の部屋に行くぞ。」コソッ
ロシア(アメリカ)「ああ、分かってる案内するから」コソッ
アメリカの部屋へ〜
ロシア(アメリカ)「はいっ、目隠し貸すから。」
アメリカ(ロシア)着替え中〜
アメリカ(ロシア) 「ファストフード店の食べ放題チケット?何だこれ?」
ロシア(アメリカ)「いつでも、食べ放題ができるようにな。」
アメリカ(ロシア) 「じゃあ、リビング行くぞ。」
ロシア(アメリカ) 「絶対に行かんほうがいいぞ。」
アメリカ(ロシア) 「なぜだ?まあ取り敢えず行くぞ。」
ロシア(アメリカ) 「うわー」
リビング〜
イギリス 「お客さんが来たので、特別にイギリス特製のスターゲイジーパイとうなぎゼリーを作りましたよ。さぁ、どうぞ召し上がれ。」
カナダ 「ごめん、兄さんとロシア。あの父さんはもう止められないよ。」
ロシア(アメリカ) 「、、、」
アメリカ(ロシア) 「、、、」
2人 「逃げるぞ!」窓ガラス バッリーン
イギリス&カナダ 「うわー、窓がー」
ロシア(アメリカ) 「よしっ、逃げられたな。」ダダダダッ
アメリカ(ロシア) 「お前、いつもあれなのか、御愁傷様。というか今日国連の会議だぞ。」 ダダダダッ
ロシア(アメリカ)「うわー、まじか。ちゃんとなりすまさないとな!」ダダダダッ
会社に着いた〜
ここで切ります。
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