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おもち
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壊れた君を救うまで 23
最近🍍っちゃんのオリ曲ききまくってる🎧
まじ雰囲気すこ🫶
やばい忘れてた笑↫でも♥️達成してなかったからセーフ(?)
なつとのバックハグ事件から数日後。
すちの両手の包帯もかなり小さくなり、少しずつ指が動かせるようになってきていた。
そして今夜の添い寝担当は、すちが一番「怖くない」と安心している、こさめだった。
「すちくん、お布団入ろ? 今日はこさがいっぱいぎゅってしてあげるね」
大きなベッドに入ると、こさめはいつも通りの可愛い笑顔で両手を広げた。
すちも「うん……ありがと、こさめちゃん」と微笑んで、隣に横たわる。
夜中――。
いつもなら悪夢にうなされることが多いすちだったが、この日は薬の心地よい眠気だけが、優しく脳を包み込んでいた。
体温が恋しくなったのか、すちは目を閉じたまま、ベッドの中でモゾモゾと寝返りを打つ。
そして、隣で寝ていたこさめのぶかぶかのパジャマの胸元を、小さな手でぎゅっと掴んだ。
「ん……、こさめちゃん……あったかい……」
すちは完全に寝ぼけたまま、こさめの首筋にコテンと額を預け、まるで甘える子猫のようにすりすりと身体を擦り寄せた。
さらには、細い足をこさめの足に絡めて、自分から完全に抱きつきにいったのだ。
(……っ!?!?)
その瞬間、こさめの心臓が破裂しそうなほど跳ね上がった。
いつもは男の人が怖くて身を縮めているすちが。
照れてすぐに目をそらしちゃうすちが。
自分から、こんな無防備に、寝ぼけて抱きついてきて、しかも名前を呼んで甘えている。
こさめのあざとかわいい「アイドル」の仮面が、一瞬で剥ぎ取られた。
暗闇の中、こさめの瞳に、4人にも負けないくらいのギラギラとした「男の執着」が灯る。
「……すちくん、それ、ずるいよ……」
こさめは低くなった男の声でぽつりと呟くと、すちの細い腰に腕を回し、引き剥がせないくらいの強さで抱きしめ返した。
寝ぼけているすちは、その強いホールドすら心地よいのか、「んぅ……」と小さく可愛い声を漏らして、さらにこさめの胸に顔を埋める。
「僕のこと、一番怖くないって思って油断してるでしょ? ……僕だって、男の子なんだからね?」
こさめはすちの柔らかい髪に顔を埋め、深く息を吸い込んだ。
すちから漂う、自分たちと同じ柔軟剤の匂いと、甘い体温。それがたまらなく愛おしくて、独占したくてたまらなくなる。
「もう他のメンバーのところに行かせたくないな。……ずっと、僕だけのすちくんでいてよ」
こさめはすちの耳元で、ドロドロに甘くて重い独占欲を囁きながら、すちのふっくらとした頬に、何度も何度も優しくキスを落とした。
すちはその愛の重さに気づかないまま、こさめの腕の中で、これ以上ないほど安心しきった顔で朝まで眠り続けるのだった。
翌朝、目が覚めて「自分からこさめちゃんにガッツリ抱きついていた」という事実に気づいたすちが、顔から湯気が出るほど真っ赤になってベッドから転げ落ちるまでがセット。笑
次回♥️360💬1
コメント
11件
ww男やもんな?てかやっぱ天使なんよな…五連休に行く塾帰りにこれはもう死んでもいい()
え、2人とも尊すぎる、 この展開にした主さん天才だ、
こさめちゃんも男やなw