【 五時あるある 】
[ 唐突なデレ ]
任務先で
(時透ちゃんが補助監督さんと仲良くしていたため、)
いつもより喧嘩して先に帰っちゃった五条くん。
五条(もう知らねー)
\‘ライン’/
五条「…………。」
五条「…………。」
五条:知ってたすっっっごい知ってた。そして秒で駆けつける。
[ 勘違い1 ]
歌姫センパイは暁と同級生。
今は私と硝子、歌姫センパイで女子会中です。
歌姫「ねぇ、アンタらってやっぱ付き合ってるの?」
時透「???」
歌姫「五条と宵のこと。」
時透「え、付き合う??突き合ってはいますけど。」
歌姫「マジで言ってる??」
硝子:一方がヘタレなだけです。
歌姫:納得。
[ 勘違い2 ]
暁、時透、五条での合同任務後。
時透と五条はもみくちゃになって喧嘩。
暁「…………。」
五条・時透「「💢💢」」
暁「………………。」
暁「あ!わかった!」💡
暁「2人は付き合ってるんだ!」
※恋愛経験0
五条「そーそー。」
時透「どこをどう見たらそうなるんだてめぇ!!」
五条:否定はしない
時透:全力否定
結果:3人で大乱闘
【 五時ないない 】
[ 間接キスでドキドキ ]
五条「あ。」
時透「ん。」
※なお、2人に譲り合いの精神が発生した時のみのスペシャルイベントです。
(2週間に1回ほど。)
時透:全然気にしない。とゆーかなにそれ。オイシイの?
五条:存在は知ってる。なんならちょっと意識する。けど優越感の方が勝つ。
[ ナンパ回避でドキッと ]
モブ夫「え〜いいでしょ?」
モブ田「楽しいよ?」
時透(この人たち、、もしかしてスイーツビッフェに連れてってくれるのでは!?)←
五条「すいませーん。こいつ、俺の連れなんで。」
時透「見たか五条。私ってばやっぱモテるんだよ。」
五条「何言ってやがる。あんなンただの物好きだろ。」
時透「失礼な!……あ、」
五条「ん?」
時透「スイーツ食べに行きたい。」
五条「行くか。」
時透「うん!」
五条:目で人【ピー】せるくらいにはヤバい。その後もちゃっかり後ろ立ってる。
時透:スイーツビッフェ♪←
拝啓 “ この小説を読んでいる ” 君へ
五条「あっちの作品にてー(棒)」
時透「💌×🥀公開中です!」
時透「ぜひ見てね〜」
時透「て、おい!お前も言うんだよ!!」
五条「え、マジで?」
五条「あー…マジだ。」
時透「んもー!!撮り直しじゃん。」
暁「ぐだぐだだなぁ〜」
五条・時透「「あ。」」
五条「てめーなんでいる。京都だろ。」
暁「さっき出たんだしいいじゃん。」
時透「メタ発言!!」
暁「何話ぶりの登場だと思ってんの。」
暁「20話ぶりだよ?」
暁「なんならあん時も最後の方俺のセリフなかったし。」
時透「メタ発言!!」
暁「え、俺のこと知ってるよね?え、マジ?知らない??嘘でしょ??」
※↑一応ヒロインの一応お兄ちゃん
時透・暁「「一応ってなに。一応って。」」
暁「ま、そんなこんなで勿論俺も💌×🥀出ます。」
五条「いや、出演者欄にお前の名前なかったけど。」
暁「え。」
時透「なんならアイコンすら作られてなかったけど。」
暁「え。」
暁「…………マジ?」
五条・時透「「マジ。」」
暁「………いいよ別に。どうせこっちの方で後から登場して人気ランキング上位にランクインする感じのキャラだから。俺って。」
五条・時透((面倒くせぇ))
作者「まあ、またいつか登場させますよ。」
時透「え、マジか。」
五条「やめとけ。こいつ出すとストーリー崩壊すんぞ。」
暁「大丈夫。ちょっと遊ぶだけだから。」
五条・時透((こいつの遊ぶは暴れるなんだよなぁ…))
暁「ま、そーゆーことで、俺は出ないけど💌×🥀_______」
五条・時透「「お前が締めてんじゃねぇ。」」
暁「え、最後みんなで言っちゃう感じ??」
時透「少なくともアンタには締めさせないわよ。」
時透「ハイ、せーの!」
コメント
5件
暁くん推そうかしら? なんかとっても尊いわ。 てか宵ちゃんの作品に出てくるキャラみんな尊い。
ちゃっかりキャラを使って宣伝する系作者に仲間入りを果たしました。宵です。 え、暁くん知らない感じ??マジで??