コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
幾ヶ瀬、君の名は「ヘンタイ」──。
深夜に始まった謎のゲーム。
別に一攫千金を狙ったり、脱落したら死が待ってるわけじゃない。
いつものようにヤツらは、ほのぼのしてる(←?)
……ただ、確実に何かが崩壊しているのが分かる。
例によっての深夜テンションと、ヤツの信じがたい「秘密」。
もういちど言おう。
幾ヶ瀬、君の名は……「ヘンタイ」だ。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
次回はこんな感じのお話です。
腐女子の煩悩を凝縮してちょっとエッチいヘンタイ話を書きたいなと思い至ったものの、できたお話は100%変態のヘンテコな話でした。
何だろうね。「ヘンタイ」と「変態」って、微妙にニュアンスが違うよね。
どうか笑って許しておくれ。
許してついでにもうひとつ。
今回のお話の中で、攻さんと受さんは学校時代の話をするのですが、書いてる自分が忘れちゃったんだ。
コイツら、同じ高校に通ってたんだっけ? 中学だったっけ? 両方一緒の学校だったっけ?
思っていたより長いこと書いているので、最初に設定したいろいろなことを忘れちゃったんだ。
もう! 自分で自分が信じられないよね!
読み返したら分かるはずなんだけど、少々億劫でね(←コラ!)
そんなわけで、いろいろゴメンナサイと言いつつも次のお話を見切り発車で始めたいと思います。
この流れで何ですが、いつも読んでくれてありがとう!
おひとりおひとりに「アリガトウ・アリガトウ!」と言って回りたいけれど、不審者確定なので自粛します。
でも、いつも思っています。読んでくれてありがとう!
楽しい週末をお過ごしください。
みんなに良いことありますように!
更新は明日から。変態話を楽しんでいただけたら幸いです…。
(次回はちゃんとします)←?