rdpn┊︎前半r視点 後半p視点
R18
苦手さんはここでばいばい👋
⚠️1年ぶりくらいに書くので下手注意です🙇♂️
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r「ぁ”ーーーーー撮影おわった、」
目も肩も痛いし、これが歳ってやつか?
r「ぺいんとなにしてるかな〜」
r「、、、は?」
なんで?え?
ふと開いたインスタのストーリーにぺいんとが写っていた。何が嫌かって遊びに行くって話を聞かされていないのもあるがぺいんと本人のストーリーは上がってないのである。
r「もしかして、バレないように遊びに行ったってこと?」
焦りと悲しみと色んな感情がごっちゃになる。
咄嗟に電話をかけてしまった。
p「もしもし〜?なに〜?」
r「ぁ、いやなんもないけどかけちゃった」
p「はぁ?なんなのww まあいいや、今家に居るからさらっだぁの家行ってもいい?」
え?”家”に居るの?嘘ついてるじゃんぺいんと。
なんで?なんで?
r「わかった〜。待ってるね」
p「あーーい」ブツッ
あーあ、、
早く帰ってこないかなぁ♡
ガチャッ
p「らっだぁーー来たぞーー」
r「お、いらっしゃーい」
、、よしよし。機嫌もいい感じ。
遊びに行ったのバレてなさそう!!
ほんとは連絡しないといけないんだけど忘れちゃったんだよな〜
r「ぺいんと疲れたでしょ?はい、お茶あげるよ」
p「おおー!ありがとな」ゴクッ
疲れた?そんな離れてないけど、、
r「風呂でも入ってくれば?沸いてるし、」
p「じゃあ有難く、使わしてもらいまーーす」
風呂上がったはいいものの、なんか、
“熱い”んだけど。なにこれ。アイツなんかやっただろ。うわ絶対さっきのお茶だよ。最悪。
r「ぺいんと〜」ガシッ
p「ぁッ」ビクッ
自分の意思とは裏腹に声が漏れてしまう。
r「そんな声出して、どうしたの?体調わるい?」
なんかニヤついてる。らっだぁいつもとなんか違う。嫌な予感がする。
p「な、んでもないから。あんま触んなッ」
r「ほんとになんでもないの?さっきからビクビクして、まあ可愛いからいいけど♡」
p「お前さなんか俺に”盛った”よね?」
r「あ、分かっちゃった?賢いなーぺいんとはッ」
p「ちょッと!どこ連れてく気で、」
r「いい事しよ。」
俺の嫌な予感は的中しそうだ。最悪。
p「らッだぁ” ゆるッして♡ 約束まもるからッ」
らっだぁの寝室に連れてこられてからずっと犯されてる。媚薬のせいもあってか快楽がどんどん増えて頭を真っ白に染めていく。
r「ぺいんとさ、それ何回言ったかわかってるの?俺これ以上ぺいんとを放っておける程いい人じゃないって自分がいちばん分かってるんじゃないの」
p「ほんとにッ” 守るからゆるしッ”て♡」
r「俺はこんなに愛してるのに、、、♡」
「言っても分かんないならさ、教え込むしかないよねぇ?ぺいんと?♡」
p「いやッ”♡ これ以上は無理だッ” て♡」
ほんとにこれ以上されたら、
r「ぺいんとは人気者だからね〜、、俺以外の人が近寄らないようにいーっぱい目印付けといてあげるよ♡」
「ぺいんとは”俺の”なんだから、、ね?」
p「ぁあ”ッ♡ やめッ♡ しんじゃ”うからッ♡」
r「奧ガンガン突かれて気持ちよくなっちゃってんだ?♡かわいいねぇ〜♡」
p「ごめッなさい”♡ごめんな”さッ♡」
p「ぁッ” ぃくィグッ♡」
あ、れ、?イッてるのに、なんも、出てない、?
r「あれぇ〜?♡ぺいんとメスイキしちゃったのぉ〜?♡オンナのコじゃん♡」
p「ちがッ♡ 俺、おとこッ」
p「ストップ”♡まっへッ” また、イッく、♡」
r「ぺいんとのストップはー、”もっと”で合ってるよね?♡」
パチュッ♡パチュッ♡ゴリュッ♡
p「ぁッ”“♡♡」
これ以上は、思いつかないんで。
ご想像で続けちゃってくださいナ、、︎^_^
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