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駄文
原作改変
オリキャラ注意
ヴィラン中心の話
めっちゃ飛ぶかもしれない
見たいのならお進み下さい
芦戸「あぅぅ…私達も肝試ししたかったあ…」
切島「アメとムチっつったじゃんアメは!」
上鳴「サルミアッキでもいい…アメをください先生!」
相澤「美味いだろサルミアッキ、今回の補習では非常時の立ち回り方を叩き込む」
相澤「周りから遅れを撮ったつう自覚を持たねえとどんどん差ぁ開いてくぞ、広義の意味じゃあこれもアメだ、ハッカ味の」
上鳴「ハッカは美味いっすよ…」
物間「B組は1人だけだったのにおっかしいなあ!!!」HAHAHA
切島「どういうメンタルしてんだお前!!」
切島「昨日も全く同じ煽りしてたぞ…」
芦戸「心境を知りたい」
相澤「ブラド今回は演習を入れたいんだが…」
ブラド「俺も思ってたぜ!言われるまでもなくな!」
相澤「…!」
ブラド「…!」
切島「マンダレイのテレパスだ」
芦戸「これ好きービクってする」
上鳴「交信できる訳じゃないから少し困るよな
」
相澤「静かに」
切島「は……?」
物間「なんで敵が…」
相澤「ブラドここ頼んだ俺は生徒の保護に出る」
相澤(考えたくもないな)
相澤「まずいな…」
相澤「ーーーーブラド」
荼毘「邪魔はよしてくれよプロヒーロー用があるのはお前らじゃない「今回は試作品もいるしな」」
???5「ご機嫌よろしゅう雄英高校!!我ら敵連合開闢行動隊!!」
尾白「敵連合…!?なんでここに…!?」
???3「この子の頭潰しちゃおうかしら…どうかしら?ねえどう思う?」ゴリッ
虎「させぬわ!このっ…」
???5「待て待て早まるなマグ姉、虎もだ落ち着け」
飯田「ステイン…!当てられた連中か…!」
スピナー「それとアアそう!俺はそうお前君だよメガネ君!保須市にてステインの終焉を招いた人物申し遅れた俺はスピナー」ジャキ
陽葵(蒼さん来てるのかな…)
虎「なんでもいいがなあ貴様ら…!その倒れる女…ピクシーボブは最近婚期を気にし始めててなあ女の幸せ掴もうっていい歳して頑張ってたんだよ」
スピナー「ヒーローが人並みの幸せを夢見るか!!」グワッ
マンダレイ「虎!指示は出した!他の生徒の安否はラグドールに任せよう!」
マンダレイ「皆行って!!いい!?決して戦闘はしないこと!!委員長引率!!」
飯田「承知いたしました!!行こう!! 」
スピナー「させるか!行けえい!」
???6「…行くぞ…No.6」チャキダダダ
No.6「…」ダダダ
虎「なんだこいつら…!どこから!」
マンダレイ「早く行って…!」
陽葵(…そういえば!)
陽葵「飯田君…先いってて…」
飯田「陽葵さん!?何を言っている!?」
尾白「陽葵!」
陽葵「私…!!知ってます…!!」
マンダレイ「…!」
鉄哲「拳藤!!」
一佳「鉄哲!茨!何そのガスマスク!?」
鉄哲「A組の八百万が近くにいて創ってもらった!泡瀬がB組らの待機位置を案内して救助に回ってる!」
鉄哲「使え!沢山貰った!」
一佳「ありがと!早く施設に戻ろう敵がどこにいるのかも分からないし危ない…」
鉄哲「いや!俺は戦う…塩崎や小大の保護頼む」
一佳「は!?交戦はダメだって…」
鉄哲「お前はいつも物間を窘めているが心のどこかで感じていなかったか?A組との差…俺は感じたよ…!同じ雄英で同じ試験同じカリキュラム…何が違う?明白だ!奴らにあって俺たちに無いもの簡単だ…ピンチだ!!奴らはそれをチャンスに変えていったんだ…!当然だ!」
鉄哲「止めるな拳藤!1年B組ヒーロー科ここで立たねばいつ立てる!?俺が見つけ出してぶっ叩く!」
拳藤「…!」
???8「…そりゃ偉い…」シュ
マンダレイ【洸太聞いてた!?すぐ施設戻って!私ごめんね知らないのあなたがいつもどこに行ってるか…ごめん洸太!!助けに行けない!すぐに戻って!】
???9「おいおい…人が悠長に話しかけようとしてんのに逃走させんなよ…個性「遮断」」
???「見晴らしのいいところに探してみてればどうも…資料になかった顔だそうだろ?No.10」
NO.10「…そうだな」
???「なァところでセンスのいい帽子だな子供…俺のこのだせぇマスクと交換してくれよ新参は納期がどうとかってこんなオモチャつけられてんの」
洸太「…!」ダダダ
???「あ、おい…」グイッ
???「景気づけに一発やらせろよ」
No.10「…余り死体を増やすな…マスキュラー」
洸太「…!」
『「ウォーターホース」…素晴らしいヒーロー達でした…しかしふたりの輝かしい人生は1人の心無い犯罪者によって絶たれてしまいました』
『犯人は現在でも逃走を続けており警察とヒーローが行方をおっています』
洸太「お前…!!」
『個性は単純な増強型で非常に危険ですこの顔を見かけたらすぐに110番及びヒーローの通報を…尚現在左眼に…ウォーターホースに受けた傷が残っていると思われ…』
洸太「パパ…!ママッ…」
陽葵「…!」
マスキュラー「…」
No.10「…こいつは…」
陽葵「うっ…!っつ!」THUD×2
洸太「…なんで…」
マスキュラー「んん?おお!こいつはリストにあったな!だろ!?No.10!」
No.10「ああ…檜山陽葵…出来ればいち早く殺したい人間だ」
陽葵「ゲホッ…」
陽葵(敵と接触させないために来たのに…ピンポイントで敵がいるなんて…それも2人…しかも今のでケータイ壊れた…でも…蒼さん♡)
No.10「…!」ゾクッ
陽葵(独りだけど…いいよね…それに洸太くんも守らないと)
No.10「…個性「空斬」」ザンッ
陽葵「…♪」
No.10「何…!?避けられた…!?見えないはず…」
陽葵「一発…殴りますね?」
No.10「!?まずい…マスキュラー!!」
マスキュラー「わーってる!」SMASH
マスキュラー「…あ?いねえぞ…」
No.10「どこに…」チラッ
No.10「…!上だ!!」
陽葵「遅い…」
マスキュラー「!?」
陽葵「ワンフォーオール15%and神速90%」
マスキュラー「…がっ!」
No.10(馬鹿な…!?マスキュラーが一撃…ありえない…)
陽葵「蒼さん…」
No.10(蒼…おそらく…オリジナルの事を言っているな…)
No.10「…」ザッザッ
陽葵「どうして後ずさるんですか?」
No.10(逃げる!これに限る!マスキュラーは…もういい…!)
陽葵「わあ!施設に一緒に言ってくれるんですねえ!洸太君預けないといけないので!ちょうど良かったです♡」
No.10「…は?」(理解不能…意味がわからん…なんで…追いつけて…誰か助けて)
洸太(俺は空気…)
爆豪「くっそ…!!」
轟「このガスも敵の仕業か…他の奴らが心配だが仕方ねえゴール地点を避けて施設に向かうぞここは中間点にいたラグドールに任せよう」
爆豪「指図してんじゃね…」
爆豪「!?」
爆豪「…おい…俺らの前誰だった…!?」
???4「きれいだきれいだよダメだ仕事だ見とれてたああいけない…」
轟「常闇と…障子…!!」
???10「来たな…個性…「結界」」
轟「…!?なんだこれ…後ろが見えない壁に覆われてる…?」
爆豪「…大方…あのスカした野郎の個性だろ…」
???10「やれムーンフィッシュ」
ムーンフィッシュ「綺麗な肉面…ああもう誘惑するなよ…」
爆豪「交戦すんなだぁ…!?」
スピナー「てめえらのような利己的なヒーローもどきは粛清対象だ!」グア
スピナー「え?」『スピナー敵ながらかっこいいじゃない♡好みの顔してる』
マンダレイ「何照れてんのウブね」
スピナー「うっまずい」
???6「…」ブンッ
マンダレイ「…!」ザッ
???6「…」ガキッ
スピナー「すまないNo.5」
No.5「気にするな…困ったらお互い様だ」
マンダレイ(問題は…この刀持ちと、攻撃を受けているだけの男…)
スピナー「クソぅ…良くも次は騙されんぞ尻軽め!」
マンダレイ「!?」グイッ
マンダレイ「わあ!」グン
マグネ「おいで飼い猫ちゃん」
虎「そう同じ手させぬわ!」CRACK
No.6「…」ドッ
マグネ「あら、ありがと…びっくりして解除しちゃったけど…」
マンダレイ「痛た…」
虎「引石健磁…敵名「マグネ」強盗致傷9件殺人3件殺人未遂29件」
マグネ「やだ私有名じ…ん!!」
No.6「すまない…ぶつかって…痛くなかったか?」
マグネ「大丈夫よ」
虎「…ふん!」ブンッ
No.6「効くか…」パアン
虎「何をしに来た犯罪者」
マンダレイ「虎!おかしいよ…!まだラグドールの応答がないいつもならすぐ連絡寄越すのに…!」
マグネ「…」ニッ
黒霧「本当に彼らのみで大丈夫でしょうか…?」
弔「うん…蒼と試作品がいる」
黒霧「試作品…?」
弔「ああ…蒼が個性複数持った時から先生にすらも内緒にして作り始めた奴さ」
黒霧「…先生にも?しかしそれだけでは…」
弔「もちろん一体だけじゃない…No.1からNo.10はいるよ何体かはまだ製作途中だけど…」
黒霧「今回出たのは?何体で?」
弔「確か…6体かな?確かNo.はNo.5、No.6、No.7、No.8、No.9、No.10…数字が少ないほど強いよ…殆どが蒼が奪った個性を宿した怪物さ…奴らに任せておけば大丈夫さ…それに俺の出る幕じゃない…ゲームが変わったんだ」
黒霧「変わった?」
弔「今まではさ…RPGゲームでさ…装備だけ万端でLv1のままラスボスに挑んでた…やるべきなのはSLGだったんだよ…俺はプレイヤーであるべきで使えるコマを使って格上を切り崩していく…」
弔「開闢行動隊…奴らは失敗しても成功してもいい…そこに来たって事実がヒーローを脅かす」
黒霧「捨て駒ですか…」
弔「馬鹿言え!俺がそんな薄情者に見えるか?奴らの強さは本物だよ…向いてる方向はバラバラだが頼れる仲間さ… 法律で雁字搦めの社会…抑圧されてんのはこっちだけじゃない」