この話描き始めてからなんとフォロワー様が増えました!!!
本当にありがとうございます!!
あのー出来ればコメントとハートして欲しいです!!特に理由はないんですけどそっちの方が
やる気出ます!!m(*_ _)
今更?ってなるかもしれませんけど、この話では2人とも同い年ということにしています。不快に思われたらコメントとかで伝えてくれると嬉しいです。
⚠︎第2話の方のところを少し修正しました。
後この話は暇つぶしに思いついた話なので
投稿が遅れたりするかもしれません。あらかじめご了承くださいm(*_ _)m
Jungkook sibe
次はホームルームだし。窓の外を見つめながらサボろっかな〜なんて考えていると、チャイムがなった。
いつもと同じように寝ようとしたら、
🐰「あ。たしか部屋班決めるって言ってたな」
なんてことを思い出して目が覚めた。陽キャの俺からしたら部屋決めとか最高に
楽しいわけで、重大なイベントであるためさすがに今日は行こうと思い、
保健室のベットから急いでだるい身体を起こして
ベットから降りてから、靴を履いて
飛び出した。
🐰「遅れました〜」
俺の声が教室中に響きわたった。黒板を見るともうすでに決まった人がほとんどのようで、
もうちょい早く来とけば間に合ったな〜
だなんて考えていたら、
先生「あ。お前確か部屋班まだだったよな?
ジミンがまだ決まってないからお前ジミンとなってくれ。」
🐰「は?」
いや。部屋班2人だけとか聞いてねぇし
てかジミンって確か。あのいつも勉強ばっかしてる奴だよな。
なんて考えていたら教室中がざわめき始めた。
👨「あのグクがジミンなんかと?w」
👩「まじありえな〜いwww」
流石の俺もちょっと嫌だった。だってせっかくの修学旅行なのになんでこんな奴とならなきゃいけねぇんだよ。マジ最悪。なんて思っててもしょうがないから、しぶしぶ
🐰「…わかりました」
とだけ返事をした。
それから部屋の場所やらなんやら聞いて黒板に名前とか色々書いていったら
あっという間に時間が過ぎて行った。
今回ちょっと短めにしときました
次回♡×20
コメント
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続きみたいです!!!!!!