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続きみたいです!!!!!!
「真面目な僕は襲われました」の第3話が
なんと♡の数100超えててびっくりしました!。それと同時に本当に嬉しいです!
本当にありがとうございます😭🙇♀️
感謝でいっぱいです🙏✨(嬉しすぎてスマホぶん投げてベッドの下にインしたのは言わないでおこう)
まさか一日でこんなに読んでもらえるとは思ってなかったので、なんて言ったらいいか分からないんですけどこれからも頑張っていきます💪
この作品がいい所までかけたら新作出そうと思います!!それまでは♡で応援よろしくです!!
あっという間に時間が過ぎ、
黒板に色々書き終えて席に戻ろうとした時
タイミングよくチャイムがなった。
それと同時に足早に戻ってきた先生が
先生「ごめん遅れた。とりあえずみんな部屋決まったから休み時間入っていいぞー」
そう言うと教室が一気にうるさくなった。
👨「お前あんな陰キャと部屋一緒とか最悪じゃんww」
煽ってるみたいでちょっとイラついたが
いつもと同じ声のトーンで返事をした。
🐰「俺、、、そんな嫌じゃねぇかも。」
自分でもわかんねぇけどホントにそんな嫌じゃねぇし。…むしろいい。
なんて決して言える訳ねぇよなw
👨「お前ツ、、、、、まじ?あんな
地味なやつとなって嬉しいのかよ」
🐰「……知るかよ。」
そう言ったのと同時に次の時間のチャイムが
なって、ギリギリ席に戻り、授業が始まった。
うわ。よりによって数学かよ
それに何故かいつも眠くなって結局寝てしまう
この授業も今日は不思議と眠くなかった。
先生「それじゃあ、教科書123ページ開け。」
先生「じゃあここの問題は〜むずいと思うから
近くの人と相談していいぞ〜」
と。先生が言った瞬間真っ先に俺の方に来て
🐥「そ、その、
ジョングクさん、、、教えてくれませんか?///」
耳まで真っ赤にしてこんな事を言ってきた
🐰「お前。分かんねぇの?」
俺がそう言うと顔をまたさっきよりも真っ赤にしてコクンとうなずいた。…こいつ、案外可愛いじゃん笑
俺が体を少し寄せてバックハグする体制で
教える事にした。そうするとびっくりしたのか体を一瞬ビクっとさせてから、素直に
俺の腕の中で問題を書いている。
てかこいつこんな可愛いかったっけ?
🐰「ここは、この公式当てはめて計算すれば出来る。ほらやってみろ」
🐥「こお?」
🐰「そう笑。ほら出来たじゃん」
俺が頭を撫でるとちょっと
照れくさそうにしてるところがまた可愛い
🐥「以外に頭いいじゃん/」
🐰「お前がバカなだけ」
🐥「そ、そんなことないし//」
と言ってほっぺを膨らませて俺にデコピンしてきた。
この行動さえ何故か愛おしいと思った
そんなこんなして数学が終わり、
お昼の時間になった。
いつものように早速クラスの女子が目をハートにしてこっちに来た。
👱🏼♀️「グクくーん♡
今日は〜私と食べよぉー?♡」
👩🦰「いや。私と食べよぉよー♡」
なんて体をこっちに寄せて言ってくるもんだから、正直気持ちわりぃ。
聞こえないようにため息をしてから
🐰「ごめんけど俺お前らみたいな奴と食べたくねぇから。」
そう言って席を立ち、”ある人”の席に行った。
??「チッ」
🐰「おい。」
🐥「ぅぇ?ぼ、僕?」
🐰「お前以外誰がいるんだよ
てかほら、行くぞ。」
🐥「ぁ、ちょ。待ってッ」
そんな声も聞かないでジミンの片手を取り、
そのまま引っ張って屋上まで連れて行った。
切るの下手過ぎる😢
ちなみにここからしばらくは
ジョングク目線でいきまーす!
次回♡×50