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こうゆう勘違い系、? 私好きですっ
こんな自分が嫌いだった
エピソード3
嘔吐表現あります
ーtt視点ー
目覚ましの音で目を覚ます
ああ、いつもより早めに起きてしまったみたいだ
暗い暗い部屋の隅にずっと横たわっている
朝から気分が良くない
最近はずっとこうだ
jpとずっと一緒にいたい
jpともっと話したい
jpにこの気持ちを伝えたい
実現するのは無理な想いしか今の俺にはない
それほどjpを欲しがっているのだろうか
いつにも増して気分が悪く、吐き気がして気持ち悪い
今日は学校を休んだ方が良さそうだ
ーjp視点ー
通知音で目が覚めた
普段自分から連絡しないttからの通知だった
t「ごめん今日学校休むわ!」
ttが休むなんて珍しい
何かあったのだろうか
いつもttにあうためだけに朝早く学校に行く
この時間だけは俺とttだけの2人の時間で、誰にも邪魔されない空間だった
元気に笑いながら挨拶するttの姿は無い
ttがいない登校はいつもより寂しく、薄暗く感じた
昼休みになった
ttがいない学校は楽しくない
tt、tt、tt、tt、
会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい
mb「ーおい!jp?」
j「え?ああ、なに?」
mb「お前、さっきからずっと話しかけてたっていうのになんで気付かないんだよ」
うるさい
話しかけてくるな
気持ちが悪い
j「ごめん、考え事してて」
mb「もしかしてあいつがいないから?」
mb2「あーttって奴?」
mb「なんかあいつうざくね?」
mb2「分かるわ〜いつもjpにくっついてるよな」
mb「そうそう。金魚の糞かよw」
は?
どうしてお前らがそんなことを言えるんだ
ttの事を悪く言ってくるな
ttのことなんか何も知らないくせに
こんな奴らにttは悪口を言われているのか
可哀想に、俺がずっとずっと守ってやらないといけない
こんな気持ちになっては駄目だ
この気持ちは隠していかなきゃいけないんだから
隠さなきゃいけない、から…
ーtt視点ー
j「大丈夫?」
jpから連絡が来た
こんな時まで俺を心配してくれるなんて、どんだけjpは優しいんだろう
好きだ、
jpの全部がだいすきなんだ
この気持ちを捨てることができたら、どれだけ楽になれるのだろうか
t「ちょっと気分が悪いだけだから心配しないで」
j「お見舞いしてもいい?」
t「別にいいけど、部屋汚いよ?」
j「それくらい別にいいよ。すぐそっち向かうね」
こんな優しいjp
きっと皆んなにもこんなに優しく対応しているんだろう
そう考えるとものすごく胸が苦しくなった
ああ、またこんなことでいちいち苦しんでいる
馬鹿みたいだ
j「着いたよー」
t「了解。鍵開けとく」
一階に降りなければいけない
部屋から出たくない
動くと体が何かに縛られているかのように重くなる
苦しい
そう思いながら玄関の鍵を開ける
jpが来るまでは適当に過ごしていよう
j「きたよー!」
うるさいな!
jpは思った以上に声がでかい
玄関からの声が扉越しのリビングにまで響いた
j「お邪魔します」
t「ごめんな?わざわざ来てもろて」
j「大丈夫だよ。キウイとゼリー買ってきたけど食べる?」
t「うん、食べたい」
また迷惑をかけてしまった
面倒くさいと思われてしまったのだろうか
jpがそんなことを思うはずない、分かっていてもこんなことを考えてしまう
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
j「ねぇねぇちょっとだけでいいからさ、公園いかない?」
t「いいけど、なんで…?」
j「急に行きたくなっちゃって」
t「ふふwなんやねんそれ」
j「そうとなったら早く行こうよ!」
公園についてからはブランコに揺られながら話した
jpが来る前はあんなに暗い気持ちだったのに、もうこんなに元気になっている
jpは人を笑わせる才能があるのだろうか?
ああ、jpに出会えてほんとによかった
もし出会えていなかったら、俺の人生はどうなっていただろうか
きっと、今よりずっとずっとつまらない人生だろう
t「俺ってjpのこと、好きなんだな…」
j「え?」
しまった
口に出てしまっていた
嗚呼、どうしよう
みたくない、嫌だ
せめて、馬鹿にしてくれよ
いつもみたいになんだよそれって言ってくれ
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
そんな目で見ないで
何かが失ったような、失望したような冷たい目
どうして言ってしまったんだ
分かっていたことなのに、今にも涙がこぼれそうで吐き気がする
t「ごめん!今日俺用事あったんやったわ」
j「え?ちょっとtt!?」
t「またな!」
公園から出た瞬間、大粒の涙が流れ出た
もう元の関係には戻れない
jp、ごめんなさい
友達のままでいたかったよね
気持ち悪いよね
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごてんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん
吐き気が異様にする
酸の味が口の中に押し寄せてきている
あ、これ吐くわ
急いでトイレに駆け込んだ
勢いよく口からはぐちゃぐちゃした嘔吐物
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
吐いても吐いてもずっと気持ち悪くて、吐き気が止まらない
後半からは出るものもなくなって、胃酸だけが出てくる
ごめんなさい
好きになってごめんなさい
いつもより長めになってしまいました
申し訳ございません
一応ハッピーエンドにする予定ではあります
もし、バッドエンドが良い場合でしたらそっちバージョンも書こうと思います
多分5、6話ぐらいで最終回じゃないでしょうかね
ハートやコメントモチベになります!
それでは!