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夢花𓂃𓂂ꕤ*.゚
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#え?推し活しないの??え??うっっわ、人生損してるわぁ…
ゆり組
⚠︎微🔞
渡辺side
大学生になり数ヶ月が経った
それなりに忙しいが、充実している実感もあり楽しさもあった
涼太さんも忙しいらしく
ここ最近は長く会える時間が取れなく寂しさを感じる
忙しい、よな…
だって社会人だもん
机の上に乱雑に置いた教材をちらっと見て
今は気分じゃないなと毎度の如く都合よく言い訳をして突っ伏す
ピコンと2件のメッセージが届いて
のろのろした動きで確認する
〔翔太くんおつかれさま
今日は18時に終わりそう〕
〔明日も休みが取れたんだけれど、もし予定なかったら出かけたりうち来たりする?〕
———
「うわー涼太さんだぁ…!」
「あはは!笑
ごめんね、しばらく都合合わなくて」
少しでも長くふたりきりで過ごしたくて
涼太さんの家にお邪魔することにした
俺は料理ができないため今日は出前を取ることにした
最近料理の練習はしている
涼太さんと一緒に住んだ時のことを…とあまりにも夢のような将来を願って努力をしていく所存だ
「ねぇ涼太さん、お風呂一緒に入ろ?♡」
「…今日は、だめ」
「ちぇっ、なんで」
「…だめなの!」
「俺のこと嫌いなの〜??」
めんどくさい彼氏であることは承知の上で
涼太さんにバックハグして理由を聞き出そうとしてみる
「理由言わなきゃ?」
「うん」
「彼氏なら察してほしいなぁ」
「俺あんまそういうのわかんないよ」
「…変なとこ鈍感だね」
「えー?」
バックハグでは表情があまりわからない
涼太さんの正面に立ってみる
顔を赤くして伏目がちになる涼太さんはいつも思うけれど綺麗で、ずっと見ていたいくらい飽きない
俺の手をそっと握り締める涼太さんに応えて上から手を重ねてみる
「…先に進む、かと思って」
「え?」
「もう…!///
よ、夜!……どうかなって思って…//」
先に進む
夜
「あ……///え、涼太さん…えっと、え…///」
突然の夜のお誘いにたじろいでしまう
念願の、ではあるが
急に舞い込んできたお誘いにどうにも動揺が隠せない
「あっ…嫌なら、別に…いい…//」
ちょっと拗ねたのか、恥ずかしいのか
涼太さんはさらに顔を赤くして俯く
「い、嫌なわけない!!
嫌じゃないけど、あの…いいの?」
動揺しながらに聞く
無理をしてはいないだろうか
ずっと逸らされていた目が合う
「ずっと欲しかったの
いっぱい、翔太くんが欲しいっ…」
———
先にシャワーを浴びて
いつも涼太さんが寝ているベッドに腰掛けて待つ
いつもより心臓がドクドクとうるさいほどに鳴る
そっか、今日お風呂断られたのって
…準備するためだったのか
やばい
めっちゃ顔あつい
上手くできないかも
満足させられないかも
俺まだ未経験だし、これで嫌われたら…
「しょ、翔太くんお待たせっ…」
お風呂上がりの涼太さんが隣に腰掛ける
同じ香りがふわりと漂う
「ごめんね待たせちゃった」
「だ、大丈夫っ」
「…俺こそ、翔太くん無理してないかなってずっとさっき考えてたの」
「涼太さんとその、シたいって気持ちはずっと変わってないよ
俺が早とちりして困らせてたくらいだし」
「ふふ、でも嬉しかったよほんと
俺と約束守ってくれてありがとう」
おずおずと涼太さんが俺の左手を握ってくれる
温かくて
でも緊張も感じる
湧き上がる様々な感情
隣には大好きでたまらないひと
「翔太くん…」
声を掛けられても精一杯で
目もろくに合わせられずにいると
頬に手を添えられて
柔らかくて、厚い唇が緊張を共有するようにして俺の唇を塞ぐ
名残惜しそうに唇同士が離れると
小さく消えそうな声で
「ごめんっ…俺も緊張しちゃって…
上手く、リードできない…//」
それを聞いた時
ぶわっと自分の中で感情が溢れそうになって
涼太さんの肩を抱いて
俺からも唇を重ねる
何回もしてるのに、ドキドキする
ちゅっと音を立てて
唇をゆっくり舐めたり、吸ったり
涼太さんが喉の奥で苦しそうに鳴くのも
興奮して止まれない
酸素を取り込もうとして口を開けたタイミングを見計らって
舌を絡めていく
ぬるぬるして
あっつくて
「んっ….♡はぁっ…しょ、翔太くん…///」
「ふ…//はぁ…ごめん、がっついちゃった//」
もう一度ごめんなさいと伝えると
首を振って、もっと欲しいなんて返される
「ねぇ、涼太さん
俺多分上手くないし…ずっとシたい気持ちは変わらないけれど、でも嫌だったり苦しかったら言ってね?」
「うん…///
ありがとう」
明るかった部屋を
お互いがぼんやり見えるくらいにまで暗くする
暗い中で
指を絡めて涼太さんを押し倒す
大事にしたい
傷つけたくない
それなのに
めちゃくちゃにしたくなるこの気持ちが振り解けない
「きて…?」
受け止めてくれる優しいひと
胸がきゅっとなって
またキスをして、始まりの合図になった
———
続きます
自分で書いててももどかしくてドキドキ
コメント
1件
うわぁ第5話…!よ、読んだ読んだ…!!😳💕 もう最初から最後までドキドキが止まらなかったよ…! 「ずっと欲しかったの」って涼太さんが言うシーン、めっちゃエモすぎた…!!😭💖 しかもお互い緊張してて「上手くリードできない」って言い合うの、リアルで尊すぎる…! あと、翔太くんの「大事にしたいのにめちゃくちゃにしたくなる」って気持ち、分かる…!😇🔥 初めての夜の空気感がちゃんと描かれてて、こっちまでどきどきした! 続きが気になりすぎる…! もうお願いします続きください!!(土下座)🌸