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好評だったんで、続き出すお
⚠️
・広瀬×安芸
・BL R18 設定創作 要素あり
・広瀬視点
うまうま(?)
薄暗いの裏路地を安芸を背負いながら走っていく。こいつの体温がかなり上がっていて、冬なくせに全然寒さを感じない。
「安芸、平気か?」
「は、はぃ”…////」
郊外のホテルまでひたすら走る。
「安芸、お前薬でも飲まされたか?」
「多分ですけど、B薬ッ”…////」
「まずいな、だからか」
「すみませ”ッ”…ん////」
安芸を連れ戻しに行く数十分前くらいに、仲のいいキャバ嬢から薬をもらった。B薬と惚れ薬がかけ合わさったようなやつ。
それと同じものをカチコミ現場で見かけた。
(だからこんな俺は気持ちが高ぶってんのか?まるで恋したみたいに)
まぁ真相なんて分からねぇから、こんなの知らねぇ。つか…
(勃ってんの目立たねぇズボンで助かった…)
ピチッとしたズボンだと、他のやつにバレる可能性があるからな。それは出来る限り避けたいと思っている。
そうして走っていると、郊外のラブホに着いた。
「おい兄ちゃん、部屋空いてねぇか」
「空いてます。代金は先にお支払いください」
代金を支払い、部屋のキーを受け取る。
3階の部屋まで直ぐに行き、部屋の扉を開けた。それから、浴室へ行き、自分の服を脱ぐ。
「脱げるか?」
「多分…ッ”/////」
安芸は腰に巻いてあった上着を外し、上のシャツを脱いでいく。
俺より細いもんだから、素直にエ…いやなんにも言わないでおく。言いたいことは分かるだろうからな。
脱ぎ終わった俺たちは浴室の戸を開け、シャワーで全身を流す。髪や体を洗い、流そうとしたとき、肩を叩かれる。
「兄貴、暑すぎじゃないですかッ”…////」
「少しぬるくするか」
水の温度を少し下げ、安芸に当てる。そしたら案の定乳首のとこに当たっちまったみてぇで、ビクンと体を反応させていた。
「そういえば、兄貴のあそこガチガチですよね…♡」
そう言って俺のブツを触ってくる。随分といやらしい触り方で、思わず声を上げそうになる。
あることを思いついた俺はダメ元でお願いする。すると、OKをもらった。
「特別ですから…/////」
安芸は俺の前でしゃがみ、俺のブツを口に咥えた。
「レロッグチュッ”…////♡クチュ、クチュ…ッ”♡チュポッチュポッチュポッ/////♡♡」
安芸の口の中は溶けそうなくらい熱く、舌をすごい絡ませていた。
「ん”はっ”…////」
口から離し、今度は手で上下に動かす。
シュコ”ッシュコッシュコッ…
「兄貴の…太くておっきい”/////」
「おかしくなってんだな、ほん”と…ッ”////」
「はッ”…ん”、グチュチュプッ”…♡♡チュポッ、ん”ッ”チュポッチュポ…レロ”ッ////♡」
「エッ口”…♡」
お湯で暑くなったのに、安芸のせいでもっと暑くなっちまったじゃねぇか。
少しの間この状態でいたら、段々イキそうになってきた。
「安芸ィ”…ッ”ん////」
「チュポッ チュポッ チュポッ♡♡ッは”、ん”ッ”////♡レロッレロ”ッ♡/////」
あまりにも工ロくて、ガチで女に見えてきた。
興奮を覚えた俺は、安芸の後頭部を掴んで俺の方に頭を押す。そしたら、喉の辺りまで届いた。
「ん”ごッ”…!?/////♡ペチャッ、グチュ…レロッ”♡♡///」
奥に無理やりやったはずなのに、懲りずに舌を絡ませている。
俺は安芸の後頭部を前後に動かす。呼吸をする暇なんて与えずに。
「ん”んっ、ジュポッジュポッジュポッ♡♡/////レロッグチュ、ジュポッジュポッジュポッ//////♡」
「ッは…/////」
「ジュポッジュポッジュポッ/////♡ん”っ、ふ…////♡♡ジュポッジュポッ、ペチャッペチャッ////♡」
「ぐッ”…だすぞ///」
ビュルルルルルルッ”♡♡
「ん”ッ…!!♡///////」
安芸の後頭部から手を離す。すると、安芸も俺のブツから口を離す。透明な糸がひいていて、口の横からは出した精♡がこぼれていた。
「あ”…///」
口を開けて中に入ってる♡液を見せてくる。ドロっとしていて、唾液とあいまって安芸が色っぽかった。
全部吐き出すのかと思いきや、口を閉じて全部飲み込んでしまう。
「広瀬の兄貴ッ”…////」
立ち上がって俺の腰に手をまわしてくる。
「お願いなんですけど、俺の中にあるクズのやつ取り除いてほしいです…////」
目がうるっとしていて上目遣いまでされたら、やるしかない。
安芸に四つん這いになってもらい、穴の中に指を入れる。グチュグチュと音を立てながら、中にある精♡を取り除いていく。多分、こいつじゃなかったらやっていない。
グチュ、グチュッ”…////(2)
「ん”ッ、ふぅ”…////」
ヌププッ…/////(2)
意外に出されていた量は大したことではなく、直ぐに終わらせることが出来た。
安芸にもういいと言おうとした途端、俺の方を向き、俺の事を押し倒す。
「安芸…?」
思わず目を見開いた。
「俺が、動きます…ッ”////」
安芸は俺のブツを中に入れていった。中が解されているからか、徐々に入り込んでいく。
ズプンッ♡♡
「ひぉ”ッ////」
勢いよくはいっちまったみてぇだ。
そこから、安芸はゆっくりと体を動かしていた。
パチュッ、パチュッ♡♡
「ん”っ、ふ…////あ”、ッ”大き”ぃ♡////とけ、っ”溶けちゃ…う”ぅッ”♡♡///// 」
上書きしている…そう考えると、最初から俺がやっておけばよかったと思ってしまう。
付き合ってデートして性交渉して…普通のカップルみたいにそうしたかったってのが本心だ。。
パチュッ パチュッ ♡♡
「あ”ッ…はゥ”う♡ん”、うッ////♡♡大聖さ、”っあん…の”ぉすごい、れ”すゥ””♡♡//////」
パチュッパチュッ♡♡
「どうれ””す…か、っ”あ?/////すごく…ぅ”、きもひぃ”れ、すか♡/////僕ッ”…すごいきもひッ”…い”♡♡♡///////」
ブチッ…俺の中で中で何かが切れた音。
もう気づく頃には既に腰を掴んで、安芸を少し持ち上げたあと、勢いよく下に降ろす。
バチュンッ!!!!♡♡♡
「ん””お”~~ッ”!?♡♡」
「まだへばんなよ、♡」
バチュッバチュッバチュッ♡♡
「深ぁ”ッ、深い””ぃ”♡♡/////お願いッ”、たいせッ”、い”さ…♡キスして”ッ”…えぇ””♡///////」
汚ねえ喘ぎ声に混じりながらお願いしてくる安芸の両頬を掴み、キスをする。キスといっても濃厚な方。
「ぁ”う…♡」
「トロけてんじゃねえ」
「大聖さ”…っん♡」
しばらく安芸の腰を掴み、上下に動かす。その度に喘いでいてすっごいエ口い。
バチュッバチュッバチュッ♡♡
「い”っちゃ、う”…////♡あ”っ、ん…い””クかも”おっ”♡♡おねがひッ”中に”だしへッ”、中♡しひてぇ”え/////♡♡ 」
「ん”、出すぞッ”」
ビュルルルルルルルルッ♡♡
「ん”ッッッッ…♡♡♡」
「はあ、はぁ”…///」
「中、あ”ったかぃ”…/////」
本当に中に出してしまった…女とじゃなくて良かったと内心思ってしまう。
「はぁ、ん”…はぁッ”…/////ッ”あの、大聖さん///」
「ん”…?////」
「ベットで…どうですか?」
いやらしい笑みを浮かべながらそう訪ねてくる安芸に、俺は首を縦に振った。
風呂場から出て、体を拭いて髪を乾かし、そしてようやくベットに着き、そのままヤッた。
翌日事務所へ行くと、昨日家まで送った安芸が仕事をしていた。
「おはようございます、広瀬の兄貴」
「おはよう」
昨日のことをまるで覚えていないかのような感じだった。
「広瀬、守代回収の当番今日お前だからな」
「あ、はい。わかりました」
後ろから急に市合の兄貴に話しかけられたもんだから、一瞬気づかなかった。
武器と手入れ道具を持ってソファーに向かい、腰をかける。昨日血を軽くしか拭いていなかったから、少し汚れていた。
(にしても昨日は滅茶苦茶やばかったな…///)
まさか、あのまま風呂場とベットでヤるとは思いもしなかった。しかも風呂場ではフェ♡させちまったし。
「広瀬の兄貴」
「どうした?」
俺の名前を呼んだ安芸が、耳元に顔を近づけてきた。
「また昨日みたいなことしましょうね…♡」
それだけ言って立ち去ってしまった。
本人があれを本心で言っているのか、それともまだ薬の効果が切れていないのか。
でも薬の効果の持続時間、飲まされたものが同じだとしたら6時間くらいなんだよ。
(だとしたら本心…?)
思わず俺はその場で固まってしまった。(両方)