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恵
「相葉さんお見合いだってな」
「そうらしいですね笑っ」
林田刑事ともう一人の刑事がパンを齧りながら早瀬の見張りについてた。
車庫が開いた。
カリーナに乗った男の顔が見えなかった。
助手席にも乗った男
誰なんだ…
出るところだ。
「スピード出すな水原さん…」
すみません…
巡回してたミニパトを見たら、
滝さんの横にお巡りさんが運転してた。
良いですか、ベテラン刑事のパトカーで敬礼お願いいたしますよ
「ずいぶんハンサムな男だなぁ」
「未だ若そうですよね…滝さんが羨ましい…」
「水原、滝さんに惚れてるな、
右折した注意しろよ」
ウワッパンクした!…
撒かれたな…
後ろから放棄、袋に詰めた。
「他の運転手に迷惑かかる」
ちょっと待って滝さん聞こえますか―!
はい滝ですこちらナンバー110の6
追跡した車追って欲しい隣の若い名前は誰だっけ?
「中央署の新野さんですが。」
ナンバー言うよ。
「はい!分かりました!」
メモった。
良いかしら?違反抗議されたら直ちに逮捕しますから
「私達拳銃とか持たないでしょ…」
捜査係りと殺人係りは持ちます無駄口しないで
若い婦人警官から捜査一課じゃないか!
ハンドルを握った。
「出しすぎ!!」
ガタガタ言わないでください嫁の貰い手ないだろ!
後頭部を叩かれた!
「滝静香あんたいくつだよ…」
「女性に歳聞くの…」
「優木刑事居ますか…この人口悪いじゃないですか…辞めさせてくれませんか!」
急停車した。
ちょっと新野さんー
聴こえたよ滝悪かった。彼を起こらせるな仕事はきちんとしてるから…
私巡回から降りますからね!
新野の携帯電話にかけた。
『居たか?今何処だ?…』
「優木刑事、あの女口くどい言い方しますよね…捜査一課に入れてくれませんか?」
『待て榊が白バイに乗ってる』
「え?榊拓哉さんですかあの人有名ですよね」
『話しそらすな!』
耳のイヤホン入れておけ
切られた
片言だけで終りか…
きゃあ!誰かバック奪われた!
警察帽を相手に目掛けた。
後頭部に当たったが
歩いてる!
飛んで体当たりした。
「お前なぁ女性から物を奪うなよ!
「すみません警官でしたか…」
「居たわよこの男常習犯よ!この前私が殴って、財布盗んだのよお巡りさん捕まえてよ!」
手錠をかけた。
「皆さんありがとうございます。もう心配ないと思います」
来い!
車がなかった…
「歩けよ笑っ歩けよ良い運動になるだろ笑っ」
お巡りさん腹減った…
加納?あのお巡り後ろの男疲れてないか?
あれ…新野君だ…
Uターンした。
ブブゥー
加納~笑っ
「なした?」
新川の商店街でスリですよ女の方が常習犯だと聞いて捕まえましたから、
「アハハ偉いじゃないか笑っ」
「乗るか?~」
「私よりこの男お前名前は?」
沢田祐一…
「何また滝静香を怒らせたのか…」
「口達者ですよね」
「新野食べないのか?」
「甲野さん…良く食べますよね笑っ」
前より食べなくなりましたから、沢田いつまで食ってる!警察に向かうぞ!」
「行ったらやる事が多いじゃないか!」
アハハ元気だな加納お金払うよ
甲野さん良いですよ。
「これ経費で落とすだろ笑っ」
「おい沢田起きろ!刑務所にぶちこんでやる!」
「甲野さんの言い方おっかないな…」
「悪党を甘やかすなよ笑っ」
点滅灯を鳴らした。
四駆車は良いな。
「ミニパトより楽ですよ」
出すな!新野、
交通整理で片側通行だった
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