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#ハッピーエンド
ばたっちゅ
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柚猫ゆう
258
登場人物を紹介します!✨️
まずは、乙女ゲームの中のリュシアン!
-–
# リュシアン・アルヴェイン
## 基本プロフィール
**年齢**
17歳(学園入学時)
**性別**
男性
**身長**
168cmくらい
攻略対象の中では少し小柄。
-–
## 容姿
* 月光のような銀髪
* 淡い藤色の瞳
* 色白
* 細身
見た目だけなら完全に儚げ美少年。
少し体が弱く、よく咳をしている。
-–
## 周囲からの評価
学園では有名人。
「天才魔道士」
「王国の宝」
「次代の宮廷魔術師」
などと言われている。
-–
しかし本人は全く偉そうじゃない。
-–
## 性格
基本は穏やか。
怒らない。
優しい。
人の話を聞くのが上手。
-–
ただし。
自分の悩みは絶対に話さない。
-–
誰かが困っていたら助ける。
でも自分が苦しい時は隠す。
-–
だからみんな、
「リュシアンなら大丈夫」
と思ってしまう。
-–
## 幼馴染たちとの関係
王子
→ 子供の頃から勉強相手
騎士
→ しょっちゅう怪我を庇われている
神官
→ 一緒に神殿で学んだ
魔術師
→ 良きライバル
-–
全員がリュシアンを大事に思っている。
-–
でも誰も、
リュシアンが一番弱いことに気付いていない。
-–
## 魔法
属性は星属性+光属性。
王国最強クラス。
-–
特徴は補助魔法。
回復。
結界。
防御。
浄化。
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攻撃もできるが、
本人は人を傷付けるのを嫌う。
-–
だから戦闘より支援特化。
-–
## 趣味
* 読書
* 薬草栽培
* お茶を淹れること
-–
ヒロインが来るとよくお茶を出してくれる。
相談イベントは大体ここ。
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## 最大の欠点
自己肯定感が低い。
-–
周囲から愛されているのに、
本人だけは信じていない。
-–
「僕なんかより王子の方が必要だよ」
「僕は代わりがいるから」
-–
みたいな考え方をする。
-–
## 恋愛面
超鈍感。
-–
ヒロインの恋愛相談を聞いているうちに、
少しずつ好きになる。
-–
でも最初は気付かない。
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「ヒロインが笑うと嬉しい」
↓
「もっと話したい」
↓
「誰かといるとモヤモヤする」
↓
「……ああ、好きなんだ」
-–
ここでようやく自覚。
-–
でも。
自覚した時には遅い。
-–
ヒロインは既に攻略対象と両想い。
-–
だから告白は最後。
-–
「君が好きだったよ」
-–
この一言だけ。
-–
# 第一王子
## アルフレッド・ルクレール
### 基本プロフィール
年齢:18歳
身長:185cm
王国第一王子。
王位継承者。
学園の生徒会長。
-–
### 容姿
* 金髪
* 蒼い瞳
* 整った顔立ち
* 長身
典型的な王子様。
学園中の憧れ。
-–
### 表向きの性格
冷静。
真面目。
責任感が強い。
完璧。
-–
みんなから
「王子らしい王子」
と思われている。
-–
### 本当の性格
かなり不器用。
甘えるのが下手。
弱音を吐けない。
-–
幼い頃から
「王になれ」
「民を守れ」
と言われ続けてきた。
-–
だから常に自分を追い込む。
-–
### リュシアンとの関係
実は一番古い友人。
-–
子供の頃。
王子は孤独だった。
-–
周囲は皆、
王子として接する。
-–
でもリュシアンだけは違った。
-–
「アル」
-–
普通にあだ名で呼ぶ。
-–
一緒に遊ぶ。
-–
怒る。
-–
笑う。
-–
だからアルフレッドにとって、
リュシアンは特別。
-–
しかし恋愛感情ではない。
少なくとも本人はそう思っている。
-–
### ヒロインとのルート
ヒロインは王子の悩みを知る。
-–
王位継承。
政争。
責任。
孤独。
-–
少しずつ支える。
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王子は救われる。
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そして恋に落ちる。
-–
王道ルート完成。
-–
### リュシアンへの認識
アルフレッドの最大の勘違い。
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「リュシアンは大丈夫」
-–
なぜなら昔から強かったから。
-–
自分を支えてくれたから。
-–
だから気付かない。
-–
リュシアンが一番助けを必要としていることに。
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### リュシアン闇堕ち後
絶望する。
-–
「俺は何を見ていた」
-–
「一番近くにいたのに」
-–
「何も知らなかった」
-–
ものすごい後悔を抱える。
-–
リュシアンが消えた後。
-–
国を守る。
民を守る。
王になる。
-–
全部できる。
-–
でも。
-–
「リュシアンはいない」
-–
その事実だけ受け入れられない。
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やがて思う。
-–
「こんな世界に価値があるのか」
-–
そこで闇堕ち。
-–
# 近衛騎士
## レオンハルト・ヴァイス
### 基本プロフィール
年齢:18歳
身長:190cm
攻略対象の一人。
侯爵家出身。
将来の近衛騎士団長候補。
-–
### 容姿
* 黒髪
* 灰色の瞳
* 長身
* 筋肉質
学園でもトップクラスの剣士。
一見怖い。
-–
### 表向きの性格
無口。
不愛想。
近寄りがたい。
-–
女子からは
「かっこいいけど怖い」
と言われている。
-–
### 本当の性格
超面倒見が良い。
-–
特にリュシアン相手だと過保護。
-–
「薬は飲んだか」
「ちゃんと寝ろ」
「無理するな」
-–
ほぼ保護者。
-–
### リュシアンとの関係
幼馴染。
-–
小さい頃。
体の弱いリュシアンはよく倒れていた。
-–
そのたびにレオンハルトが背負って帰る。
-–
だから昔から
守る側と守られる側
みたいな関係。
-–
しかし。
-–
リュシアン本人は気付いていない。
-–
レオンハルトにとって。
-–
「守る」
は義務じゃない。
-–
特別だから守りたい。
-–
### リュシアンへの感情
最初は庇護欲。
-–
転生前のゲームでは
最後まで自覚しない。
-–
ただ、
ヒロインの相談に乗るリュシアンを見ているうちに、
胸がざわつく。
-–
ヒロインと話している。
↓
楽しそう。
↓
なぜか面白くない。
↓
理由が分からない。
-–
そんな感じ。
-–
### ヒロインルート
ヒロインがレオンハルトの壁を壊していく。
-–
彼は弱音を吐かない。
-–
騎士だから。
-–
強くなければならないから。
-–
でもヒロインは言う。
-–
「頼ってもいいんですよ」
-–
そこで心を開く。
-–
恋愛成立。
-–
### リュシアン闇堕ち時
誰よりも先に異変に気付く。
-–
だけど止められない。
-–
ラスボスになったリュシアンと戦う時も、
最後まで剣が鈍る。
-–
「戻って来い」
-–
「お前はこんな奴じゃない」
-–
と叫び続ける。
-–
### 真ルートで闇堕ちする場合
実は一番向いてる。
-–
なぜなら、
レオンハルトの人生は
「リュシアンを守ること」
が中心だから。
-–
なのに守れなかった。
-–
リュシアンが消える。
-–
その瞬間。
人生の意味を失う。
-–
「俺は何のために強くなった。」
「守ると決めたのに」
「また守れなかった。」
そこで闇堕ち。
-–
# 神殿の神官
## セシル・エヴァレット
### 基本プロフィール
年齢:17歳
身長:176cm
攻略対象の一人。
大司教の養子。
将来は神殿の中枢を担う存在。
-–
### 容姿
* 白金色の髪
* 金色の瞳
* 色白
* 端正な顔立ち
神官服がよく似合う。
穏やかそうに見える。
-–
### 表向きの性格
優しい。
丁寧。
物腰が柔らかい。
-–
誰にでも平等。
学園内でも人気が高い。
-–
しかし本当はかなり腹黒い。
-–
感情を表に出さない。
-–
相手を観察する癖がある。
-–
### リュシアンとの関係
幼馴染。
-–
幼い頃から体が弱かったリュシアンは、
神殿で治療を受けることが多かった。
-–
だから二人はよく一緒にいた。
-–
本を読む。
お茶を飲む。
話をする。
-–
静かな時間を共有してきた。
-–
### 特徴
攻略対象の中で、
一番リュシアンを理解している。
-–
なぜなら、
リュシアンが人を頼らないことを知っているから。
-–
「また無理をしていますね」
-–
「大丈夫だよ」
-–
「それは大丈夫な人の顔ではありません」
-–
こんな会話がよくある。
-–
### ヒロインルート
セシルは神殿の腐敗を知っている。
-–
でも誰にも言えない。
-–
神を信じているからこそ苦しんでいる。
-–
ヒロインはそんな彼を支える。
-–
そして彼は救われる。
-–
恋愛成立。
-–
### リュシアンへの感情
本人もよく分かっていない。
-–
家族のような存在。
-–
親友。
-–
理解者。
-–
でもそれだけでは説明できない。
-–
リュシアンが誰かと親しくしていると、
少し不機嫌になる。
-–
体調を崩すと異常に心配する。
-–
いなくなる想像ができない。
-–
### リュシアンの告白後
一番最初に気付く。
-–
「そうですか」
-–
「あなたは彼女を愛していたのですね」
-–
静かに受け入れる。
-–
しかし。
-–
誰よりも苦しむ。
-–
なぜなら、
自分は理解していたはずだったから。
-–
理解者を自称していたから。
-–
それなのに。
-–
リュシアンの孤独だけ見抜けなかった。
-–
### リュシアン闇堕ち後
表面上は冷静。
-–
でも内心は壊れている。
-–
ラスボス戦でも、
誰よりも感情を押し殺している。
-–
そしてリュシアンが消えた後。
-–
夜の神殿で一人になる。
-–
そこで初めて泣く。
-–
### 真ルートで闇堕ちする場合
セシルの闇堕ちはかなり怖い。
-–
「神は何も救わない」
-–
という結論に至るから。
-–
信仰を捨てる。
-–
禁術に手を出す。
-–
神殿を壊す。
-–
世界そのものを否定する。
-–
静かに世界を滅ぼそうとするタイプ。
-–
いいですね、ここで魔術師を出すと「リュシアンと対になる存在」が完成します。
王子・騎士・神官が“感情で壊れるタイプ”だとしたら、魔術師は**理屈で壊れるタイプ**にするとバランスが良いです。
-–
# 魔術師
## ノエル・クラヴィス(仮)
### 基本プロフィール
年齢:17歳
身長:173cm
攻略対象の一人。
王立魔法学園でもトップの成績を誇る天才魔術師。
-–
### 容姿
* 黒に近い紺色の髪
* 青紫の瞳
* 細身で中性的
* 常に眠たそうな目
一見するとやる気がなさそう。
-–
### 表向きの性格
合理主義。
無愛想。
感情表現が乏しい。
-–
「非効率だね」
「それ、意味ある?」
みたいなことを普通に言うタイプ。
-–
### 本質
異常なまでの探求心。
魔法の真理に取り憑かれている。
-–
人間関係よりも
“現象の解明”を優先する。
-–
でも例外が一つある。
-–
## リュシアン
-–
### リュシアンとの関係
幼馴染。
そして唯一、
「観察対象ではなく、理解不能な存在」。
-–
ノエルは昔から思っている。
-–
リュシアンはおかしい。
-–
魔力の構造が綺麗すぎる。
回復と浄化の適性が異常。
なのに本人はそれを当然だと思っている。
-–
だから興味を持った。
-–
「君、面白いね」
-–
それが最初。
-–
でもだんだん変わる。
-–
観察 → 興味 → 執着
-–
### ヒロインとのルート
ヒロインはノエルに言う。
-–
「人の気持ちも大事にしてください」
-–
ノエルは答える。
-–
「非効率だよ」
-–
でも少しずつ変わる。
-–
感情を“理解しよう”とし始める。
-–
そして恋愛成立。
-–
ただし少し歪んだ愛情。
-–
-–
## リュシアンへの感情
ノエルにとってリュシアンは
「理解できない唯一の現象」。
-–
だから怖いし、惹かれる。
-–
ヒロインと話しているリュシアンを見て思う。
-–
(なぜあの子は、あんなに“自然”なんだ?)
-–
(壊れていないのが不自然だ)
-–
-–
## 告白後のリュシアン
ノエルは一番最初に“理屈で気付く”。
-–
「ああ、そうか」
-–
「彼はずっと、失敗していたんだ」
-–
「恋愛感情の処理に」
-–
でも理解できても救えない。
-–
### リュシアン闇堕ち時
一番冷静に状況を分析する。
-–
「魔力暴走だね」
「感情起因の崩壊」
-–
でも声が少し震えている。
-–
-–
## 真ルートで闇堕ちする場合
ノエルはかなり危険です。
-–
なぜなら彼は
“理屈で世界を書き換えようとするタイプ”だから。
-–
リュシアンが消えたあと、こう考える。
-–
「感情が原因なら」
「感情を消せばいい」
-–
そして禁術研究へ。
-–
人間の感情を制御する魔法。
痛みの消去。
そして最終的にこうなる。
「世界から”無駄な感情”を消せばいい。」
-–
# ヒロイン
## エリス・ヴァレンティア
### 基本プロフィール
年齢:16歳
身長:158cm
平民出身の少女。
王立魔法学園の特待生として入学。
-–
### 容姿
* 淡い栗色の髪
* 澄んだ緑の瞳
* 小柄で華奢
* 素朴で親しみやすい雰囲気
“普通の少女”に見えるのが特徴。
-–
### 性格(初期)
素直。
努力家。
少し臆病。
でも人の感情に敏感で、共感力が高い。
-–
### 学園での立ち位置
最初は「何もない平民の子」。
でもすぐに注目される。
-–
理由はシンプル。
-–
## 聖属性の覚醒
-–
本来失われたはずの力。
“聖魔法”。
-–
治癒。
浄化。
精神干渉。
そして「世界の歪み」を正す力。
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### ヒロインの役割
攻略対象の問題を解決していく存在。
-–
王子
→ 王としての重圧を和らげる
騎士
→ 自分を許す心を与える
神官
→ 信仰と現実の折り合いをつける
魔術師
→ 感情を理解させる
-–
つまりヒロインは
**“人の心を救う人”**
-–
-–
## リュシアンとの関係
最初は相談相手。
-–
ヒロインはよくリュシアンに話す。
-–
「どうしたらいいと思いますか?」
「私、うまくできてるのかな?」
-–
リュシアンはいつも優しく答える。
-–
「大丈夫だよ」
「君はちゃんとやれてる」
-–
-–
### 変化
ヒロインは気づく。
-–
この人は“誰よりも優しいのに、自分のことを何も言わない”。
-–
だから頼るようになる。
-–
気付けば一番話す相手になっている。
-–
-–
## リュシアンへの感情
最初は信頼。
次に安心。
そして――
-–
「この人と一緒にいると落ち着く」
-–
でもそれは恋ではなく、まだ自覚されない感情。
-–
-–
## ヒロインの選択(ゲーム本編)
ヒロインは攻略対象の誰かと結ばれる。
-–
その時リュシアンは微笑んで言う。
-–
「おめでとう」
-–
それだけ。
-–
-–
## リュシアンの告白
卒業後。
夜の庭園。
-–
「君が好きだったよ」
-–
ヒロインは驚く。
-–
でももう答えられない。
-–
-–
## ヒロインの罪悪感
ここが重要です。
-–
ヒロインは“救いの象徴”なのに、
リュシアンだけ救えなかった。
-–
その事実が後に重くのしかかる。
-–
-–
## リュシアン闇堕ち後
ヒロインは初めて知る。
-–
彼はずっと“普通の人”じゃなかった。
-–
人の感情を受けすぎる。
-–
魔力が心に反応する。
-–
つまりリュシアンは
-–
**「感情の共鳴装置」**
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## ラスボス戦
ヒロインは戦う。
-–
でも目的は“倒すこと”ではない。
-–
救うこと。
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-–
## 聖女覚醒
極限状態で聖魔法が完全開花。
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リュシアンの暴走を“浄化”する力。
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-–
## 最後のシーン
リュシアンが消える。
-–
「また、助けられたのか」
-–
ヒロインは涙をこぼす。
コメント
1件
わあ、一気に世界観が立ち上がってくる感じがしますね。リュシアンの「自己肯定感が低いのに誰も気づかない」という設定、すごく好きです。特に「感情の共鳴装置」という表現にゾワッとしました。ヒロインが救いの象徴であるのに、唯一リュシアンだけ救えない構造がもう切ないです。各攻略対象の「リュシアン闇堕ち後の反応」を明示しているのも、これから訪れるであろう物語の重みを感じさせてくれます。続きが読みたいです。