コメント
6件
コメントあざす!
やっほぉぉぉ〜〜☆☆☆ 天才!!!!可愛い!!!!!
僕は、じゅん!
猫学園に通ってる男の子!
僕は、ゲームばっかりしてたり、テストがガタ落ちだったりする。
けど、みんながいてくれるから、
安心できる!
アイス「じゅん?ゲームはやりすぎないでね」
じゅん「はーい」
アイスは面倒見のいい女の子。
生活面、学力面がすごい
いちご「じゅん!宿題教えて!」
じゅん「えっ?ゲーム中だけど」
アイス「いやいやいや、宿題は昨日のうちにおわらせておくの!」
いちご「ええー、いちゆ〜教えてよお〜」
いちゆ「はいはい、結局私に回されるんだから」
いちごといちゆは双子の姉妹。
しかも性格真逆。
いちごは勉強がほぼ苦手。
いちゆはだいたい勉強が好きらしいよ。
僕は憧れたくもないんだけどね
ちなつ「ねえ!あいかと先に学園にいっていいかな!!」
アイス「はあ…毎回それでしょ。今日はじゅんがおくれそうだから先に行ってもいいわよ」
じゅん「なんか他人事にされたんですけど!?」
いちゆ「どんまい」
ちなつは運動能力が4年2組の中でトップ3に入るくらいすごいんだってー。
ヤバいどころの話じゃないじゃん
ちょこ「アイス、持ち物チェックしておいたよ」
アイス「ちょこ、ありがとう。ちなつとあいかは先に行かせるから。」
ちょこ「了解〜」
ちょこは勉強のことよりも家族や友達優先らしい。
アイスと似ているところがある。
生活面においては、アイスとちょこで十分だ。
ただ、万全ではない。
あいか「ねえ!もうでていいかしら!?退屈なの!」
アイス「不満を言うなっ!」
ちょこ「もう少しで行けるから。ちなつと一緒に行ってあげて」
あいか「はあい」
そのころ、いちごといちゆはまだ宿題が終わっていなかった。
いちご「うわあーーーー!宿題が終わらないよおおおおお」
いちゆ「おい、泣くな。泣くな」
正「あの、ここの算数の問題は、こうやって計算すれば出るとおもいますよ」
いちご「えっ!?ほんとに!?」
信じないんかい。
いちゆ「ありがと、正くん。私のお姉ちゃんがごめんね」
正「いや、あの…えっと………僕は必要なことをしたまでなので……///」
正は恥ずかしがり屋。
絵を描くことを得意としている。
霞「ちなつちゃん!破れた体操着直しておいたわよ」
あいか「ありがとう!!さすが霞ちゃんだ!!」
霞は裁縫を得意とする。
のちに習う、家庭科ではとても役立つであろう。
っていうか破れた体操着ってなんのこと!?
あいじ「さあ、急ごう。あと15分くらいしかないだろう」
アイス「そうね。じゅん!早くしないと学園遅刻するわよ」
じゅん「はーい」
はっさん「あれ、今日の持ち物ってなんだっけ〜〜」
ユユン「マイペースですわね」
こんな感じで猫学園に向かった。
学園での出来事はまたのちにとうこうします!
まだ何人か紹介していない猫が数匹いるが、また今度ということで
バイバイ!