テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆さん初めてまして、るなです。
私は今幸せ絶好調です、まさか私を好きな人が現れて付き合えたなんて、幸せです!!先の事まで良く考えてくれて、誠実でいい方です!!
では惚気は置いといて(m´・ω・`)m
本編初めましょー!!
—————夏祭り—————–
「ままぁ!!早く!!」
「真衣待って!危ない!」
私の名前は”朝日 真衣”小学2年生!!
私は今夏祭りに来ています!!ままが仕事を休んで私と弟の為に一緒に来てくれました!!
「琉真!お母さんの背中乗って!お姉ちゃん追いかけるよ!」
「うん分かった」
そう言うと背中に乗って真衣を追いかけて行った
「ままぁあれ食べt……」
そう言うと誰かとぶつかって倒れた
「君大丈夫!?」
見上げると父親らしい人と傷をおった男の子が居た
「親はどこにいるかな?君1人?」
「ままはここに……」
見渡すと弟とお母さんは居なかった
「とりあえず2人とも保健所に行こ奏音もな」
「分かったお父さん」
そう言うと真衣の手を握って笑顔を向けた
「え!!?」
突然の出来事でびっくりと恥ずかしさがあった
「あっ!ごめんね!怖かったかな?」
照れながら「大丈夫って握り返した」
————-27分後—————-
「着いたよ2人とも 」
保健所の人に話しかけた
「はい?どうしました?」
「すみません、迷子の子で怪我をしてて、うちの子も怪我をしてまして、処置して欲しいです」
保健所の方はわかったように
「はい!分かりました!それでは2人とも処置して女の子かな?」
「はい、女の子です」
「女の子の家族をアナウンスで呼びますね! 」
「ありがとうございます」
すると2人ともいつの間にか居なくなってたので
「2人とも処置しに行ったのですか?」
「はい、そうですよ!」
———-処置室————-
「2人ともどうして怪我したのかな?」
「私がこの子にぶつかっちゃって……」
「僕も不注意で……」
「2人とも大丈夫だからね」
そう言うといつの間にか終わってた
「君はお父さんの所戻ろうか」
「うん」
と頷いて戻って行った
君は家族を呼ぶためにアナウンスさせて頂こうかな
「分かった」
2人で歩いてアナウンスがある場所に向かった
—————続く————–
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!