僕とあの子

はいどうもーさいきん伸び悩んでる主です、泣きたいくらい伸びない、まぁそれは置いといて、、、クリスマス書くの忘れてました、すみませんが、来年のクリスマスに書きます、ごめんなさい、とりあえずもう今日はゆうきを猫化させます

それでは、なんでも許せる方だけ

どうぞ！

ゆうき）ふぅあー。。（ゆうきが、一番最後に起きたよ）

ゆうき心）ねむ、

みんながいる場所だよ、

ゆうき）おはようございます、。

フラン）？！ゆ、ゆうき、あんた、

ゆうき）？にゃんだ？、、、は？

フラン）耳生えてるし、あと、今にゃんだって、

ゆうき）いってにゃい！

フラン）え、でも、

兄貴＆舎弟）？？？？？？？

小林の兄貴）おーい！猫ゆうきー

ゆうき）小林の兄貴、その呼び方やめてくださいにゃ、、、

小林の兄貴）えー、気にったのになー、

ゆうき）屈辱にゃ、

香月の兄貴）！そうだ！お前、その姿で、女装してくれよ！もちろん！最初とは違うやつな！

ゆうきと小峠の兄貴以外）それいいな！\似合うかもな\採用な野田\いいですね！

ゆうき）えー、、、小峠の兄貴がいいなら！

小峠の兄貴）この状況で俺に降るかー？、、、、、いいんじゃないか？

ゆうき）わかりました！では、女装してきます！

している間

香月の兄貴）それにしても小峠！お前すごい懐かれてるな

小峠の兄貴）やめてください、懐かれてなんていません

兄貴）〜〜〜〜〜〜〜〜！〜〜〜〜〜？

小峠の兄貴）〜〜〜〜〜〜〜〜？〜〜〜〜〜！

ゆうき）できました！

香月の兄貴以外）？！（下のは、失敗作で間違って投稿してしまったものです、ご了承ください）

（そこには、憧れの兄貴の頼みでも、少し納得がいかないような、顔をしたゆうきが立っていた）

香月の兄貴）やっぱりな！

小林の兄貴）そういえば、猫って確か、撫でたらゴロゴロって言うんだっけ？

（小林の兄貴がそんな疑問を浮かべてゆうきにちかづいていく）

ゆうき）？にゃんですか？小林の兄貴？

小林の兄貴）ゆうきー、じっとしてろよー？

ゆうき）わかりました？

（小林の兄貴が、ゆうきの、頭を撫でる）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゆうき）？！、、、ｺﾞﾛｺﾞﾛ🎵

（次の瞬間、小林の兄貴が頭を撫でたとき、ゆうきから生えてる尻尾が揺れる）

ゆうき）ｺﾞﾛｺﾞﾛ

兄貴と舎弟達）？！

ゆうき）？

（その時、ゆうきが、どうしたのですか？っとも言わん顔をする）

小林の兄貴）おぉ、ほんとに言うんだなぁ（そういったときに、撫でる手を止めていた）

その時、小峠の兄貴が珍しく、自分から、口を開いた、

小峠の兄貴）な、なぁ？俺も撫でてもいいか？

ゆうき）？別にいですよ？

小峠の兄貴）そ、そうか、ありがとな、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ゆうき）ｺﾞﾛｺﾞﾛ♪

小林の兄貴）オーすげー、俺が撫でたときよりも居心地良さそうだなぁ

ﾎﾞﾌﾝ

兄貴と舎弟たち）？！

（謎の煙が、なくなったあとに、なんと！ゆうきが子猫サイズになってしまった）

ゆうき）？小峠兄ちゃん？この人達誰？怖い、

（なんと！小峠の兄貴しか、覚えていないといい、それに加えて、怖がりになっている）

小峠の兄貴）？？？？？？？？

小峠の兄貴）この人達は、こわいひとたちではないぞ？

ゆうき）！うんわかった！

速水さん）えっと、ゆうきくん？

ゆうき）？なに？

速水さん）いやえっと、ごめんね、？なんでもないよ

ゆうき）そっか！

小峠の兄貴）そういえばお前、眠くないのか？（他の兄貴と舎弟たちは逃げたよ）

ゆうき）？そういえば眠くなってきた、。。

小峠の兄貴）そうか、ちょっと待ってろ、寝る場所探してくるから、

ゆうき）大丈夫だよ！僕ね、ピンク髪のお兄さんのお膝の上で寝るから！

速水さん）え、？！ゆうきくん？

ゆうき）ん、？何？

速水さん）いや、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ

ゆうき）そっか！おやすみなさ～い

（それが一週間も続いたそう）

おまけ

ゆうき）小峠の兄貴と速水の兄貴！これ！もらってください！（有機が差し出したのはおいしくてひょうばんの、お菓子）

小峠の兄貴）そうか？それじゃぁお言葉に甘えることにするか、

（その後、他の兄貴たちが食べようとしたけどゆうきが.優しく.注意をしたんだと、）

終わりです、今回は、久々に、ハート30行ったらﾂﾂﾞｷﾀﾞｼﾏｽ

そんじゃ、バイ主ー