この作品はいかがでしたか?
1,059
この作品はいかがでしたか?
1,059
時間停止という言葉を思い出しまして…
⚠注意⚠
・いぶかぶ(伊武×華太)
・創作 r18 要素あり
・伊武視点
伊武ちゃんの視点は難しいねぇ…😶
俺の名前は伊武隼人…謎の時計が届いて困っている獅子王組の武闘派極道だ。
ついさっき、家でくつろいでいたらインターホンが鳴って、出てみたら時計が家の前に置かれていた。
(面倒臭いねぇ、誰のだか知らねぇがさっさと持って帰ってほしいねぇ…)
その時計を拾い、机の上に置く。見た感じ懐中時計という時計で、アンティークっぽい雰囲気があった。
持ってみた時、後ろに小さいボタンがあることに気づいた。押してみると、車の走行音が聞こえなくなりもう一度押すと聞こえた。多分だが…時間を停止出来る時計を手に入れた。
「…好きな人にイタズラできるねぇ、早速やってみるか」
(夜の8時だが、この時間は見回りに行っているはずだねぇ)
早速外に出る準備をして、時計を片手に家から出た。
マップを見ながら歩いているうちに空龍街へと着いた。路地裏を覗くと、丁度その好きな人がいた。気づかれる前に時を止め、それから路地裏へと入った。
「静かすぎるのは落ち着かねぇが、悪戯できるってんならいいねぇ」
近くへと行き、顔をよく見てみる。目は青く輝いていて肌は殆ど傷がなく白くて触ってみると、少しガサツいていた。眼鏡は邪魔なので外し…
「チュッ、グチュレ”ロッチュゥ”♡」
偶然少し口が空いていたもんだから、舌を絡ませるキスをした。
(時間を止めていると…可愛い声が聞けないねぇ)
どうなるのか気になったので、試しに時間停止を解除してみた。そうすると次の瞬間、音が一気に蘇った感覚に至った。
華太「ん”んッ!?!?!?♡♡♡♡」
華太は俺がキスした感覚を遅れて感じたようだ、瞬時に顔を赤らめていた。時間停止は、違った感覚を味わえて面白い。普通に悪戯するよりかスリルがある。
華太「てめ”ェ、なんでここにいんだよ伊武!」
「別に俺が何処に居てもいいだろう、もう少しだけ楽しませてもらうねぇ」
華太「は?何言っt」
カチッ
華太には何も言わす前に時を止めるスイッチを押した。戦闘になんて持ち込まれて、俺のやっていることがバレたら天羽組かうちの組にぶち56されるかもしれないからねぇ。
時が止まったことで、なんでもできるようになった。
「手間がかかるが、服脱がせるか♡」
華太の着ていた服たちを脱がせていく。シャツが少しパツパツになっていてサイズオーバーしてんのかと思った。ズボンを脱がした時、シャツガーターをしていてめっちゃエ口かった。
(筋肉のあるやつはシャツガーターをしているとエ口く思えるもんなのかねぇ…)
全部脱がしたら、ポーズをm字開脚にしてみた。折角なので写真も撮っておいた、絶対にこんなの生きてて見れるはずがないからな…好きな人のm字開脚。ついでにキスマやら噛み跡やらを至る所に残しておいた。首筋、太ももの付け根、肩…まぁ沢山付けたさ。
「最っ高だねェ、外道がするようなことをしちまってすまねぇが…俺との身体合わせなんて嫌だろうからねぇ。」
罪深いことをするが、許してくれほしい。
グチュ…ヌプププッ♡♡♡
「指2本は余裕だねぇ…しかも中、トロットロじゃねぇか♡」
何本か指を入れて掻き回してみたり、出し入れしたりして遊んだ。この後、時を解除して沢山感じると思うと悪戯したくなっちまう。
十分やったら、早速中に俺のち♡こを入れた。
「身体の相性いいのかもな((ボソッ」
パチュッッ パチュッッ パチュッッ ♡♡♡ ゴリュッ、ドチュッ♡
シコッ シュコッ シュコシュコッ♡♡♡
「喘ぎ声あげてくれたらッ、最高だったんだけどなぁ」
虚しさと罪悪感を覚えつつも、腰と手を動かすのは止めずにやる。この後の華太の様子を想像すると興奮が止まらなくなりそうだ。
バチュッ バチュッ バチュッ♡♡♡ゴリッッッ、グチュ♡
ドチュッドチュッ チュ”ツッッッッッ!!!!♡♡♡
「ん”ッ…フゥ”……////」
少し息切れを起こしつつ、ピストンを加速させたり減速させたりして楽しむ。
グポッグポッ♡♡♡♡ ドチュッドチュッドチュッ♡♡
シュコシュコッ♡ シュコッ シュコッ♡♡♡
時を止めてヤっているから知ることがある、ヤられている奴の表情が無表情のようなものだからマネキンとヤッているみたいだと。
こうして、数十分くらいヤり続けた。
ヤり続けているうちに、いいことを思いついた。
「時間解除してみたら面白そうだな…」
通行人にバレようがなんだろうがいい、コイツの反応を確かめたいだけだからな。
カチッ
華太「へッ、…あ”ァァァァァァ!?!?/////♡♡♡」
華太「あ”へッ、なん”なのォ”!!!!こりぇ”ッ♡♡おがひくなりゅ”…離れろォ”/////♡♡」
「お前のその可愛い顔、羨ましいねぇ♡♡」
手を俺の胸に当てて抜け出そうとするがビクともしない。何故なら腰を思いっきり掴んでいるからな。
パチュッッ バチュッバチュッ♡♡ ゴリュッッッッ!!!!♡♡♡
華太「ん”ほ、ぉ”♡♡ジュボッジュボしないれ”ェ♡ほんどにィ”イ、ひゃ”めろおォ”/////♡」
「そう言いながらめっちゃ感じてんじゃねぇか、嘘は良くねぇぞ」
シュ”コッ♡♡シュコ”シュコッ”♡♡♡
華太「ん”ひぃッ!!!!♡やめ”t、い”やら”ァ////♡♡ふざけんら”ァよ♡♡/////絶対に”ッ、ゆるひしゃなぃ”か”…ぁ”あ!?!?!?♡♡」
(華太は本当に可愛すぎるねぇ…俺の彼女になってほしいくらいだ)
顔をニヤケさせながら奥を突いたり、胸を揉んだりと変態じみた事を沢山した。アヘ顔になりかけている華太の顔が好きだからな。
「ん”ぐ…イク”ッ♡」
華太「中ッ、や”ァッ!!!!♡♡」
ドピュッッッッ♡♡♡♡
華太「あ”ゥ”…ッ♡」
ここで華太がへばりそうになっていた。へばるなんて真似はされたくない…それなので軽く髪を掴み、華太の耳元に顔を寄せこう言った。
「へばるなんて真似はしない方がいいぜ?(イッケボォ)」
華太「は、はひッ…♡♡♡」
カチッ
俺は時間を止めて何回戦か続行するのであった…
おまけ
1_もし華太が伊武にヤられたことを気づかなかったら…
「流石にもういいか…」
急いで服を着て、懐中時計を手に持ちボタンを押す。
華太「て…あ”ァァァァァァ!?!?!?♡♡♡」
「…♡♡」
華太「ぁ”つ…見ない”で……♡♡♡」
そう言いながら、華太は自分の体を手で隠そうと丸まる。涙目になっていて、俺は思わずニヤケズラになっちまった。
華太「てめ”ぇ…なんかしただろ!!!!////」
「んー?全く知らないねぇ…変な言いがかりはよしてほしいねぇ」
華太「クソがァ…////」
ケツのとこから♡液が溢れだしているのにも関わらず、急いで服を着ていた。ちなみに俺は一部始終をバレないように撮った。
「エ”ッ口…♡(((ボソッ」
着替え終わった頃、華太は俺にこう言った。
華太「何かしてたら許さねぇ”からな…////」
そう言って足早に去っていった。
俺はこの懐中時計を握りしめ、郊外の交番へと行くのであった。
2_ちょこっと独り言
もし華太ちゃんがシャツガーター付けていたら、舎弟達エ口とか思うんかなって考えた。あー…スーツ着てるキャラ全員つけていてほしい!!!!!!!!
時を止めるって聞くとさ…DIOの「ザ・ワールド!」思い出すのよ、わかる人には多分わかる(?)
ちなみにシャツガーターって言うのは、シャツを固定するようなものだよ。説明しづらいから調べてみーや☆
コメント
5件
サムネのやつ全体見えなくて、ヒタッてなってる…ヒタッてなんやねんッ
いいねえ〜うらやましいねぇ💕