テラーノベル
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💛⇋💜 両片想い 彼氏は未定))))?
はい来ました。
単発集が単発集ではなくなりました(?)
全2話!
iwfkっぽくてfkiwっぽい、
不安定なのを書いているので、
地雷だと思ったらすぐブラウザ🔙お願いします。
side.💜
💛『か…』
💛『っか…』
💛『ふっか!』
💜「んえ、?」
揺さぶられて起きる。
💛『着いたよ。』
💜「…?」
寝起きで頭が回らず、よくわからない。
💛『ふっかが急に
星見たいって言い出したから、
連れてきたんだから笑』
💛『起きろよ笑』
そう言われ俺は完全に目覚める。
そして地面に足をつけた。
星が見たい、なんていうのは建前で、
ただキミと2人きりになりたかった。
そう言えば、『都内じゃ綺麗に見えないよね』と言って、こんな山奥まで連れてきてくれるのは聞いてないが。
💜「…綺麗、」
💛『今日で正解だな。』
2人で空を見上げる。
周りにあるのは木々だけで、
人影は見当たらない。
💜「あ!俺あれ知ってる!」
💜「…オニオン座?」
💛『ばーか。オリオン座だよ。』
そう言って頭をくしゃくしゃと撫でてくれる。
俺らは別に、
愛し合えるような関係には居ないけど、
これが俺ら、シンメとしての形だった。
そんな彼のことが、
俺は、好きだった。
💜「知らねぇよ笑笑」
💛『ふっか昔から、
オリオン座のことオニオン座って
言うよな。』
💜「…しかたない。わら」
開き直ったようにそう言えば、
照は天を仰いでこんなことを言った。
💛『まぁ、いいじゃん。』
💛『今日から俺らにとって、
あれは「オニオン座」。笑』
💛『…2人だけの星座みたいでよくね?笑』
そう微笑む彼の顔は満足そうだった。
2人だけ、なんて、
照に狂わされている俺にとって、
その言葉は毒でしかなかった。
それでも彼の言葉は、
絶対に否定したくないって思えた。
💜「…いいじゃん。笑」
💛『だろ?やった』
そう言ってはキミは嬉しそうに笑った。
その可愛い笑顔が大好きな俺は、
口角が少し上がった。
帰り路につく。
行きは寝てしまったので、
帰りくらいは照を一人にさせまいと、
頑張って起きていた。
誰も喋らない、
ナビゲーションの音だけが響く時間でさえ、
照の側にいるだけで俺は楽しかった。
俺は少し口を開く。
💜「俺ね、照と出逢えてなかったら、
こんな人生楽しくなかったと思う。」
💛『…急になんだよ笑』
💜「いーじゃん、惚気させろよ笑」
惚気るというのは、
俺がやりたい方向とは少し違った。
💜「…何億分の1じゃん?俺らが出逢えたの。」
💜「ほんっと…奇跡だよね。」
💛『…な。』
チラ、と運転席の方を見れば、
先程より口元が緩んだ照がいた。
照の運転で、
一番回数多く助手席に乗ってるのは、
間違いなく俺。
だからそのかっこいい姿は、
何度も何度も見てきた。
しばらく見惚れていると、
車が信号に引っかかり、止まった。
その時、照がこっちを見る。
💛『…。』
💜「…。」
やべ…目合った…。
心臓の音は鳴り止むことを知らない。
俺はすぐに目を逸らした。
そんな俺の顔を、片手で優しく包み込む照。
💛『…いいよ、寝て。』
💛『眠いだろ?』
そう微笑む彼は、夜の街も相まって、
色気が全開だった。
💜「っ…////」
💛『俺のために無理すんな。』
そんな言葉が心の奥深くに染み込む。
…かっこいい。
俺は照れ隠しをするように伝えた。
💜「…俺もそろそろ
車の免許取んなきゃだし、」
💜「起きるの慣れなくちゃ」
そう言ったのと同時に、信号が緑になって、
照は視線を道路に預けてしまった。
それでも会話は続いている。
💛『とか言って取らないじゃん笑笑』
💜「取る!」
💛『別に無理して取らなくても、
俺がどこまでも運転すんのに。』
自然と吐かれる数々のセリフのかっこよさを考えると、やっぱり俺は照に勝てないのかなと思う。
俺は思ってることをありのままで伝えた。
💜「…知ってる。」
💜「けど、今日みたいに照が眠い時に、
車の運転代われないのが悔しいだけ。」
💜「照のために取りたいの。」
そう言えば、照は黙った。
不思議になって目を彼にやると、
照の耳はほのかに赤く染まっていた。
💜「…!?」
照が照れてる!?
シンメやってて初めて見たんだけど…?
俺は、そんな彼の頬をツンツンと叩いた。
視線は合わない。
💛『…なんだよ、』
💜「へへ…照、ちょーかわいい。」
💛『…うるさ、///』
その静かな反抗すら、
俺には、愛おしさしか見えない。
💜「…だから待ってて。」
💜「俺が免許取ったら、運転代わるし。」
💜「助手席は、照だけ。」
そう呟くと、
返ってきたのは意外な言葉だった。
💛『…ありがと。』
きっと深夜テンションのせいだろう。
俺は普段言えないことを言った。
どうか、照が覚えていませんように。
💜「俺、『幸せ』。」
💜「…これからも、照の隣は俺だけだかんね、」
俺はそのまま、眠りに落ちた。
俺は気づけなかった。
照がその決意の答えとして、
💛『…当たり前だろ。』
と言ったことを。
💜「…ん、」
目を覚ますと、そこは自分の家のベッド。
💜「あちゃー、また運ばせちゃった。」
俺はすぐに、スマホを手に取った。
『照』という連絡先をタップする。
「また行こうね。絶対、約束。」
そう、送信した。
ふと昨日のことを思い返す。
…。
💜「…昨日、変なこと言った気がする、///」
俺は顔を塞いだ。
恥ずかし…
待ってほんとに、お願い照。忘れてて。
俺はそう願いながら、
2度目の眠りについたのだった。
to be continued…
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#ふかいわ
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コメント
7件
オニオン座…笑 かわえぇなぁ、うちの最年長は💜 2人とも言ってることがカッコ良すぎる💛💜
オニオン座かわいいな!
ふっか〜💜なんて可愛らしいんだ(*´艸`*)キュンッ オニオン座…なんかザニガニ思いだす♪