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「おあ゛ッ!?////♡」それと同時に、今まで自分でも聞いたことのないような甘い声が漏れてしまう。
「あれ~、いつもヤってるのにそんな反応なの~?もしかして青、ホントに処女だったり~?♡」桃くんはニヤニヤしながら僕に問う。
「ちッがうぅッ////♡」今まで感じたことのない刺激に襲われ、視界がぽわぽわしている。
「じゃ~動かすよ♡」「まっ、」動かしたらッ、やばいッ
パンパンパンパン♡
「んぁ゛ッ///やぁ゛~ッ///♡」声も抑えられずに、ただただ鳴かされてしまう。
「本当、可愛いんだから♡」桃くんはすっかりいつもとは違う様子で、顔を火照らせている。
「あ~お♡ホントはヤリマンビッチなんかじゃなくて、処女だったってこと認めたらやめてあげるけど、ど~する♡?」桃くんは試すように僕を見る。
「んぅッ///そぅッ///ぼくッ///しょじょだったのぉッ///」もう、バレてもいいや。
「ははッ、やっぱそうだよね♡」彼はそう言って獲物を捕らえるような目で僕を見た。
パチュンッ
「おッ♡!?///なん、れぇッ///やめるッてッ///」そう言っている間にも彼は容赦なく奥を突いてくる。
「え~?♡そんなこといったっけ~?」桃くんはわざとらしくとぼけている。
パチュパチュパチュパチュ♡
「う゛ぁッ///ほんと、♡にッ///これいじょうはッ///いっちゃう、からッ///」多分イキそうなんだと思う。今までナカでイったことないからわかんないけど、なんかすごいのが来るッ…!
「えっちな青さんは~♡放課後の学校の屋上で~、イっちゃうんだ~♡」そう言ってから、彼は僕の耳元で囁いた。
「イけよ、変態。」
「んあ゛ぁぁぁぁんッ♡///ビュルルルル♡」その声と同時に、僕は背中を大きく反らして果ててしまった。
「青、青?」桃くんが僕に話しかける。だめだ…意識が…
「ももくぅん…しゅきだよ…」そう伝えてから、僕は意識を手放した。
「…は!?////」突然告白された彼は、さっきまでとは人が違うように顔を紅潮させていた。
「俺も…///好きだよ青♡」
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