なんか 勘違い系 書きたくなって 、
書きます (?
※ 本人様 では ございま せん
理解 の ある人 だけ 見てください !!🙇♀️💗
わんくっしょん
新人 組
俺は ちーの
細々 と生きている フリーター だ 。
c 「 お疲れ様 です 、 お先 失礼 します 、」
m「 お疲れ様 でーす 。」
プルルルル
c 「 ん 、? 誰や ?」
「 母さん 、?」
「 … もしもし」
c 母 「 あ、 チーノ ?」
「 今 、 大丈夫 、?」
c 「 あぁ 、 今大丈夫 だよ ?」
c 母 「 あのね 、 今日 家に 中学 の 同窓会の 招待状 が 届いたの 、」
c 「 は 、? 行かへんよ そんなの 、」
c 母 「 あら そうなの ? じゃ あ 不参加で 返送 しておくわ ね 」
「 そう言えば 、 中学 の 同級生の ショッピ 君 、 覚えて る ?」
c 「 … ッ 、」
「 … 一応 、 覚えてる けど 、」
ガラガラ
バシャン
c 「 へ 、 ?」
俺は 中学 の 時 に
酷い い●め に あって いた 。
主犯 は ショッピ という 同級生 だった 。
い ● め の原因 は なんだった かは
覚えていない が 、 きっと
些細な ことだった ろう 。
? 「 んふふ ww」
物を 壊され 、 隠され 。
暴力 も しょっちゅう
中学 生が 思い つきそうな い ● め は
一通り されたと 思う 。
しかし 、そんな 俺 にも 1人 味方が いた 。
親友 で 幼なじみ の モブ だ。
モブは 保育園 から 一緒 で 、
気の合う 奴だった 。
ショッピ に い ● め られてる 時も
間に 立って よく い ● め を 止めて くれた 。
薄暗い 学 生 生活 も 、
モブ さえ いれ ば 頑張れ る と 俺 は
思って いた 。
… なの に 、
俺に 何 も 告げる こと なく 、
モブは 突然 いなく なって しまった 。
噂 に よると 県外 に 引っ越して しまった ようだ 。
皮肉 な ことに 、 モブが いなく なった と
同時 に い ● め も ぴたり と 止んだ 。
おそらく ショッピ が モブ に 何か した んだ ろう 。
その後 俺は 私物 が なくなった り 、 カツアゲ を される ことも なく 、
中学 を 卒業 し た 。
c 「 … それで ショッピ が どうした って 言うんや 、」
c 母 「 ご近所さん から 聞い たん だけど ね 、」
「 ショッピ 君 、 ゲーム 実況者 に なりたく て 就活 もして なかった らしいんだけど
」
「 結局 ダメに なって 実家 に 戻って きたらしい のよ 、」
c 「 … ぇ ?」
「 な、 なんで そんなこと 俺に 言うんだよ 、」
「 俺には 関係 ない だろ 、 ッ ?」
c 母 「 でも 昔 仲良かった じゃない 、」
「 同窓会 に行くなら 慰め て あげたら って 思ったんだけど 、 …」
c 「 … やっぱ 同窓会 行くわ」
「 参加 で 返送 してて 、」
c 母 「 わかったわ 、 じゃあ 後でメール で 会場 の 内容 送っておくわね 。」
c 「 うん 、 ありがと 。」
俺は この時
同窓会 で ショッピ の 野郎が どんな しけた 面 を しているか どうか 、拝んで やろう と、
暗い 考えで 頭が いっぱい だった 。
チュンチュン
ザワザワ
c 「 同窓会 に きた はいい けど 、」
「 話す やつなんて いないし な、」
s 「 チーノ … ?」
c 「 … !」
「 お前は …」
s 「 久しぶり やな 、 w」
「 全然 変わって 変やん !」
同窓会 で 声を かけてきた この 男 …
こいつ こそが 俺を い ● め て いた 主犯 の
ショッピ だ 。
c 「 ショッピ … 久しぶり やな …」
こいつ 、 なれなれしく 声 かけて きやがって 、
s 「 まじで 中学 以来 やな 、」
「 お前 高校 に なって まったく 連絡 してきて くれなかった し、」
「 俺の 連絡 も 無視 しやがって よ 、」
c 「 … っ !」
「 さ、 触んなや ッ !!」
s 「 ちょっ … は 、? どしたん ?おかしい で 、?」
c 「 今更 なれなれしく すんじゃ ねぇ よ … !!」
s 「 ち、 チーノ ? なぁ 、 落ち着け って 、」
a「 ちょっと 、 何 騒いでるん ?」
c 「 … っ !」
a 「 もう 誰か 酔っ払った ん ??」
この 男 は a 。
い ● め に 参加 して いなかった が 、
ショッピ と 中の 良かった やつだ。
s 「 a 、 なんか チーノが おかしいんや 、」
c 「 おかしい !?」
「 おかしいのは どっちや … !!」
「 中学 の とき 散々 俺に 嫌がらせ してきた くせに …ッ !!」
「 モブが 学校 から いなくなった のも お前が なんか したん やろ ッ!?」
a 「 は 、? 何言ってんの ?」
「 それに モブが 学校 から居なくなった のは 自業自得 やないか 、」
c 「 自業自得 … ?」
「 自業自得 って なんや !!」
「 あいつは いつも 俺を 助けて くれた 、 … !!」
「 モブが 何したって 言うねん ッ !!」
「 はぁ 、 ッ はぁ 、」
a 「 ….. …..」
「 はー … 意味 わからん 。」
「 あんた のこと い ● め て たのは 」
「 モブ やろ 。」
c 「 … … は ?」
「 な、 何言って ん だよ 、」
「 モブは 俺を 守って くれた 幼なじみ で 親友 やぞ … !」
「 わけ わかんねぇ こと 言ってんじゃ ねぇ よ … !!」
a 「 確かに 中一 くらいまでは あんたと モブは 仲良さそう だった けど 」
「 中二 に なってから 急に モブが あんたを い ● め 始めたんやろ 。」
c 「 ぇ … ?」
「 え … ??」
s 「 a 、 もう ええっ て」
「 なにが 起きてるんか 分からへん けど 、」
「 チーノ のやつ なんか 混乱 してる っぽい し さ 、」
a 「 … なぁ 、チーノ 、 」
「 あんた 本当に 大丈夫 か?」
「 病院 で 診察 して もらった 方が ええんやな いか?」
c 「 お、 俺は どこも 悪く ねぇよ …」
a 「 心の 問題 の 話や 、」
「 俺の 友達に 重度 の うつ病 の 奴 が おったん やけど 、」
「 あんた 今 その子 と まったく 同じ 顔 し と るで ?」
ぁ 、 あれ 、?
俺 って そんな やつれた 顔 しと った っけ、?
ちょっと 待って 、 疲れたから また いつか 続き
出す ね 、 ごめん 、
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