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ごみ中のごみです🗑
期待は損ですよ
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部屋に墨の匂いが漂う。静寂の中で小さく呟いた同期の声が聞こえてしまった。
「ダノッチ、」
「…なんだ?」
「いつでもおかえりって言うからさ、
いつでも帰り待ってるからさ、」
「…」
「ダノッチまで俺を置いていかないで、」
部屋に響くその声が脳の奥まで鮮明に届く。返事はない。いつ死ぬか分からない鬼にはただいまの 正しい返事などないのだから。
真澄は保健室の扉の横の壁におっかかっていた。少し用事後あり羅刹に来た。たまには顔でも見てやろうと寄ったがタイミングが悪かった。あの二人の自分には見せないであろう顔が物語っていた。
誰だって大切な人を失うのは怖い。それの受け止め方も人によって違う。だからこその違いもある。
真澄は静かに顔を伏せ、その場を後にした。同期があんな顔をしなくていい世界を作るにはどうすればいいのかなんて分からない。だからこそ今できる限りの最前を尽くし運命に抗う。大切なものを失わぬようにするにはそうするしかないのだから。
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タトゥーを入れてる時少し、しんみりした空気があってもいいのではないかなと、そしてそれを聞いていた真澄さんはどうして行くのかなと思いつきで書いたんでゴミですね︎︎👍
コメント
1件
うわ、これめっちゃ刺さったわ…! タイトルからして「同期組」ってのがもうズルい。任務中に仲間を失う覚悟してる鬼と、それを待つ側の温度差が、たった数行のやり取りでガツンと来た。「ダノッチまで俺を置いていかないで」の台詞、声に出して読みたくなる切実さがある。 真澄がそれを偶然聞いちゃって、そっとその場を離れる選択も分かるんだよな。介入せずに「自分が何とかする」って決めるのがもう…かっこよすぎるだろ。 タトゥー入れてる時のしんみりした空気、すごく好き。これからどうなるのか続きが気になりすぎる🔥 ごみなんかじゃないですよ、作者さん!