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なんでも許せる方のみ見てください



少し経って先輩達が戻ってきた

ナチス: それじゃあ、会議を始めよう

イタ王: はぁーーい!なんねぇ♪

日帝: よろしくお願いします。

ナチス: あゝ。それじゃあまず、この国の現状は散々話したと思うが、

ナチス: よくわかってない能天気な奴がいるようだからもう一回説明する

イタ王: ッゲ!

ナチス: まずこの皇国は現在国としての役目を果たせていない!

ナチス: それはなぜか?イタ王答えろ

イタ王: ピッッッザのこと以外は知らないなんね!

ナチス: そんな自信満々に答えるとは何様だ?日帝答えれるか?

日帝: はい!40年前に皇室の血筋が途絶え、権力争いが勃発し

日帝: 戦乱状態に陥っているからです!

ナチス: よく勉強している。流石は日帝だな。

イタ王: その後はわかるなんね!

イタ王: その後どんどん勢力が分割され街同士で組織がつくられたなんね!

ナチス: おお!イタ王にしては勉強してるんだな。

日帝: そうだな。イタ王にしてはだな。

イタ王: なんでそこ強調するなんね!素直に褒めるなんね!

ナチス: そのうちの一つが俺たち枢軸ってわけだ。

ナチス: 今まで順調に勢力を拡大してきたが

ナチス: 近頃、和解していたはずの連合の動きが怪しいんだな。

ナチス:だから後方にあるはずの…



会議は夜まで続いた…結論から言うと、

西にある街を攻めることになった

私も参加したかったが先輩に釘を刺されてしまっては致し方ない

正直人を殺すことは気が引ける…

何故か?

それは人を殺しても何も感じないからだ

っ決して、楽しんでるわけではない…

唯、私の力で先輩の役に立ちたい

いや、必要とされてると感じたいだけなんだ




なんかキャラ日帝がヘタリアの影響を受けてる

ナチとか日帝とかやばい?気もしなくはない

イタ王は なんね があってよかったと思います

必死に修正かけてます

次も見てください

ってかなんか今回短くね?

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