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ゆーと🎲💎🐇🐱
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♡
☦️ .
「はぁ…疲れたーー゛」
午後23時。
みんな事務所でのレコーディングが終わって「やっと家に帰れる」などと口々に聞こえた。
「…ん、キルお疲れ」
「ニキくんじゃん、帰んないの? 」
「…..ね、この後暇?」
レコーディングが終わった後何て当然みんなはすぐに解散をする、どこぞのナルシスト以外は。
☦️ .
「ごめん急にお邪魔しちゃって、」
「別にいいよ。」
いつもの動画内では想像も出来ない礼儀正しさ、 申し訳無さそうな顔をするニキくんを他所に毎日のルーティンである紙煙草に手を伸ばす。
「…すぅっ…はぁー゛」
ベランダに出たものの室内にも決して少量とは言えない煙が立ち篭める。
「…んね、キルちゃん」
「んー?」
「ストーカーに遭うことってある、?」
「…は?」
ストーカー?わざわざ何でこんな事を
何て考える意味もないだろう、殆どの人が態々聞くという事は遭っているって事だと分かるはずだ。
「え何されてんの?」
「多分..?笑」
「それ警察に相談しなよ。笑い事じゃない、」
「やっぱそうだよね、笑」
深夜0時を回った。時計の音が妙に部屋に響き渡る感覚がした、鼓動が早まる感覚が分かる程部屋は静寂に包み込まれる。
「…でもさ、メンバー失いたくないけん 」
👑 .
「…でもさ、メンバー失いたくないけん」
静寂に包まれた部屋に圧迫感を持つ、咄嗟に喉にでかかった発言を抑える為に遠回しにカーテン越しのキルちゃんに告げる。
「え、メンバー…?」
「俺..知っちゃいけないこと知ったかも笑」
俺バカだな…。
なんでボビーとか弐十ちゃんとか何か安全そうで守ってくれそうなマトモ枠連れてこないでキルちゃんに相談したんだろ
「ねっ..キルちゃん、そうでしょ? 」
「…..なに言ってんの、笑」
やっぱり犯人て追い詰められると笑うんだ、ほんとに漫画みたいなアニメみたいな事あるんだな…
「…キルちゃんがストーカーだよね」
「…バレた?」
「バレバレだよ…?笑」
当たり前だ。
キルちゃんが俺を見る時の目の色、いきすぎたプライベートについての話、不自然なほどの俺への執着、ボディータッチ。
ざっと考えただけでも軽く50個以上、不自然で怪しい行動をしている。
「ニキくんにしては凄いじゃん」
「…当たり前でしょ、仲間何だから」
☦️ : ストーカー
👑 : 被害者、?
コメント
1件
まさかのキル君がニキ君のストーカーやっちゃってるとは‼ めっちゃハラハラドキドキしてる!!|д゚)💦💦