轟受け　短編集

どーも、主です！今回は没になったばくとどさんあげます。

あとでちゃんとした、ぷせ司冬(くりいぶ用)をあげます。

⚠︎︎ないようがないよねって話＿＿

爆豪さんとしか経験がなくて夜の方が上手いかどうか分からなくていっぱい泣かされる轟さん

＿＿

｢なぁなぁかっちゃんって正直夜の方上手いの？｣

｢どうしたいきなり｣

｢いやさあ、前々から気になってたんだよ…夜の方でも才能マンなんかなって｣

｢大分酔ってるな｣

｢ほら…かっちゃん居ないうちに…｣

※WC

(そうはいっても…爆豪としかした事がないから基準という基準が分からないんだよな…)

｢まぁ…普通……？←無自覚な煽り｣

｢へ〜、それかっちゃん本人が聞いたらぶち切れそう｣

｢へ〜？｣

｢え…かっちゃん………｣

｢じゃ、頑張れよ…轟…！｣

｢え…上鳴…？？？｣

◇◇◇

◇◇◇

｢えっと…爆豪…？｣

｢黙れや…舐めプ野郎…｣

どんっ

｢？？？｣

◇◇

ぐぷッ♡

｢い”ｯｯｯ…！｣

かりかり…ｯ…♡

｢ひ…!?♡♡｣

ごつｯごつｯごつｯごつｯごつｯ♡♡

｢ひ…ぁ!?♡だめ…！だめだ…ばくご…！♡♡｣

ばちゅんｯｯｯ！！♡

｢ひぎゅ…！♡♡｣

｢も、ほんとに…！♡イきたい…♡イきたいから…！♡｣

ぴたっ…

｢え…なんで…？♡｣

｢そう簡単にイかせる訳ねえだろうがこの舐めプ野郎が｣

｢え…や…っ！（泣｣

｢じゃあどんな風にされたいのか言ってみろよ｣｢え…どんな風に…？｣

(どんな風にって…いつも通り…)

｢＿＿いつもみたく爆豪に甘やかされたい…？｣

｢お前…本当に誘ってんのか？｣

｢さそ…？いや、俺はどんな風にされたいのか言っただけなんだが…？｣

ごちゅ…ｯｯｯｯｯ!!!♡♡♡

｢はぎぃ…ｯｯｯｯｯｯ!♡♡｣

｢はあ”ｯ…！まっ…！ばくご…！♡♡♡♡♡｣

ごつんｯごつんｯごつんｯ♡♡♡♡♡

｢ひん…ｯ♡♡♡♡｣

｢まて、！ほんとに…だめだって…！♡｣

ぴゅるるｯ♡びゅく…ｯ♡

｢ん…♡｣

ごちゅんｯごちゅんｯごちゅんｯごちゅんｯ♡♡♡

｢まって”ｯ…！♡♡イってるから…ぁッ””！♡♡｣

｢はっ笑あんな舐めプしてた癖にこんなもんかよ笑｣

この後いっぱい泣かされました（（ にこ