WIND BREAKERの夢小説です。
女夢主です、恋愛要素は殆どありません、ノット恋愛要素!YES友情。ただ絡みが恋愛的に見えてしまう可能性が高いですが友情です、友情です!!恋はするかもだししないかもだしそこは話の流れに身を任せる、、かもですが恋愛要素は少なめ、かつ逆ハーなど愛されではないです、周りが男性キャラなので逆ハーに見えないことも無いですが違います!嫌われではもちろん無いです。
オリジナルストーリーやウィンヒロのキャラ等も出演させたいと思ってます!
基本原作沿い、話の都合上少し原作改変してしまう所があります。
話の流れ的にオリキャラが多数出てきてしまいます、ご了承ください。
誰かの作品と似てしまうところもあると思いますが、そんなつもりはないです。
パクリはやめてください、地雷注意。なんでもありな方見てください!
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この街の入口は看板がある
これより先
・人を傷つける者
・物を壊す者
・悪意を持ち込む者
何人も例外なくボウフウリンが粛清する
強きものが掲げた看板がある
No.side
ガラッと、ドアが開く。
開いたドアに皆が目線を向ける。そこには白黒頭の風鈴生と、後ろに金髪の風鈴生がいた。
「ふーん…まぁまぁ…かな」
1年1組には眼帯をつけた少年と筋肉をつけている少年、ドアの方に目を向けずスマホゲームをしている少年、本を読んでいるマスクをつけた少女など、様々な人が居る。
「やぁ、君が桜君だね」
眼帯をつけた少年、蘇枋隼飛が喋りかけたことをきっかけに周りの人が集まっていく。
桜は、そういえばポトフのことはと名乗った女子が桜とは別で1、2週間前に外から来た子が居ると言っていたことを思い出し、この中にいるのか?とちらりと見渡す。
蘇芳「あ、そうそう、外から来た子っていうならもう1人居るんだ」
「ねぇ、蝶河さん」
そう言った途端、集まっていた人が名前を呼ばれた人が見えるように道を開けていく。
桜と楡井は道が空いた方に目を向ける。
桜「お、女ぁ!?な、なんで女がここにいんだよ!?」
蘇芳「あれ知らなかったの?今年から、共学になったんだよ」
「と、いってもここは不良校だからね、彼女以外女子生徒が入学しなかったようだけど」
楡井「おぉ…!あの方が噂の風鈴初めての女子生徒…!」
桜「女が喧嘩なんて出来んのかよ」
女子生徒が不良校なんて大丈夫か?という不安と足を引っ張らないかと思いぶっきらぼうにそう言う。
本を読んでいた蝶河と呼ばれた少女と目が合う。ふいっと目線を逸らされる。
桜「あッ、おい!無視すんな!」
楡井「お、落ち着いて桜さん!」
「でもなんでまた街の外からこんなとこ来たんだよ」
桜「てっぺん獲りに来たんだよ」
は?
『(その為だけにわざわざここまで来たの?行動力の塊じゃん)』
楡井は桜を慮うが一足遅く、桜に向かって机が投げられた。
蝶河は机が投げられてすぐ、いち早くに1番安全な後ろに行き、ロッカーの上に座りながら本を読み進める。
読み進めながらもチラリと桜と杉下と呼ばれた少年の喧嘩に視線をやる。
『(あ、滑った…流石にこれは拳当たるな)』
「残念空振り」
そのままブリッジをして拳が当たるのを回避し、ニヤリと笑い、そのまま足を蹴り上げる。
杉下の顎にダイレクトに当たる。
『…!うそっ…』
皆も驚いていたが、蝶河は思わず声を漏らす。
桜はそのまま地面に着地し、喋り出す。
桜「狂信者ね…」
「要は自分じゃ何も考えられない1人じゃ何も決められないってことだろ?」
「そんなヤツに…オレがやれるかよ…」
楡井「さ…桜さん…」
蝶河.side
その姿を見て、なんとなくだが胸が高揚する。
桜…だっけ?名前。ちょっと、面白いかも…。
『…ふーん』
«あーあーあいうえおいうえおあうえおあい»
急に放送が入り、喧嘩が止まる。
«えーっとどこのスイッチ押せばいいの?えっ もう入ってんの!?言ってよーもー»
«言ったろ!!»
何これ…挨拶でもするの?
とてもうるさくて耳が痛いが、放送が続いてる間に周りの雰囲気が変わったことに気づく。
桜「なんだよいいとこなのに邪魔しやがって、なにがしてぇんだこいつら…」
蝶河は桜の元へ行き、桜の肩をポンポンと優しく叩き、他の生徒達の方を指を指す。
桜「あ?てめぇ…!ってなんだ?あぁ、続きやん、ぞ」
桜は周りの様子にやっと気づく。私も外から来たからあまり良く分からないけど、多分この放送してる人って…
«ん”ん” んじゃまぁ気をとりなおして…»
«ボウフウリン総代梅宮一だ»
やっぱり1番上の人か…。
«えー…ごめん言うことやすれちった…»
…………えッ…?総代……よね?
«あぁそうだお前らぁ青春しろよ?青春!!»
と、まぁ気を抜ける話をつらつらと言われ、梅宮さんは知らないが丁度タイミングよく的確に杉下くんを焦らすことを言っていた。そして周りの生徒は桜と杉下くんの2人に視線を向ける。
蘇芳「鼻血はふけても喧嘩したのはみんな見てるから」
『今更証拠隠滅しても無駄でしょ』
«まぁそれでな…これだけは言っとかねーとなお前ら…»
«街を守れ»
«オレたちが貰った名前は防風“鈴”
その名に違わず人を 物を 思いを 大切なものを守れ»
«それがここの唯一のルールだ»
カリスマ性というか人がついていきたいと思わせる上に立つ者の風格が感じられる言葉ね。
まぁちょっと良い意味でも悪い意味でも梅宮さんのペースに飲まれるわね……。
それに周りの盛り上がりよう、今までの実績によるものなのは確か。ってことはあんな感じでもやっぱり凄い人なんだろう。
桜くんと杉下くんとの絡みというか仲直りしようとしている所は正直あまり興味ないので、ぼーっと外を眺める。
……大切なものを守る、ねぇ?
馬鹿みたい、偽善的で反吐が出る。口先だけってワケじゃなさそうなだけマシか?
どっちにしろ、間違えたこの学校に来るの
桜くんがクラスメートに絡まれているのを横目に見ながら私なんかに視線は感じないのでそのまま今の感情をぼそりと呟く。
『はぁ…最っ悪ッ』
「おい お前るぁ!!」
「外行くぞ外ぉ」
誰この人。
桜.side
楡井「桜さんそこムラになってますよ」
なんだ
『…桜さん、集中して』
なんだ…!?
蘇芳「ペンキの追加貰ってきたよ」
これは…
蘇芳「にれ君ペンキぬるのうまいね」
『確かに…』
楡井「でへへ…そうすか…!?」
なんなんだこの状況は…!?
No.side
ペンキを塗る光景から遡ること30分前
全員教室から外へ出る。
桜「ちっ なんだよ…」
「さっき教室着いたばっかだったのによ…」
「つーかなんでお前いんだ、俺の事嫌いじゃねぇのかよ」
そう言い、蝶河を見つめる。無視されるのはよく昔にされていたので、てっきり蝶河も桜のことを嫌いだと桜は判断したのだ。
『………蘇芳さんに誘われたから…。』
『それに私別に貴方のこと嫌い、だなんて一言も言ってないんだけど』
桜「…!な、なんだよ紛らわしいことしやがって」
「やかましい!!」
「しゃべってねーで早く校庭まで出るぉ!!」
「お前ぇるぁが遅いとオレまでどならるぇるだろうが!!」
風鈴高校 2年
榎本 健史〈えのもと たけし〉
蘇芳「『(すごいまき舌)』」
そうこうしていると大きな声で叫ばれる。
大声に蝶河は顔をしかめる。
風鈴高校 3年
柊 登馬〈ひいらぎ とうま〉
見ている感じ桜と知り合いらしい。
柊が桜を連れて行くが、話が終わったのか戻ってくる。
楡井がこの学校にまつわる情報を桜に話す。
外から来た蝶河もある程度の情報は知っとくべきだと判断し、楡井の話を聞く。
楡井「柊さんはこの学校の…」
「ボウフウリンの四天王の一人なんですよ」
桜「四天王!?」
楡井「ボウフウリンは梅宮さんがてっぺんにいてその下に四天王が4人います」
「その一人一人が1クラス3学年分を束ねる隊長さんみたいな役割をしているんです」
桜「じゃあはオレたちは一番隊ってことか…一組だし…」
楡井「あ…いえ」
「ボウフウリンでは〝四天王〟にちなんで」
「1組から順に多聞衆・持国衆・増長衆・広目衆とよばれています、オレたちは多聞衆です」
柊「各自4~5人の班を組め」
「その班に3年または2年のものが一人つく、そいつに付いていき手順 注意事項をよくならえ」
「おらとっとと行くぞ」
知っている人は知っているだろうが外から来た人は行く、と言われてもどういうことか分からない。
『…?あの』
桜「行くってどこに!?なにしに!?」
くるっと後ろを向き、分かっていない2人に告げる。
柊「街の見回りだ」
蝶河.side
街を歩く、桜さんは杉下さんと一緒なことに不満があるそう。
柊「さっき言ったろ…梅宮にお前ら2人をよく見とけって言われたって、勿論蝶河のこともだがな」
さっき言われたことを思い出す。
柊「お前ら2人オレの班梅宮からの命令、蝶河もオレの班だ」
桜「は!?」
『……』
喧嘩みたいなことをする2人に、柊さんは2人の距離を離す。
蘇芳「幼稚園の先生みたいだね」
楡井「ははは…」
楡井は苦笑いをしながら小さい子供2人と柊が誰が保母だ!!!という光景を思い浮かべる。
『まさかだけど私があの2人と同レベルだと思われて同列に扱われているのかしら…』
少しショックを受ける。
蘇芳「ははは、流石にないと思うよ」
楡井「そ、そうっすよ!」
楡井は綺麗な瞳をする蝶河と目を合わせることは出来ないが、蘇芳と一緒にフォローする。
そんな話をしていると柊がくるりと後ろを向いて話し出す。
柊「ちげぇよ、蝶河は風鈴高校で初の女子生徒だ、何かあってからじゃ遅い」
「それに外から来たのもあって、蝶河もオレたちもお互い何も知らねぇからな お互いの人となりを知る良い機会でもあるだろ?」
『……なるほど…私が名前を指名されて同行した理由は分かりましたけど、別に必要ありません』
周りの温度が下がる。
『…それに最低限自分の身は守れます、せっかくの梅宮さんと柊さんはご好意で仰ってくれたのだと思いますが』
ほんのり杉下くんから睨まれているというか圧がかけられているけど、本当に悪いけど一々女子だからといって守られる対象になるのは勘弁して欲しいし守られる必要は無い。そこだけは許容出来ないからきちんと言わせてもらう。
柊「はは、不満って顔してんな、マスクで隠れているが意外と顔に出るのな」
チラリと蝶河に視線をやるが、桜は普通に話し出す。
桜「…つーかさ…見回りっていっても歩いてるだけじゃねーか」
「街守るんだろ?だったらこっちから街荒らす連中探しに行ってボコった方がいいだろ」
柊「バカ野郎…」
「それじゃあ守ってるんじゃなくて攻めてることになるだろうが」
桜「?」
柊「歩いてるだけでも意味があるんだよ」
ふーん、なるほどね。周りに牽制、抑止力の効果があるってわけね。街の人達も安心出来る、と。
ホンッットに、なんて偽善的なの
やられてからじゃ遅いじゃない、それって守ることが出来てるわけ?
起こることが分からない先を予見するなんて凄技出来るわけないのだから物事は起こらないと対処出来ない、だから私が捻くれている考えをしているだけなのは分かってる。弱小じゃ、それで効くだろうけど…取り返しのつかなくなる前にねじ伏せる方が私の性には合ってる。
ま、一々面倒事には付き合いたくないから平和な方がいいけど。
なんて、思いつつ柊さんに言われた通り手伝う。
文句を言う桜を嗜める楡井。
ペンキを塗ったお礼におじさんから鯛焼きを貰う。
「「あざっす!!」」『ありがとうございます』
桜「!」
桜「…」
柊「ケンカじゃねぇと楽しくねぇか?」
「気持ちは分からんでもないがな、オレたちも前まではそうだったし…」
「けどよ…言葉を交わしたり必要としたりされたり」
「そういうこともなかなか楽しいもんだぞ」
…確かに、助け、助けられたりの助け合い…お互いに分かち合うとこ見てると良い街だと思う。
ここから向こうは飲み屋街なのね…
トンネルの上にはおぞましい犬のような絵が描いてある。それの絵を見て桜は
桜「ぶっさいくな犬だな」
楡井「ちょ 桜さん!そんなこと言っちゃだめっす!!どこにあちらの人がいるかわかんないっすよ!?」
桜「あちら?」あちら…?
そんな私達に楡井くんは説明してくれる。
楡井「ここはちょうどボウフウリンと別のチームの〝シマ境〟なんです」
「ぜったい この高架から向こうで問題起こしちゃだめですよ…!!」
「国の法律が違うように…向こうではこちらのルールは通用しない」
「この先のシマを仕切っているチームの名は…」
「〝力〟の絶対信仰 獅子頭連」
桜「ふーん 力の絶対信仰」
「いいねそういうの好きだぜ」
愉しそうに笑っちゃって…桜さんって好戦的なのね。
蝶河はトンネルの方を指を指し喋る。
『…あっちから誰かくる』
楡井「えッ?」
蘇芳「何か見えるのかい?」
「待てゴラァ!」
柊「!三中の制服!?」
「そんなところでなにやってる!!はやくこっちに来い!!」
男子中学生が、こちらに走ってくるが後ろにオレンジのスカジャンを着た獅子頭連のメンツが追ってきている。
こちらに向かっているそんな時、男子中学生はつまづいてしまう。
もう手遅れかと思われた矢先、先頭にいた獅子頭連の人を杉下・桜が蹴った。
柊と蘇芳は目を見開いて驚く。かくいう蝶河も驚いて頬が引き攣る。
『…うっそー』
楡井「な…っ」
桜「…おいテメー邪魔なんだよ…」
杉下「………」
楡井「なんてことを…」
「…あ…相手のシマでこちらから手を出すなんて…」
楡井は焦り、蝶河は視線を逸らし面倒くさそうな顔を、蘇芳はにこりと微笑んでいる。
桜「何言ってやがる」
「こいつが身内なら…」
桜・杉下「「手はもう出されてる」」
あぁ…この感じとんでもなく面倒事になりそう。
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◉蝶河ちゃんが教室に入った時の話
少し緊張しながらもガラリとドアを開ける。
蝶河に視線がくるが、誰も話すことは無い。
そのまま適当に椅子に座り鞄から小説を取りだし読む。その一連の流れさえ美しく感じるのは周りに女子が居ないからだろうか。マスクをつけて顔が全体見えないとはいえとても洗練された動きに目が奪われる。彼女が本を読み出した頃に意識を取り戻し騒がしくなる。
「えっ…まじで女子入ってきたんだ!!」
「ラッキーじゃね!?」
「今年の運使い果たしたかな俺」
「せっかくの女子だけどなんか話しかけづらい雰囲気…」
「女子が入ってくるとか噂あったけど嘘だと思ってた」
「共学になったのはいいけど、絶対女子入ってこねぇと思ってたわ」
「女の子か…大丈夫かぁ?」
「外から2人来るとか聞いてたけど、噂でもう1人女子とか言われてたよな」
「クールっぽそう…」
「おい誰か話しかけろよ!」
「無理無理!直ぐに本読み出してんじゃん、話しかけて欲しくなかったら迷惑じゃんか」
「話しかけて欲しくないオーラ出てるしな〜」
「そりゃ周り男しかいねぇしな」
「それもそっかぁ」
蘇芳「ねぇねぇ、多分だけど君が外から来た子の1人だよね?」
その声に、読書していた蝶河は目を上げる。そして間を開けて答える。
『……それが、何ですか?』
蘇芳「急にごめんね?本読みたかったよね、でもせっかくだから君のこと知りたいと思って」
「ほら、外から来た子のこと知らないと色々やりづらくてさ」
『……まず、貴方の名前は?』
マスクを付けているからか表情は分かりにくいが一瞬嫌そうな面倒くさそうなそんな表情をするが、こちらの言ったことに同意したのか一理あると思った様で返事をしてくれるのを嬉しく思いながら話を続ける。
蘇芳「レオナルド・ディカプリオって言うんだ、これからよろしく」
『………』
『…えっと、風鈴高校はこの手の冗談でよそ者は歓迎されるのかしら…?』
それとも本当に本名なのか、嘘をついてるのかの判別が難しい人だなこの人と思う蝶河。ただでさえ、初対面で人間性が掴めないというのに初っ端からこんなことを言われたら混乱しかない。
蘇芳「あはは、ごめんね、つい。蘇枋隼飛って言うよ。君は?」
『…蝶河刹那………読書が好き。もう、本読むのに戻ってもいい?』
蘇芳「蝶河さんだね、ありがとうまた話そうね。」
てっきり名前だけ言われると思っていたが、間に困ったように読書が好きと付け足す蝶河の姿に少し笑みが溢れる。蘇芳の頭の中には、蝶河の先程の事を考える。蝶河さんは多分だけど思っていたより優しい子なんだろうなとそう思う。それに頭の固い考え方というか見た目の近寄り難い雰囲気より冗談とかいけるクチと分かったことも大きい。外から来たとか関係なく、これから距離を縮められたら良いな…。と思っていたそう。
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メーカーのホームページ載っけときます!https://www.neka.cc/composer/13819
シャツとリボンは元々持っていたのを着ていて、その上に風鈴高校の上着を来ています。
蝶河 刹那 ちょうが せつな
風鈴高校1年1組
誕生日:10月25日
身長:160cm
体重:秘密
血液型:AB型
好きなもの:甘いもの
嫌いなもの:白玉
お洒落に興味無いフリして実は結構気を使っている。
スマホケース 黒色と白のレース
お菓子をカバンに入れている
紅茶をよく飲むらしい
シンプルな三つ折財布を使用。
厚底靴やブーツが好み!!
パーカーが好き
色んなジャンルの服を着てお出かけするらしい
かっこいい系の服も着るらしい
肌の露出が多い服が得意じゃないらしい
マスクは色んな種類あるが基本黒を使ってるらしい。
家がバイト先でもあるらしい。
㊙︎男子しか居なくてどう話しかければいいのか分からない…(人と話すより1人が好きなのもある)
設定はちょくちょく変えるかもしれません。
ファンブックの自己紹介も、もう少し後にやるつもりなので、ぜひ皆さんこれからのこの作品も目を通して頂けたらなと思います。
蘇芳くんが蝶河ちゃんを誘ったり話を振ったり、絡んでいるのは恋愛的な好意ではありません、ただ外から来たのもありますが馴染めそうにない、というか蝶河ちゃん自ら仲良くするつもりはないんだろうなということを理解しているのでこちら側からコミュニケーションをとる事でクラスメートとの壁を取ろうという狙いともいい、気遣いです。
番外編としてリクエストも聞いていきたいなぁと思っているので皆さんリクエストして欲しいです。
この女夢主に愛着を持って頂けるよう頑張って書いていきます!あ、ぜひ蝶河ちゃんの絵を描いて頂けたら嬉しいです、描いてくれる人が居るなら見せて欲しいな〜、と思います!
蝶河ちゃんの捻くれた性格を形成した過去の話や考え方を出せたらいいなと思っているので、ぼちぼち頑張っていきます!
pixivの方でも投稿するつもりです〜!
気分によって投稿していきますがこれからよろしくお願いします!
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