翔太「ちゃんと 食べてる?」
涼太「へ? ん ちゃんと食べてるよ」
翔太「 涼太は 嘘がヘタだな」
涼太「え なにが」
翔太「食べてないだろ? 振り入れの時にふらついてたじゃないか 近くのめめが支えてて悔しかった」
涼太「たまたま だよ」
翔太「涼太 」
ぎゅっと抱き寄せて
キスしようと顔を近づける
涼太の身体に力が入る
翔太「ごめん 久しぶりで がっつきそう」
涼太「んっ 翔太..明日の仕事は」
翔太「ないこともないけど 夕方からだし」
涼太「そう···」
翔太「どした? その イヤか?」
ふるふる首を振る
翔太「ごめんな 最近 ずっと一緒にいれなくて」
涼太「ん··」
涼太のパジャマを脱がせていく
翔太「涼太 可愛い」
涼太「····っ あ♡」
久しぶりに触るとどこ触っても反応が可愛い
声を出すまいと必死な姿もたまらない
翔太「声 だせ 聴かせて」
耳にかじりつく
耳をじっとり舐めながらくぐもった声で
囁く
翔太「あー可愛い 涼太 もっとみたい」
涼太「やっ そこ だめ♡♡」
翔太「好きのまちがいだろ 」
自分と涼太を持って先を扱き合わせる
涼太「んんんっ やら 翔太 はなして」
涼太の先からトロトロと垂れてくる
身体からは力が抜けて 顔を紅潮させて
小さく呻く涼太はもう可愛いでしかない
翔太は無言で蕾に手を出す
涼太はビクッと身体を震わす
涼太の蕾からくちゅくちゅと音がなる
翔太「涼太 ?」
涼太は両足を自分で開く
涼太「翔太が欲しい」
蕾も身体もひくつかせて
翔太がくるのを期待してる
翔太「いつから こんな やばい 可愛い 」
翔太は涼太が欲しくて仕方ない
腰を振り続け
涼太が泣いて許しを乞うても聞かなかった
涼太「翔太 翔太 おねがい ゆるし て」
翔太「ここがいいのか ?」
涼太「翔太 ごめんなさい 」
翔太「なに?」
涼太「まだ好きで ごめんなさい」
は?まだ好きって当たり前だろ
涼太「捨てないで 」
その言葉を最後に涼太は気を失った
涼太「ん゙んん゙」
翔太「起きたのか? 涼太 身体」
涼太「大丈夫です」
翔太「いつもみたいに話そう? 涼太」
涼太「ん 」
翔太「涼太ごめんな その 色々がまんさせて」
涼太「だいじょうぶ です」
翔太「....////」
なんだか
涼太が遠くに行ってしまうんじゃないかと
もう一度涼太を抱き潰した
涼太「しょた しょた 好き」
やっとその言葉を聞いて
眠りについた
明け方の4時
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