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初めましての方は初めまして、主にYouTubeやTikTokで活動しているむーくまです。
いま、私の最新の(だと思う)動画の解説とこの動画の設定で小説書いていきます。
理由があるのですが、多分私の絵の表現力では、私が伝えたいどろどろさ?というのでしょうか、そこら辺が伝わっているか不安ですから
正直、語彙力が壊滅的ですから、文章が拙いですが、そこはご了承くださいね。
あ、あと日本語も苦手です、ですから‘’なんか文の順番おかしくね?”みたいなところもあると思います。
何かおかしいところがあれば、私にこっそりと教えて下さい。そして文を飛ばしてお読みください。
※ATTENTION※
・政治的意図なし
・性的単語が少し出てくるかもです。
・シリアスです、苦手な方は読むのを控えてく
ださい
・動画をみてなくても大丈夫です。というか大丈夫にします。
登場人物の簡単な設定等
・ロシア
ドイツのセフレ。ドイツのことが好き。本当はこんな関係、なりたくなかった。イタリアに嫉妬していた。今は顔も合わせられない。
”全ての元凶は俺の提案を否定しなかったドイツだ”
・ドイツ
イタリアは恋人、ロシアはセフレ。イタリアは愛情を満たしてくれて、ロシアは性欲を満たしてくれる。どうすればよかったのか、わからない。というか分かりたくない。鈍感。
”どうすれば、、?俺が悪いのか、、?いたりー、助けて、、。”
・イタリア
ドイツの恋人。ロシアを少し警戒している。だってロシアがドイツに恋心抱いてたの知ってるから。でも、ドイツとロシアのセフレ関係のことは知らない。あーあ、可哀想。
“最近ドイツが、元気ないんね、、。イオが元気付けてあげなきゃなんね!!”
それでは start
ロシアside
俺には好きな奴がいるんだ。そいつの名は“ドイツ”。瞳の赤と黒のグラデーションが好きなんだよな。何より可愛いし。
俺は本当に純愛としてドイツのことが好きだったんだ。恋人として付き合いたかったし、あわよくばそういうことも出来たらな、とか思ってた。
俺がドイツに想いを寄せ続けること数年。見事に失恋というものを経験した。
なんとドイツがイタリアと付き合ったというのだ。こんなにもアピールしといて、そいつかよ。と、なんとも失礼なことを数週間、密かに思っていた。
これで、俺の初恋終わったか、なんて、数年想いを寄せていたのにも関わらずあっさりと割り切れた。
割り切れた、はずだったんだけどな。
ある日、ドイツとイタリアが付き合い始めて数ヶ月、ドイツが昼休憩の時話したいことがある、と人気が少ない会議室に呼び出された。
そん時はもうドイツのこと諦めてた。俺を呼び出すなんてなんかあったのか?、と疑問に思いつつも素直に昼休憩に、会議室に向かった。
予定していた時刻よりも数分早く来てしまったようで、そこにはまだ彼の姿はなかった。
時間ぴったりにくるからな。奴。
何か暇つぶしになるものはないか、とスマホを開いた時、こんこん、と部屋にノック音が響く。
ロシア 「どーぞ、」
へーい、中途半端なところで終わります。それではまた、私の気が向いた時にお会いしましょう。