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今回は🧡❤️💙です ！！
学パロ ( ぱろでぃちゅうい )
康二 ） ここは次も出るからなぁ ？ 次出て間違えたら 、 お仕置やで 〜 笑
翔太 ） なぁ 、 涼太 〜 。
涼太 ） なに ？
翔太 ） あいつ向井だっけ ？
涼太 ） そうだね 、 それがどうしたの ？
翔太 ） あいつ 、 いけそうじゃね ？
涼太 ） またするの … ？ いいけど 。
康二 ） そこうるさいで 〜 ！！ 静かにしいや ！
翔太＆涼太 ） はぁい 。
康二 ） 渡辺くんと宮舘くんは放課後ちゃんと指導室来るんやで ！！
ほんま … 間違えるとは思ってへんかった … 。 簡単やのに …
〜 放課後 〜
（ 指導室の扉をノックして
康二 ） ん 、 入り 〜 。
翔太 ） 失礼しま 〜 す 。
涼太 ） 失礼します 。
康二 ） ほな 、 座って話そか ？
（ 2人は椅子に座り
康二 ） … はぁ 、 やっとやぁ … ♡
翔太＆涼太 ） （ ビクッ
な 、 なに ？
康二 ） … ふ 、 ぁは 、 2人ともほんま … ばかやなぁ ？ 笑
ほんまに怒るだけや思ってるん ？
今日授業中 、 話してたん 、 俺が楽勝や思ったんやろ ？ なぁ … ？
涼太 ） せ 、 せんせ … ？
翔太 ） な 、 なぁやばいって涼太 …
涼太 ） 逃げないと … 。
（ 2人は席を立ち急いで扉の方に向かう
康二 ） なんや 、 逃げれる思ってんの ？
もしかして 、 2人やから余裕 〜 とでも
思ってんちゃうやろな ？ ん ？
（ 向井は渡辺の手を掴み壁に押付け
翔太 ） ぃっ … な 、 なにして …
（ ガチャと手元で音が鳴る、手錠をつけられてしまっていた
康二 ） ええ子にしいや ？
( そういい、渡辺を椅子の足に繋げてしまう
さてと 、 宮舘くんもやな ♡
涼太 ） ひ 、 いや … やだ ！
康二 ） なんやねん 、 幼馴染置いてくん ？ 酷い子やなぁ … ？
もっときついお仕置せなあかんか ？
涼太 ） ひっ … いや 、 ごめんなさい … ！！
康二 ） うんっ ！ ええよぉ ？
( その間に宮舘の手に手錠をつけてしまい渡辺の近くの椅子の足に繋げる
康二 ） な 、 どうしよか … 入れて欲しい ？
涼太 ） やだ … いらない … ！
翔太 ） なんでっ 、 なんでお前なんかに ！！
康二 ） わがままやな …
（ 向井は渡辺の服を退かしてしまう
翔太 ） ひっ … やめろって ！！
康二 ） あんま大きい声出したあかんで ？
な 、 いつも悪い子なお前らと俺どっちを信じる思う ？ 俺に決まってるやろ ？
涼太 ） 俺が全部受けるから … 翔太は ！
康二 ） 宝の持ち腐れってやつになってまうからなぁ ？ 嫌やんな ？
ほんま … はよ俺のにしたかってん …
いつもは誰も口答えしやん問題児2人組 …
どんだけ鳴かせたら可愛ええ事なるんやろ
翔太 ） っ … いや 、 やだ …
涼太 ） お願いっ … 翔太だけは … ！
康二 ） そんなに言うんやったら … 宮舘くんからしたるからなぁ ？
ええ子にしてや ？ やないと … 腰も精神も壊したるからな 。
涼太 ） ひっ 、 わ 、 分かったから ！
（ 向井は宮舘を掴み強引に口付舌を絡める
康二 ） ふ 、 んっ …
涼太 ） ぁっ 、 んっふ … ぁ
（ 口を離せば向井は渡辺の所に近寄り
康二 ） これ入れたる 、 1人は悲しいやろ ？
（ 慣らしてもいない渡辺の中に玩具を入れて
翔太 ） いﾞらぃﾞ … ！！ やﾞ … ！
（ 泣きそうになる渡辺を見ながら向井は頬を撫でて電源を入れるブルブルと震え始める
翔太 ） ぃﾞ ！！ やぁﾞ … ！ これきらぃﾞなやつﾞ … ！！
康二 ） したことあるんやぁ … ♡
( 頬を撫でながらにたぁ、と口角を上げる
涼太 ） しょ 、 翔太 … ？
康二 ） ああ … せやった相手したるからな 、 りょーたちゃん ♡
涼太 ） いや … やだ … 来ないで
（ ビクビクと怯えながらいる宮舘を見てはそんなことも気にせずに向井は無理やり中に入る
康二 ） ぁあ … きっつ … ♡
涼太 ） ぁﾞがっ … ♡ 動かないでっ … いや 、 やだ … ！
（ じたばたと暴れながら泣きそうな目で見詰める、向井はそんなこと関係ない、と言わんばかりに奥を攻めて
涼太 ） ぁﾞ ！？ ゃﾞ … ！ せんしﾞぇﾞ … ♡ ごめなしゃぃﾞ … ！
翔太 ） りょたぁﾞ … ？ りょぉたﾞ … ！！
康二 ） 2人とも可愛ええなぁ … ♡
涼太 ） しょぉたﾞ … ！ たしゅけﾞ … ！ ぉﾞっ … ？！
康二 ） 泣きそうなん ？ 可愛ええなぁ ？ なぁ ？
康二 ） 翔太ちゃんも俺に入れたいんやんな 〜 ？
翔太 ） ぅうﾞ ？ いれたぃﾞ … ！
康二 ） しゃあないなぁ … ええよ ？
（ 向井は少し脚を開きおいで、と言わんばかりに渡辺の手錠を外す
翔太 ） ぁあ … はぁい … ！
康二 ） んは … 可愛ええ … ♡
（ 渡辺は嬉しそうに向井の中に入り
涼太 ） なんぇﾞ … ！！ おりぇﾞは ！
康二 ） っﾞはぁ … 涼太ちゃんはっ … おれのやで … ♡
翔太 ） んっ … ぁっ 、 きもちﾞ …
康二 ） っは … きもちぃなﾞ ？
翔太 ） きもちﾞぃ … ♡ ぁっﾞ … いくﾞっ … ！
康二 ） こら 、 まだあかんﾞっ … ！
涼太 ） おりぇﾞの 、 あいてしてぇﾞ ？
康二 ） んﾞっ … すまんすまん … いましたるﾞっ … ！
翔太 ） やだっ 、 せんせﾞ 、 おれのﾞ … ！！
涼太 ） なんれぇﾞ … ！ おりﾞぇのらもんﾞ … ！！
康二 ） っは … 2人とも可愛ええなぁﾞ ？
翔太 ） せんせﾞ 、 おれのらよﾞねっ ！
涼太 ） おりぇﾞのれしょﾞ … ！！
康二 ） 2人ともだいすきやﾞっ … ！
ふたりともいってﾞえぇよ ？
翔太 ） っ 〜 ！ いくﾞっ 〜 ！！
涼太 ） ぉえもﾞ … ♡ いくっﾞ … ！
康二 ） はぁっﾞ … ♡ なかきたﾞっ … いくっﾞ … ！！！
涼太 ） せんせぇﾞのぉ … ！！
（ 3人は果てた後、掃除をしてから帰ったとか
おわり！！
コメント
1件
あの書いてたらあれなんですけど、 なべいわお願いできますか?? 前のお話に貸して欲しいってかいてあるのでぜひともお願いしたいです！、
