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コメント
0件
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ハロー！(●’∇’)♪
では早速どぞ！
注意書き！
日帝愛されやぞ！ｸﾞﾍﾍ←キショ
地雷さんバーイ！
まぁ、嫌いな人居ないと思うけど✨
(なにいっちょんこやつは、アホ？ばか？)
それでも良い方は、どうぞ～！
日帝「はぁ」
最近暇になってきた
何故って？
日帝「個々、数日外でて無いからなー」
そう、俺は外に出てないのである
だから、最近暇なんだ
あ！そう言う時こそ…
日帝「良かった～買っといて…ホッ」
※うちの日帝は腐男子です
日帝「あー、最・高☆」
やっぱ、腐は最高過ぎる…
ドォーン！
日帝「？！、ふぇ！？何事？！何事？！」
玄関から物音が聞こえたから、玄関に行くと…
？「hello!日帝ちゃん！元気にしてた？」
そこに居たのは、米国だった
日帝「はぁ、米国、なにしに来た…」
アメ「え？遊びに来た！」
日帝「…それだけなら、帰ってくれないか？」
アメ「えー、何でー？日帝ちゃん外に出てないのに～？」
日帝「うっ、分かった、入れ…」
はぁ、米国が家に入って来やがった…くそが
日帝「はい、お茶」
アメ「テンキュウ！日帝！」ゴクゴク
日帝「はいはい、」
ほんとに、
でも、最近暇だったから、丁度よかった…///
日帝「……もうちょっと、居てくれ…////」
アメ「!！…(それ、誘ってない？)」
アメ「そうしてもらうよ！」
日帝「よ、良かった…ホッ//」
アメ「(え？ヤって良い？良いよね？ヤるね！)」
ドンッ
日帝「べ、米国…？」
アメ「誘ったのは、そっちだから、後悔するなよ……♡」
その後は、お考えくだせぇ
お帰りなさい！
え？ヤってる所見たいって？
しょうがないなぁ、良いよ！
二度目のどぞ！
日帝「はぁ♡はぁ♡///」
アメ「もうちょっとイけるだろ？♡」パンパンパンパン激
日帝「あっ///激…///し…//…い♡」ビュルルルルルル
アメ「あ、イッちゃた？」ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン
日帝「あぁ、♡と、とめ//てぇ///はぁ…♡はぁ…♡」
アメ「嫌だ♡」
此で良い？
ってことで、バイビー！
日帝チャンかわゆい…♡
アメ日帝最高！うっふうぅぅぅ！
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