性奴隷01番日本
フィクションでぇっす~
日本受け
どえろ
__は日本のことが大好き設定
地雷は回れ…左,!
いないだろうけど)
ある夏の日だった.
あの日,日本はアメリカの家に来ていた.
アメ『おっ!Japan‼︎体調は大丈夫か?』
「アメリカさぁ~ん!はい!熱は下がったので!!」
アメ『あぁそうか!体調悪くなったら言ってくれよ?』
「はい!分かりましたぁ~‼︎」
数時間後…
「あれっもう6時ですか、?!」
アメ『んなわけ~…ONG!!本当じゃねぇか!!』
アメ『…帰るのか,?』
「まぁ,晩御飯の支度があるので…」
アメ『そうか…まぁ明日も会えるからいいか!』
「まぁ,そうですけど、、ロシアさんに仕事押し付けたらダメですからね,?」
アメ『うッ…わかった…』
「まぁ!また明日!アメリカさん! (*´∇`*)」
アメ『…!ああ!また明日なJapan!』
「はぁ…明日土曜日なのに仕事なんて最悪なんですけど…ッ」
「カレンダー通りにやすみにして欲しいですよぉ…ッ」
スタスタ
コツコツ
誰かついてきてる,?
、気のせいですよn))
「むぐっ?!」
「ッぁ…ぃしき…が…とぉのい…て」
ふらぁッ
ぱしッ
『っと…危ないアルね…』
『こんな夜道を一人で歩くなんて危険アルヨ…?』
数時間後…
「ッぁ,?ここどこ,…?」
『ア,起きたアル?』
「その声と語尾は…中国さん,ですか,?」
『…』
中国『正解アルヨ』
中国『良くこんな状況の中で冷静ネ』
「これでも一応日帝の息子ですから」
中国『そうだったネ』
「ですが…中国…気配消すのお上手ですね…気づきませんでしたよ、」
中国『そうアルか?』
「はい,凄くお上手でした,多分感の鋭い人でも気づかないと思います」
中国『まぁ…ヤる事には変わりないアルけどネ』
「…ふぇ、?」
コメント
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短すぎて泣きそう