※特殊設定
※ご都合主義に特異体質表現あり
俺は魔族を従える魔王の下っ端のトラゾーだ。
現魔王は元勇者というわけの分からない経歴?で。
人間のくせに俺らの上に立っている。
今は人間なんだか魔族なのか分からないけど。
長いこと歳も取らず姿も変わらないのを見れば人間とは乖離した存在になってるのだろう。
温厚な性格で自身が人間であったことから、人界との争いごとは取りやめ。
平和で安穏な毎日を過ごしている。
元々、前魔王も争いごとが好きではなかったし今では魔族も人間も共存しどこよりも平和で安全な国となった。
かく言う俺も戦うとか、そういうの好きじゃなかったし。
そもそも下っ端も下っ端だからそこまでの魔力もない。
だからなのか、
「ひ、っ…」
薬草を取りに入った洞窟で触手に襲われ、閉じ込められてしまった。
宙吊りにされて両脚を大きく開かされる格好に抵抗しようにも、触手から出る催淫効果のあるぬるつく液体のせいで魔力も練れないし、なんなら吸い取られて体力も魔力も奪われていく。
服も液体に溶かされ、ほぼ全裸状態。
「いやだッ!誰かッ!、んぐぅ⁈」
叫ぼうとした口の中に触手が入ってきて上顎を撫でられ、喉奥を刺激される。
「ぅ゛え゛ッ!!」
吐きそうになりながら、吐くこともできず口の中を出入りする触手に耐えるしかなかった。
「(しにがみさんの言うことちゃんと聞いとけばよかった…!)」
魔物に狙われやすいトラゾーさんは裏山の洞窟には絶対に行っちゃダメですよ、と。
こんな男を狙ってどうするんだと思いつつカラ返事をした。
どうしても必要な薬草だったから言いつけを破って来た結果がこれだ。
大きく開かされた脚を上げられ、色の透けた形の違う触手が反応もしていない俺のモノを擦り上げてきた。
「んぁっ⁈」
違う感触と媚薬成分のある液体に無理矢理勃たされ、口を開けた触手に自身が包まれた。
「ひぁああッ!!」
じゅぷじゅぷと下品な音を立てながらスライムみたいな感触の中を出し入れさせられ、尚且つその触手の内側から細長い触手が出てきた。
「ッ…!やだっ!嘘だ、ろ⁈ま゛ッ…」
細長い触手は3分裂し2本が尿道口を拡げ1本がナカに、にゅるると入ってしまった。
「ひゃぁ゛ああぁっ⁈」
しかもナカで媚薬を出されて、完全に勃たされソコからなにかをきゅっ!と押される。
「ひっ〜〜〜ッッ!!?」
外側と内側を触手で犯され俺のを包む触手の中に精液を吐き出した。
じゅるっと俺の精液を取り込む触手の量が増え、身体にまとわりつくいろんな奴の動きが激しさを増していった。
「やだッ!だして、!こっ、から、だせ…っ!!」
もっと精液を出せと中に入っている触手が形を変えてぞりぞりと内側を擦る。
外側も透けて見えるせいでイボイボのようなモノができてじゅぷじゅぷと出し入れさせられる。
未知の感覚に涙が止まらない。
「ひぅ゛、やら゛!嫌だぁ…ッ!!」
魔族は男女関係なく妊娠してしまう。
このままじゃ死ぬで触手の苗床にされる。
でも俺の魔力じゃこの洞窟は破壊もできない。
そんな体力も、第一この触手を退かす魔力でさえ吸われて残ってない。
お構いなしの触手たちは俺の身体にもっとまとわりついてくる。
乳首に伸びてくる触手が片側は先をぴんっと何度も弾いてきて、もう片側は乳首を覆うようにして張り付き強い力で吸引してきた。
「ぃやぁぁあ゛ッ!!だ、れか、ぁっ!たすけ、…ひぐぅっ!!」
叫ぼうとした口は太い触手に塞がれる。
流し込まれる液体を強引に飲み込まされた。
「ひッ♡⁈」
身体が熱くなってきて、比じゃないくらいの強い催淫と媚薬の液体を飲まされたと気付いた。
両脚が肩につくくらい曲げられ割り開かれる。
「ゃ…や…ッ♡」
後ろを触手が拡げ、細いものがソコに入ろうとくにくにと動く。
「あぅう♡!!」
ツプ♡と入ってきた触手が引っ掛けるようにして曲がりソコを目の前でドロドロの液体を垂らすえげつない形をした触手に見せるように拡げた。
くぱっと拡げられゆっくり近付いてくる触手に、終わったと諦めかけた。
俺は一生ここで触手の為に身体を捧げ、死ぬまで触手を産まされる苗床になるのだと目を閉じていく。
「(ぺいんと、しにがみさん、さよなら)」
友人たちの笑った顔を思い浮かべて充がわれる感触に涙は止まらずぎゅっと目を強く閉じた。
ぢゅんっと液体のようなものが一瞬で蒸発するような音と強い陰陽の力に目を開く。
「…ぇ、あ…♡?」
硬い岩場に身体を打ち付けずに済んだのは、元勇者で俺らの現魔王である人が俺のことを抱きかかえていたから。
そんな魔王様は蔑むように触手を見ていた。
「(え、なんか…めちゃくちゃ怒ってる…?)」
魔王様との接触なんて、下っ端の下っ端の俺はほとんどない。
捨て駒くらいの存在の俺を助けてくれた理由も分からない。
足元には俺の魔力と精液を吸った触手が逃げようと蠢いている。
「お前、誰の許可で、誰のモノに触れたか分かってんの」
底冷えするほどの低い声にびくりと肩が跳ねた。
ぎぃぎぃと鳴く触手を踏みつけた魔王様の翡翠の目が鋭くなっていく。
増していく陰陽の力にアテられる俺は魔王様の服にしがみつくしかできなかった。
「(これ、が、勇者であり魔王の力…っ)」
「おい」
ぎー!ぎー!と悲鳴?を上げる触手。
色の濃くなる翡翠の瞳孔が開く。
そもそも言語を習得してない触手に問いただしたところで言葉は返ってくるわけない。
俺がしにがみさんの忠告を無視して洞窟にちょうどいい魔族が入ってきただけのことで。
「低脳な魔物にも分かるように伝えていたんだけどな」
魔物に狙われやすい、と言っていたしにがみさん。
まさかこんな下っ端の為に魔王様は言ってくれていたのだろうか。
いやそんなわけない。
俺のような存在、魔王様の目に留まるわけもないのだから。
息絶えそうな触手が逆上したのか、強い魔力のある魔王様にそれを伸ばそうとした。
「ぁ…!」
ぢゅと一瞬で跡形もなく消え去った触手がいた場所から興味を失ったように俺のほうに向き直った魔王様。
「大丈夫?」
さっきまでの地を這うほどの魔王らしい冷たい声は、穏やかで優しい勇者らしい声に切り替わっていた。
「だ、ぃ、じょぶ、じゃ…なさ、げ、です…ッ」
身体の中を駆け巡る快楽の渦は治らず、熱も上がっていく。
「トラゾーの形跡辿ってみたら入っちゃ危険な洞窟にいるし。……ダメって言われてただろ?」
「ごめ、んなさ…まおぅさま…っ」
下を向き自分がほぼ全裸でみっともなく勃たせている姿に今更慌てて魔王様から離れようとした。
「は、はなして、ください…っ、みないで…!」
「……」
猫のように細められた目が俺の身体をじっと見る。
居心地が悪くて意味もないのに上と下を腕や手で隠した。
「ダメだよ」
「ゃ…」
隠していた両腕を掴まれ洞窟の壁面に縫い付けられる。
「……孕まされてはいないみたいだけど、ナカにいろんな液体出されてるね」
片手で両腕を掴んだ魔王様は俺の下腹部を撫で、勇者の持つ治癒魔法をかけてきた。
「ひ、ぁッ⁈」
身体のナカに塗り込まれたモノを消すように強い魔法を当てられる。
ぞわっと違う感覚にお腹が疼く。
「ゃ、や、れすッ!」
魔族にとって勇者のような陽の気は毒だ。
死にはしなくても弱体化させられる。
弱いのに更に弱くなってしまう。
これじゃ人間に”戻される”。
もど、され、る?
「ひぅっ」
「………ん、よし。全部消したよ」
魔王様に助けてもらったお礼を言おうと顔を上げた。
この際、ほぼ全裸は仕方ない。
「あの、ありが…、…っ!」
笑ってるのに笑ってない魔王様が俺のことを見下ろしていたのだ。
「忠告無視した悪いトラゾーは俺にどんなお礼をしてくれるつもりなのかな?」
コツコツと壁面を叩いた魔王様がにっこり笑っている。
「この洞窟はトラゾーみたいに入ってきた人間や魔族やらを捕まえて死ぬまで苗床にする触手が棲んでた場所なんだよ。俺が全部殺しちゃったからただの薬草の宝庫になっちゃったけど」
「ま、おう、さま…?」
「堅苦しいのは好きじゃないし、クロノアでいいよ」
「クロノア、さま…?」
「……できればさん付けがいいかな、様呼びはちょっと…」
「クロノアさん…」
そう呼ぶとちょっと嬉しそうにしていた。
「で、本来孕んで産み落とす道具になるわけだけど、この洞窟厄介なことに孕まないと開かない仕組みになってるらしいんだ」
「ぇ…」
「例えば、捕まった人間を助ける為にその仲間が来る。でも外からは開けられない。どうしようかと思った矢先洞窟が開き中に入れば見るも悲惨な仲間の姿。当然助けようとしたそいつも見事捕まって次の苗床に…こうしてそれを繰り返した奴らは数を増やしていくんだよ。もういないけど」
俺の力でも無理っぽい。
入れたのはそういう理由、と付け加えていた。
「入ってきたのが俺とは思ってなかったみたいだけどね」
「クロノアさんま、で…」
魔王様をこんな目に合わせたと知られれば俺の命なんて簡単に消し去られる。
「ご…ごめ、んなさい…もう、しわけ、ありませ、ん」
「⁇なんで謝るの。俺トラゾーの形跡辿ったって言ったじゃん」
「…でも……それ、に、なんでその辺の捨て駒同様の俺のこと、知って…?」
「…………そっか、忘れちゃってるのか。…じゃあ消毒しながら思い出させてあげるよ。ついでに”戻っちゃう前に”俺との赤ちゃん孕んでここから出ようね」
忘れる?
戻っちゃう?
消毒?
赤ちゃん、孕む…⁇
「大丈夫。俺優しくもあるから痛くしないよう努力するよ!」
気付けば台座のような平べったい岩に座らされ、両腕は魔法でも使ったのか後ろ手に拘束されていた。
「ぇ、?」
「とりあえず身体が覚えてるか直接聞くことにするね」
「へ…」
さっき見た触手なんかと比べるのは烏滸がましいけど、その長大さと形に目を見開く。
「ゃ!嫌ッで、す、そ、そんなおっきなの、はいるわけ…!」
「あれ?おかしいな。トラゾーはちゃんと上手に咥え込んでたはずだけ、ど!!」
「─────ッッッ♡♡!!?」
あまりの衝撃に精液でないモノを吹き出した。
「結腸抜くと簡単に潮吹きすんのは変わってねぇのな」
「なッ、んの、ことぉ…っ⁈」
「忘れちゃったの?悲しいよ…。やっと見つけたのに」
「へぁあ゛ッッ♡!!」
断片的に頭をよぎる記憶にない記憶。
「邪魔してるのは前の魔王かな?」
ギリギリまで抜かれたクロノアさんの大きいのが結腸?まで、またごちゅん!!と突っ込まれる。
「んあぁ゛ああ゛っ♡♡♡!」
「俺のトラゾー奪って、魔族にしちゃって記憶まで改竄して…」
前の魔王というのはぺいんとのことで今は気ままに下っ端生活を楽しんでいる。
「や゛ッ♡!ぁあっ!!は、げ、しぃぃ…はやッ、すぎ、ますっ…♡♡!俺、も…ッ、イッ゛♡♡!!」
「ダーメ♡」
ぎゅっと根本を握られて潮吹きを止められた。
射精感と排尿感の間というか合わさったような感覚を止められ、クロノアさんのを咥え込むナカがきゅぅうと締まった。
「!、ッは♡♡ナカイキの仕方も変わってないね♡」
「は、ふゥッ♡ん、ぁ、あっ♡」
覆い被さっていたクロノアさんがナカに挿れたまま体勢を変える。
対面で座り両腕の使えない俺は自重と不安定な姿勢で揺れた。
「あぁ゛あぁあん゛ンッッ♡♡!!」
その瞬間に結腸にいたクロノアさんの太いところが完全に入ってしまった。
「俺の為に子宮下ろしてくれたんだ♡」
「ぉ゛ぁあ゛ッ♡♡⁈」
ぐりっとナカにいる自身のカタチを確かめるように俺の下腹部をクロノアさんが押した。
「こんなとこまで入ってる♡前より入るようになったんだね♡」
ソコをとんとんと下から突かれて身体が仰け反る。
腰を掴まれてるおかげで後ろに倒れはしないけど、強すぎる快楽に狂いそうだ。
「ココは入られてないから消毒いらんけど。ま、念の為にね♡」
ごちゅ!ごちゅ!と音が変わっていく。
「トラゾー胸も弱いもんね、こんな真っ赤に腫らされて。……ムカつく」
腰を引き寄せられぢゅると胸に吸いつかれた。
「ひンんん゛ッッ♡!!」
引き寄せられたことで当たる場所が変わり潮を吹く。
触手の時と違って無理矢理の快楽による嫌悪感も不快感もなくて、純粋に気持ち良くなっていた。
「ん!ンん♡♡!ぁん、んッ♡♡」
「ひっかり、しょうろくしへあえる♡(しっかり、消毒してあげる)♡」
尖った歯を立てられびくりと肩が跳ねる。
乳首の先端にかりかりと爪で引っ掻かれ、甘い刺激にナカが疼く。
じわっと甘イキしたら今度は指で押し潰されながらこね回され、その刺激にもナカイキした。
「んッ」
刺激され続けじわじわと胸がおかしな感覚になっていく。
ぴゅっ、と白いなにかが乳首から溢れてきた。
「へッ♡♡⁈」
「ん!、」
口を離したクロノアさんがそのなにかを飲み込んだ。
「……トラゾー、俺との赤ちゃんまだできてないのに、おっぱい出ちゃったね♡?」
白いそれって、もしかしなくても母乳?
「う、嘘っ♡♡⁈」
「ホント♡ほら」
溢れるそれを指で掬って俺の口に突っ込んだ。
正直自分の出したものだから嫌ではあったけど、口に入れられたクロノアさんの指は微かに甘かった。
「気が早いよ♡消毒も済んでないし、思い出させてもねぇしまだ種付けしてねぇのに♡」
ちゅう、と吸いつかれてびくんと身体が跳ねる。
俺の身体がそっちになろうとしてる。
孕みたいって、思ってる。
「あっ♡ん、ゃ、んぅ、うッ♡♡」
下からは容赦なくガン突きされて、乳首まで刺激されて身体中が性器に”戻されていく”。
潮吹きばかりでイカされてる俺のは突かれる度にふるふると震えていた。
「刺激しすぎて出ちゃったんかな?すぐ止まるだろうけど、やっぱりトラゾーは可愛いね♡」
カリッと甘噛みされて深イキをした。
止まらない絶頂感にきゅぅうとクロノアさんのを締め付ける。
「っ、…あとココの消毒と口の中だね」
広い洞窟に響き渡るいろんなところから出てる水音と俺の嬌声とクロノアさんの荒い息。
「ふ、っ♡ん、ん♡!んくッ♡♡」
クロノアさんの舌が俺の口の中を綺麗にするように撫でていく。
無意識に絡めると、舌もクロノアさんの腰の動きも激しさを増した。
「♡♡!〜ッ、♡〜〜ッヅ♡!!」
深いメスイキで意識が飛びかけたら、後ろ手の拘束が解かれて恋人のように繋がれる。
「トラゾー、俺のことまだ思い出せない?」
モヤがかっていた記憶の断片。
ちゅっと首筋を吸われる。
「クロノア、……ね?俺だよ」
「く、ろ、の、あ…♡♡⁇」
僅かに感じていた違和感。
パンッ、とそれが弾けた。
「クロノアさん…♡⁇」
トラゾーの黒かった目が緑に戻る。
人間から魔族に堕とされ者の瞳は光のない黒色になるから。
俺?
俺は自分で魔王になったから変わんないよ。
堕とされたわけじゃないし。
「クロノアさん…ッ♡」
ある日突然、自分の大切な飼い猫と大事な人が魔王に奪われた。
飼い猫は取り戻せたけど、結局トラゾーは取り戻せず姿形さえ見ることはなかった。
「俺のこと分かる?」
「分かります…ッ、俺の、恋人の、クロノアさんです…っ♡」
嬉しそうに笑うトラゾーに、思わずナカで自身が反応した。
「ひぁんッ♡」
どうやらぺいんとに匿われていたようで、流石は前魔王。
見つけるのには骨を折った。
かなりの年月を要したよ。
俺のことは忘れてるし、どういう方法で堕とされたか分からないけど魔族にさせられてるしで。
その間に和平を結び、どこよりも強固な国に作り変えたわけだけど。
正直、姿を見た瞬間トラゾー以外の存在を滅ぼすとこだった。
あの時は危なかった。
折角誰でも住みやすい国に変えたのに、一瞬で消し去るところだったのだから。
だから彼には知られないよう、この国に住み、棲んでいる者たちに伝えた。
トラゾーに触れた者は殺すと。
そんな身の程知らずはいなかったようで、適切な距離感を人間も魔族も魔物たちも守っていた。
低脳で知能の低い奴らはトラゾーの持つ陰陽の混じった気に釣られさっきの触手のようによからぬことをしようとしていた。
問答無用で殺したさ。
人間も、魔族も、魔物たちも。
「♡⁇クロノアさん♡?どうかしましたか♡?」
俺を映す緑は何も変わってない。
「ううん、なんでもないよ♡」
頭のほうの消毒も終わったし、戻ったらとりあえずぺいんとにはペナルティを与えなきゃ。
「あとは…」
ぴくぴくと震えるトラゾーからぴゅっと軽く潮が吹き出す。
「このナカはどうしよっかな」
小さくパクパクと口を開くソコに爪を立てると気持ち良すぎるのか俺にしがみついて喘ぐトラゾー。
「んやぁあっ♡!」
物の生成魔法は得意じゃない。
無から有は作ることができないから、何かないかと探す。
ふと隅っこで散らばるようにして転がる薬草が目に入った。
「これにしよ」
足元に落ちてる薬草を手に取り形を変える。
蔦のように細長くなったそれをトラゾーのソコにゆっくり挿れていく。
「ひゃゔぅッ♡⁈そ、こっ♡♡だめぇッ♡」
「触ったことなかったもんね♡」
「ゃぁん♡くろ゛、の゛あさん、ら゛ぇえっ♡♡」
トラゾーはナカイキを繰り返しぜぇぜぇと肩で息をしていた。
「ダメだって♡消毒だって言っただろ♡⁇」
「ふぎゅッッ♡♡!!」
蔦で前立腺のある部分をきゅっと絞める。
それと同時に抜いた結腸を突き上げた。
「___♡♡⁈、///〜〜〜ヅ♡゛♡♡!!」
おれにぎゅぅうとしがみつき、びくびくと小刻みに跳ねる身体にメスイキしたなと耳元で囁く。
「俺の子、孕んで♡」
限界まで我慢して、たくさん溜めていた精液をトラゾーの最奥に注ぎ込んだ。
溢させないように塗り込む。
トラゾーはトラゾーで溢さないようにソコでちゃんと俺の出した精液を飲んでくれていた。
「ぉ゛__ッ♡!っ──ぁ゛〜♡♡!!」
俺の魔力と一緒に注ぎ込めば、トラゾーの弱っていた魔力が戻ってくる。
ただ魔力が混ざり合うせいで強い快楽にも似た反応で、弓なりに仰け反ったトラゾーは失神した。
「お、っと」
落ちて抜けそうになるのを後頭部と腰を支えて回避する。
「まだまだ注いであげるね♡ずっとお預けくらってたんだからその分のご褒美ちょーだい♡」
自分のほうに凭れかからせ、力の抜けたトラゾーから一旦萎えてない自身を抜く。
孕もうとしてるのか本来なら溢れ出るほど射精した精液がトラゾーのナカから出てこない。
「あはっ健気すぎだろ♡」
もっと、と切なげにヒクつくソコにゆーーっくり自身を埋めていく。
「ンッ♡」
トラゾーは失神してるのにピクッと眉をハの字に顰めて、身体を小さく跳ねさせた。
焦らすように前立腺を軽く押しては入り口ギリギリまで抜く。
「っ、ふ♡ぁッ♡ん♡」
失神してるのに小刻みに喘いで俺のを奥まで飲み込もうとナカがうねってる。
「可愛い♡」
抜いて入り口に先端を擦り付け、少しだけ深く挿れてはまた抜く。
じわっとトラゾーの背中で汗が伝い落ちていく。
赤く染まる項や首筋は美味しそうだ。
ぽたりと俺の額から伝う汗がトラゾーの背中に落ちる。
「トラゾー♡ほら早く起きて♡」
時間をかけて結腸まで俺のを埋め込んだ。
「ひゅ゛ぉッ♡♡⁈」
そしたらハッと目を覚ましてすごい混乱してる緑と目が合う。
「ダメだろ、途中で寝ちゃ♡」
太ももを掴んで押さえつけるように割り開く。
「トラゾーは俺に、ナニされてるか分かってる♡?」
「ッぁ♡あっ♡!た、種付、れすぅ゛っ♡♡」
「何の為に♡?」
「おれ゛を♡孕ま゛せる、ため゛ぇッッ♡!!」
本気で孕ませる為に最奥に自分のモノを叩きつけるように穿った。
「んきゅゔ___ッ♡♡♡!!」
「そうだよ♡俺は寝てるトラゾーより起きてるトラゾーとヤリたいんだかちゃんと起きててね♡」
「ほ、ぁ゛いっ♡♡!」
抜き差ししてるのを見せつけるように、ゆっくり動かしたり早く突いたりする。
その度に快楽に顔を歪め仰け反らせて喘ぎ声で閉じれない口からは真っ赤な舌が突き出ている。
突き出た舌を吸うようにして口を塞いでやった。
「ぅ゛んンン゛ン〜〜ッッ♡♡!!」
そして、叩き込むように最奥に精液を吐き出す。
「んッ、あ♡♡」
完全にトんだ顔をしたトラゾーのナカは痙攣し、吐き出した精液を余すことなく受け止めた。
「は、ッ♡」
空気が流れ込んできて、微かな光が向こうのほうから漏れている。
「ふふ、よかった♡ちゃんと孕めたね♡」
ぐったりするトラゾーに自分の着ていた服を着せて洞窟の外に出る。
「薬草取れなくなっちゃうけど、ここに来たトラゾーが思い出して発情しちゃダメだからね」
指を鳴らして洞窟の中に入らないよう入口を潰した。
「さ、帰ろ♡」
俺の魔力を外側にもナカにも完全に纏うトラゾーを抱っこしてお城に戻る。
これで手を出す馬鹿な奴らはいなくなるだろう。
消毒する必要もなくなるし、俺以外はもう触れることはできなくなる。
「ただ、触手やゴブリンは知能が低いからな…」
他の人間や魔族たちも困ってるようだし、いっそのこと根絶やしにしとこうか。
「誰のモノに手を出したのか分からない奴は何であろうと殺す」
取り戻したトラゾーを抱き締めて、彼のお腹を撫でる。
ここの為にも悪いものを排除して綺麗にしなきゃ。
綺麗にしたあとは消毒して二度と存在できないようにしとこ。
「あそうだ。それはぺいんとにやらそ」
ペナルティはそれにきーめた。
ゾゾゾ、
「っっ⁈」
「ぺいんとさん?どうかしました?」
「いや、なんかとんでもねぇ寒気が…」
「はー⁇あなた今度何やらかしたんですか」
「は⁈」
「ぺいんとさんが寒気感じた時って大体クロノアさん怒らせた時でしょ」
「…心当たりがありすぎて」
ゾゾゾゾ!
「!!」
「あーとんでもなくクロノアさんを怒らせてるんですね。ご愁傷様でーす」
「俺ちょっと逃げ「ぺいんと」ひぃ!!」
「ちょっと頼みたいことあるんだ。前魔王のぺいんとにしか頼めないこと」
「いや、俺にそんな力はもう…」
「聞いてくれるよね?」
「ひゃい!」
「てかこれはお願いじゃなくて命令だから。…するだろ」
「よ、喜んでー!!」






