知らぬ間に、にじさんじに受かりました。

現在現地に向かっております。

『…。やばい…。』

椎名「どうしたん～？（笑）」

笹木「どうしたやよ～？（笑）」

「…。両サイドからその尊いお声を上げないでくださいです…」

椎名「…ふっ（笑）」

笹木「マジでにじさんじオタクだったんやな～？（笑）」

今日もバスに乗って現地に行く、昨日のメンバーだと思ってた。

そしたら…。

ンゴちゃんも孔好ちゃんもいないッッ！！！！

そして空いている席が、

笹木「このままだと失神しそうやね～ｗ」

笹木の隣しかないという絶望。

『……ァ”……』

剣持「…＿＿ちゃんを尊死させないでくださいね？」

伏見「そうだぞ～！」

『剣持刀也さん先輩あなたのお声もやばいのでもうしゃべらないでください。』

『伏見ガクさん先輩とどうぞお話しててください！！！！私が死ぬだけなので！！！』

剣持「僕にあたり強くないですか？？？？？」

---

孔好「…沙斬ちゃんが今もう死にそうな顔してる…」

『孔好ちゃん…もうバスの人たちが推ししかいなくて…』

孔好「あぁ…それはこうなるか…ｗ」

孔好「でも沙斬ちゃん、そろそろ視聴覚室だよ、切り替えないと！」

『そうだね…リスナーに会えるんだもんな…、うん、頑張る！』

マネ「お二人ともーそろそろです～」

---

リスナー「は、初めまして…！！沙斬リスナーです…！！」

《わ～！✨話せてとっても嬉しい…！お名前なにかな…？》

リスナー「あ、、きにゃっていいます…！」

《可愛い名前だ、！よろしくね、きにゃちゃん！》

やばい、めっちゃ可愛い。

リスナー「…あ”ッちょ”…い”っ」

《え”っ？！だいじょうぶ？！？！》

リスナー「はじめまして！Siriっていいます！」

《おぉ…！へいSiriってこと？（笑）》

リスナー「違います。」（真顔）

《なるほど。…Siriは…。私のリスナーだということがよく分かったよ。》

リスナー「初めまして！」

《初めまして～、お名前教えてもらえますか…？》

リスナー「あ、僕はゴルゴっていいます。」

《おぉ…。ゴルゴ…。よろしくね！》

リスナー「聞きたいことがあるんですよ！」

《うん？なにかな…？》

リスナー「最推しって誰ですか？！」

《…それは…秘密で、ね？》（にこ）

リスナー「…あぁ…好きです…」

《え？？》

---

三枝「あ！！！！！＿＿君！！！！」

『え”……すぅぅぅ…。』

『こんにちは……。オツカレサマデス…。』

三枝「…ふ…可愛いなぁ…。」

『な、、え…う”…ァ…。』

孔好「あ！沙斬ちゃ…ん…」

孔好「くそ…唐辛子か…ッ」

三枝「いま唐辛子って言ったよね？？？？」

---

Ⅹにて＿＿

沙斬＿＿🐣にじさんじ

にじフェスありがとうございました！！✨

とっても楽しかったです！

…次のバスのメンバーは孔好ちゃんかンゴちゃんを入れてください。

↺＿ 💬＿ ♡＿万

↷

＜お疲れ様～！…バス…？

＜にじフェスお疲れさまでした～！

＜お疲れー！…バスでの出来事がクソ気になるんだが。

＜…。あれ孔好ちゃんと仲いいのは知ってるんだけどンゴちゃんと仲良かったっけ？？

＜ンゴちゃんと仲良かったっけ？？？

---

主

Day2ちゃんと投稿できてよかった…！

…面白くなかったりしたらごめんなさいです…。

では…次のお話でお会いしましょう。