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僕は君を救いたい。

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僕は君を救いたい。

1 - 僕は君を救いたい。1話

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2025年08月08日

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僕は君を救いたい。

僕の名前は佐藤 奏斗

そして、君の名前は佐々木 美空。

僕は中学に入った時に君に一目惚れした。

君は優しくて、よく笑う子だった。

こんなちっぽけな僕にも優しくしてくれて

僕は嬉しかった。

たまたま帰り道が同じ方面で、一緒に帰ることが多かった。

帰り道のいつもの交差点。

僕達が横断歩道を渡ろうとしたらその瞬間

車のブレーキ音が鳴り響いた直後、とてつもない衝突音が響き渡った。

そして、君の方をみると、君は倒れてて、血まみれだった。

「あれ、」

あれは現実じゃない。夢だった_

時計をみると6時。

「なんだ、夢か、」

と、深いため息をついて夢から覚めた。

「やけに現実的でリアルな夢だな」

と、不思議に思った気持ちもあった。

「美空、って名前だったかな、誰だろう」

なんか思いながら、2度目の入学式を迎えた。

先生が出欠をとっている間に、密かに耳を傾けていると、1人の名前が気になったその名は

『佐々木 美空』

たまたまだろうと思いながら入学式を終え、教室に戻り、静かに本を読んでいた。

その、佐々木 美空ちゃんはよく笑う子で、僕にも笑顔で話しかけてきてくれた。 

「あれ、夢と全く同じ、?」

よく考えると夢と言っていることが同じだということに気づいた。

気のせいか、と思っていて、あまり重くは受け止めなかった。

帰りのホームルームになって、方面が同じ人は一緒に帰るようにと促され、僕は佐々木さんと帰ることになった。 

桜が舞い散る空に手を伸ばしている佐々木さんは、とても綺麗だった。

佐々木さんが、

「あなた、名前は?」

僕は何気に答えた

「佐藤 奏斗」

すると、佐々木さんは、

「奏斗くんね、いい名前。」

と微笑みを浮かべていた

そんな何気ない会話を続け、夢の交差点に着いた。

僕たちは、また同じ横断歩道を渡ろうとした。

夢と同じブレーキ音とともに大きな衝突音が聞こえる。

僕は気づいた

「同じ日を、繰り返してる、?」

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