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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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三久

「いいか、菊水」

菊水

「なんだよ、母さん」

三久

「私は、もう、、、」

菊水

「わかってるよ、、もう、」

三久

「もしも、お前の父親にあっても」

菊水

「憎まないよ、だって幸せだったからさ」

三久

「さすが、私の息子だ、だからごめんな」

菊水

「母さん、、」



菊水

「っあ、夢か、、」

と菊水がベットから降りた

菊水

「久しぶりに母さんの夢見たな、、」

菊水

「朝晩作るか、今日学校休みだし」

と言って、朝晩の支度をした

菊水

「そういえば、桜やつ学校行ったのか」

そうなのだ、桜とは親友で連絡をとっており

たまに、遊びに来て造花を手伝ってくれる

菊水

「学校今日は、行ったよなあいつ」

と朝晩を食べていると電話がなった

菊水

「誰だ、こんなに朝からよ!」

菊水

「もしもし」

と出ると桜だった

『もしもし、菊水くん?』

菊水

「桜朝からなんだよ、学校行ってのか」

『ぅ、でもそれどころじゃないの!』

『実は、私天羽組の極妻になるかもしれないの!』

菊水

「はぁーーーー?!」

菊水

「何でだよ!?」

『実は、、、、』

菊水

「そうか、せいぜい頑張れ」

『でも、私その菊水くんの姉御に、、』

菊水

「関係ねぇーよ!、だって俺天羽じゃあ無いしな!、ざまぁーだなったな!」

『そんなぁーー!』

菊水

「じゃあーな、桜頑張れ!」

と言って電話を切った

菊水

「桜が極妻って笑おもろ笑」

菊水

「まぁー、俺も天羽の息子だか」

菊水

「今の天羽組には、3人兄弟いや兄3人が居るんだ何とか組長に誰かがなるだろうよ」

と言っていると、チャイムがなった

菊水

「俺なんか頼んでたか?」

とドアを開けると桜が居た

「菊水くん!!!!」

菊水

「おいおい、何で来た!?」

「菊水くん!」

菊水

「わかった、入れ!」

といい部屋に入れ

そして、コーラを出した

菊水

「はぁ!、何で来たよ!?、ここに!」

「だって、3人兄弟だよ!?」

菊水

「確かに、そうだか!」

「しかも、凄い中悪いし玲王さんと龍成さんが!」

菊水

「玲王?、龍成?って」

「その、次男と三男ですよ」

菊水

「で、長男が」

「鷲介さんです」

菊水

「それで、逃げて来たと、」

「うん、、」

菊水

「桜お前スマホ渡せ」

もいい桜が渡した

菊水

「あれま、GPS付けられてんぞ」

「嘘!?」

菊水

「マジだから、ここに来るぞ」

「どうしたら!?」

菊水

「俺と来るか?、今日学校休みだからさ出掛けようと思ってな」

「でも!、バレませんか!」

菊水

「桜、変装だよ」

「え!?」

菊水

「そして、スマホも電源オフ」

「はい!」

菊水

「じゃあ!、行くか!、桜!」

「はい!」

続く

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