はぁい!みなさーん
3話になりましたね〜、正直これがこの回の最後ですね笑
そんじゃ!いてら!
もう何日たっただろうか
ただただ真っ暗な空間を歩いてるだけ
保科はどうなっただろうか、生きてるとは確信できる、あの約束をしたからな
だけど、逆に自分がどうなってしまったか分からない。
ここは腹も減らなければ、トイレに行きたいとも思わない
端末も一切動かんから何も把握も出来ない
ここはどこなんだ……
鳴「まじで、どうなってんだ?」
自分は死んだのか?いや、流石に、な…?
いやいやいや、死んでないはず、多分
って思ってたら突然目の前が光った
鳴「ッッ…」
鳴「なんだッ、?」
???「、…さ、!…、み、、ん!」
鳴「誰だ…?」
???「な、……さ、!(泣」
泣いてる……?
!!!?!
鳴「保科、?」
鳴「保科なのか!?」
鳴「チッ、どうしたらここから出られるんだよ!!?!」
鳴「クソッ、クソッ(((」
!?!
鳴「な、なんだこれ」
目の前が真っ白になった、そういえばさっき目の前が光ってたよな……
まじでなんなんだ……
はやくッ、はやく保科に会いたい……ッ
お願いだ、保科に合わせてくれよ…
一瞬でもいいんだ、…ッお願いだから!!!
鳴「!!……パチッ」
鳴「ん、…ここは、?」
保「!鳴海さん!!」
保「目ぇ覚めたんですか!?」
?、目が覚めた?
鳴「ほし、な?」
鳴「、ッッ」
そこには頭に包帯が巻かれた保科がいた
ボクがちゃんと周りみてれば……保科はこんなことにッ……
鳴「保科、それ、大丈夫なの、か?」
保「!なんでそんなカタコトなん笑(ポロポロ」
保「大丈夫ですよ笑僕はすぐ目を覚ましましたし笑」
保「それより!!!まずは自分の事を心配してくださいよ!!!!!(ボロボロッ」
保「ていうか!鳴海さん全然起きなかったんですから!(泣」
鳴「え、あ、す、すまん……?」
保科があんなに大粒の涙を流してるとこは見たことがなかったもんだから、驚きすぎて上手く喋れん、そんなに長く寝てたのか、?
鳴「なぁ、ボクは何日間寝てたんだ?」
保「1週間です!!!もう起きんかと思いましたじゃんかッ…」
い、いいいッ 1週間だと!!!?!!?
そんなにボクは寝てたのか!?
鳴「そ、それは…悪かったな」
鳴「心配かけたな笑」
保「〜〜〜ッッ!!っ、鳴海さぁんっ(泣」
保「もう無茶しないでくださいぃぃ(泣」
鳴「ははっ笑」
鳴「顔ブッサイクだぞw」
保「余計なお世話ですよぉぉぉっ(ポロポロッ」
鳴「あー、もーいいから泣きやめって笑」
保「はいっ、グズッ」
保「鳴海さん、もう絶対無茶しないでくださいね!?」
鳴「元はと言えばお前がボクを庇ったからだろ!?」
保「それもそうですね笑」
保「じゃあ、僕も無茶しないんで、鳴海さんもしないって約束してください」
鳴「わーったってば!」
鳴「……」
鳴「ははっ笑笑」
会話を思い返すとなんだか安心して笑いが込み上げてきた
保「ちょ、なにわろてんですか!?」
保「……」
保「ふふっ笑」
保「なんだか笑えてきますね(笑」
医者「保科さーん?」
医者「会話終わったっぽいんで強制連行しまーすよー」
保「え”っ」
医者「ほらー、行きますよー」
医者「鳴海さんはどこか違和感ありますか?」
鳴「いや、特にないな」
医者「それは良かったです!」
医者「2日間は絶対に安静にしててくださいね〜?」
医者「動いたら保科さんとの面会は無しにさせてもらいますからね〜?」
鳴・保「それはいやだ!/いやや!」
鳴・保「!!」
鳴「ふっ、あはははっ(笑」
保「仲良いですね僕ら(笑」
医者「はいはい、分かりましたから」
医者「保科さんは戻りますよ」
保「は〜い(ショボ~ン」
鳴「…(ショボ~」
医者「(そんなのずるいじゃないですか!!!)」
医者「あー、分かりましたから!保科さんは鳴海さんのベッドの隣に移動させますから!」
医者「はやく帰ります!!!」
鳴・保「 ほんまか/ほんとか!!!?!✨️」
医者「ほんとですから!明日には移動させときますから!」
医者「とにかく保科さんは帰りますってば!」
保「ほな、かえらなあかんな〜(笑」
保「じゃ、また明日、」
保「会いに来ますね!(ニコッ」
鳴「待ってるからな、!」
保「、はい!」
医者「はぁ……(この人たちには敵わないな……)」
はぁい!おっかえり〜
これでこの話は閉めます!笑
次回はリク貰ったメンヘラ?のやつ書きますが、私重いの書けないんで期待しないでくださいね!?
そんじゃ!リクエスト待ってます!!
まったねー!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯♡1000🙂↕️
コメント
9件
最高です!リクエスト良いですか⁇あの、保科副隊長のトラウマ?的なやつ出来ますか?出来なければ大丈夫です!(ごめんなさい曖昧で)
保科さんのショボーンかわよっ!!! 最高です!