鬼滅の刃 短編集

鬼滅の刃短編集

「好きって言ったら？」冨、不、時編

○○「好き！」

冨岡義勇

…！…

ずっと黙って下向いてそう 。

いつまでも何もいってくれないから痺れを切らした貴方が顔を覗くと 顔真っ赤で口元を手で抑えてる 。

ちなみにもう少し待つと小さな声で「俺も」とかえってきますよ 。

不死川実弥

はっ？！ばっ…///男に向かって簡単にそんなこと言うな！！///

簡単に言うなと怒られそう 。

誰にでも言ってると思ったんでしょうね 。

顔は真っ赤で普段の怖さはないですね 。

時透無一郎(心開いてる)

えっ…/// すっごく嬉しい…///僕も○○のこと大好きだよ、///

純粋に喜んでくれそう 。

ちなみに心開かれてない状態で言ったら…？

時透無一郎(心開いてない)

…君僕のこと好きなの？ 。ふぅん……っ、まって 今顔見ないで…///

冷静を保とうとしてた 。

冷静を保つのはもう無理だから その後吹っ切れて告白してそう 。

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