MG 『 じゃあ僕が 赤ちゃんの作り方 、教えてあげる 。』
JH 『 んぇっ 、ちょっっ .. 』
MG 『 ほら 、脱いで .. ? 』
急に 目つきが悪くなり 、敬語じゃなくなるみんぎゅ 。
JH 『 やっ 、やだよ … 』
だけど俺が やだ って言うと 、
MG 『 ん ~ .. 仕方ないですね 。』
と言った 。
.. よかった 。
何でかは分からないけれど 脱がなくて済んだ 。
そう思っていたが 、
MG 『 なら僕が 脱がします 。』
…. え 、?
JH 『 あっ 、ねぇ やめて っ .. 』
俺より 倍力の強いみんぎゅに抵抗してもだめで
するすると脱がされる 。
MG 『 ひょん 、明かり付けますね 。』
俺は やっと暗さから解放される という思いと共に 、
明かりをつけたら見られてしまう という思いもあった 。
JH 『 だめ .. 恥ずかしいから 、』
そんな俺の言葉を無視し 、
少し明かりをつけた 。
MG 『 ひょん .. すごくえろいです 、』
JH 『 んなっ 、何言ってんの … 』
MG 『 もう我慢できないかも 。』
我慢 、できない .. ?
一体 、何されるんだろ …
JH 『 ね 、ねぇ … なにするの .. 』
MG 『 赤ちゃんの作り方 、でしょ ? 』
赤ちゃんの作り方 … 気にはなるけど ..
わざわざこんな恥ずかしい事しなきゃいけないの 、?
JH 『 こんな事しなきゃいけない 、? 』
MG 『 はいっ 、そうですよ 。』
JH 『 はぁ .. 言わなきゃよかった … 』
MG 『 なにいってるんですかひょん 、笑 』
『 僕のここ 、見てくださいよ 、っ 』
みんぎゅの目線にある方を見ると 、
ズボンが膨れ上がっていた 。
JH 『 えっ 、な 、なんで 、っ 』
MG 『 ひょん .. 流石にこんなかわいい格好してたら
勃っちゃうでしょ .. ? 』
『 だからもう我慢できないって 、言ってんじゃん 。』
そう言い 、
みんぎゅの 大きくて暖かい手 が俺のモノを掴む 。
そして 、上下に ゆっくりと動かし始めた 。
JH 『 あっ ちょっと .. っ 』
MG『 え 、何ですか ? 』
掴んだままだが 、手の動きを止めるみんぎゅ 。
JH 『 き 、汚いよ .. そんなところ … 』
だけど みんぎゅはにこっと微笑み 、
MG 『 いいえ 、汚くなんてないですよ 、』
『 ほらっ 、集中して 』
そう言い 、また手を上下に動かす 。
なんだろうこの気持ち …
凄く身体も顔も暑くて 、
苦しくて 、辛かった 。
JH 『 っっっ 、』
そんな俺を見て微笑むみんぎゅ 。
MG 『 あれ 、足りませんか .. ? 』
JH 『 いや .. っ 、なんかくるしい っ .. 』
MG 『 んじゃ 、速めますね 』
そう言って 、
手の動きを速める みんぎゅ 。
JH 『 あっ だめっっっ 、 っ 』
MG 『 だめなんて思ってもないくせに 、笑 』
耳元でそう囁かれた瞬間 、
俺は 一気に苦しさから解放されたような気がした 。
そう 。 果ててしまった 。
MG 『 いっぱい出ましたねっ 、じょんはにひょんっ 』
と言って 手に着いた白い液体を見せつけてくる 。
JH 『 っはあ .. っ はあっっ 、 』
すると 扉の前から聞き覚えのある声が聞こえてきた 。
? 『 お〜いっ 、みんぎゅや 〜 ? 』
はっ 、この声は ..
next ♡300
コメント
2件
JH純粋過ぎん?
続きが楽しみすぎる!