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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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寧音ちゃんのことが終わってから、みんな仲良く、とっても楽しくやらせていただいてます。









そんな平和な学校で今、争いが起きています。












寧音「だぁ~かぁ~らぁ~!!!いっつも__ちゃんとお昼、一緒にいるんでしょ?!

”後輩”に今日ぐらい二人っきりにさせてくださいよ!!」



星川「そーだそーだっw」(コソっ





剣持「いや!!あなたも、クラスが一緒で毎日一緒にいるじゃないですか?!

お昼の時ぐらいは”先輩”に二人っきりにさせていただいてもいいと思いますけど!?」



星川「そーだぞ~っw」(コソっ





剣持「ーー~!」



寧音「ーーーッ!!」









『…。』


星川「ん”く”っww」



ここまで、争っていると自分のことだとは思えなくなりますよね。



横の金髪はどっち側だよ。笑ってやがるし。




こんなとき、やめて!私のために争わないでッ!って言ってみたいもんですが、そんなことができるはずもなく…。









『すいません…お二人とも…私はどちらとも一緒に食べたいです…。』






剣持「!」



寧音「‼」






「よろこんで!!!」





この二人は、息が合いすぎて…。




星川「あはぁ!!!ww」



『…っw』




剣、寧「なんで二人とも笑ってるんですか?!」








最近ちょっと忙しくて…!たまに書けなくなるかもしれないです。


では、次のお話で、


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