寧音ちゃんのことが終わってから、みんな仲良く、とっても楽しくやらせていただいてます。
そんな平和な学校で今、争いが起きています。
寧音「だぁ~かぁ~らぁ~!!!いっつも__ちゃんとお昼、一緒にいるんでしょ?!
”後輩”に今日ぐらい二人っきりにさせてくださいよ!!」
星川「そーだそーだっw」(コソっ
剣持「いや!!あなたも、クラスが一緒で毎日一緒にいるじゃないですか?!
お昼の時ぐらいは”先輩”に二人っきりにさせていただいてもいいと思いますけど!?」
星川「そーだぞ~っw」(コソっ
剣持「ーー~!」
寧音「ーーーッ!!」
『…。』
星川「ん”く”っww」
ここまで、争っていると自分のことだとは思えなくなりますよね。
横の金髪はどっち側だよ。笑ってやがるし。
こんなとき、やめて!私のために争わないでッ!って言ってみたいもんですが、そんなことができるはずもなく…。
『すいません…お二人とも…私はどちらとも一緒に食べたいです…。』
剣持「!」
寧音「‼」
「よろこんで!!!」
この二人は、息が合いすぎて…。
星川「あはぁ!!!ww」
『…っw』
剣、寧「なんで二人とも笑ってるんですか?!」
主
最近ちょっと忙しくて…!たまに書けなくなるかもしれないです。
では、次のお話で、
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