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続き気になりすぎる😭
R-18
主人(もぶ) × 🫖🌿 1話(続きます。)
注意事項⤵︎ ︎
キャラ崩壊
M発言/玩具攻め有
モブとの絡み
初手から始まりますのでご注意ください。
文句、受け付けておりません、シチュエーションのリクエストはどれだけでもお待ちしております。
「ご主人様ッ…あ”ッんぅ..もっとッおくぅ…」
チリンッ
「は….」
まずい。昼食の時間だ。
自慰行為に夢中になっていた私は時間が過ぎていることに気づかず、慌てながらも準備に取り掛かった。
「お待たせしました、ご主人様。」
『遅かったね。何をしていたのかな』
「えっと..その掃除の方が、少し手間取ってしまいまして..」
『へぇ、優秀な君が?珍しい。 』
「…..」
『ネス?そこに座ってくれるかな』
「ッッ….はい」
『どこに座ってるの?君の席は僕の足元だよね、教えなかったかな』
「申し訳ありません…」
私は恐怖と少しの期待を胸にご主人様の命令に従った
『よし、いい子………なんて言って貰えるわけないよね 』
ぐっ_ぐりッ
「はぁッ、あ”ッッ、、いやぁッ….だめッでぅごしゅッん様ッ…ごめん”なぁ”ッッぃ」
ご主人様は私のモノを上から踏みつけぐりぐりと足を動かしていた
ヴヴヴゥッーーーー
「はぁ”ッッ…まぁ”ッてぇ…うごきッだしちゃぁ”ッッッ」
『あれ?、何故か振動する……
ネス、なにか 入れてるね。自分で入れたのかな?お前はほんとに淫乱だね。』
先程、熱が収まらずに向かったため中に入れたままにしていた玩具が、運悪く踏みつけられた際に動き出してしまった
「ご”めぇんな”さぁッッご主人様ッッ…しんじゃッッうぅ…」
中から良い所に当たってくる玩具の振動で私はもう限界だった。
『これはお前がやったんだから、
自分で止めたらどうかな?』
その言葉を聞き少し安心しながらも自室へ戻ろうとしたが
『なにやってるの?勝手に動いていいなんて言ってないんだけど』
「んッぇ…?なにを…」
『ここで出しなよ』
そう言われ既にいっぱいいっぱいの私はどうにか理解しようとしながらも、その場で脱ぎ始めた
『手は使っちゃダメ。出すためには踏ん張らないとね』
羞恥に耐えながらも私は命令通り玩具が抜けるように力を込め始めた
「…んっはぁッ あぅッッ…んッぅッ…」
あともう少しで抜けると思ったのもつかの間
グチュンッ
「はぁッッ..あ”..あぁ”ッ チカチカ
『ごめんね、あんまりにも僕の執事が可愛いもんだから。』
『今日の夜、僕の部屋においで。
足りなかったみたいだから昨日よりずぅっと沢山可愛がってあげる』
そういって食堂を出ていく主人、
頭が回りきってなかった私はその言葉を聞いて知らぬ間に達していた。
続きます。