推し様、勘弁してください！

ちらっ

ローレン｢パタさんなんで三枝先輩がいんの！？｣

レイン｢だって明那さんが来たいって言ってたから ｣

ローレン｢マ！？！？｣

明那｢ローレンかっこいいね！｣

ローレン｢いや、それはありがとうだけど、なんで来た？｣

明那｢後輩のかっこいい姿みたいじゃん？｣

ローレン｢それだけで来たマ！？！？｣

明那｢え、来ちゃダメだった？｣

ローレン｢んー、、、いや、そうゆう訳じゃないけど｣

『ショタコン先輩来てるマ？(小声』

星川｢夢主なにやってんの？｣

『いやぁぁぁぁぁぁ！！！！』

ローレン｢はぁ！？！？！？｣

『、、、、、、、あ』

ローレン｢夢主なにやってんの！？｣

『いや〜、ね？ちょっと、探検しに行ってたんだよね』

ローレン｢クラスの中で探検？｣

『、、、、、ｽｩｰｯ』

明那｢、、、、タ、、、、、だ｣

ローレン｢三枝先輩なんて？｣

明那｢ショタだ〜！！！｣

『！？』

ローレン｢エバさんｯ！！｣

オリバー｢明那さん、ちょっと失礼しますね｣

三枝先輩を捕まえる

明那｢ショタぁ〜！｣

『び、びっくりした、、、』

ローレン｢三枝先輩、ショタ見たからって抱きつきに行こうとしないでくださいよ｣

明那｢そ、それよりショタ！｣

『てか、ショタって誰ですか？』

明那｢君！君だよ！俺好みのショタなんだよ！！｣

『は、はぁ？』

明那｢よくわかってなさそうな顔も好き！！｣

『は！？///明那先輩、好きとか言っちゃダメですよ！///』

明那｢きゃー、照れ顔可愛すぎ！｣

『だーかーらー！もう、、、、ヘルプローレン///』

ローレン｢あ〜、はいはい。三枝先輩、もう勘弁してやってください｣

明那｢えぇ？｣

ローレン｢三枝先輩？｣

明那｢はーい、｣

イブラヒム｢珍しく、ローレンが親側なのウケる笑｣

ローレン｢イブじゃん！珍しくは余計な？笑｣

オリバー｢盛り上がってるところ悪いんだけど、今、捕まえてる明那さんどうすればいい？｣

レオス｢新しく作った薬があるので、それの実験体はどうでしょう？｣

皆｢却下！｣

レオス｢そんな、、、｣

レイン｢はいはい！パタちの買い物の荷物持ち！｣

アクシア｢それ、パタさんしか利益でないじゃん｣

レイン｢当たり前｣

アクシア｢エデンの仕事手伝わせるのは？｣

ローレン｢多分、三枝先輩ﾀﾋぬよ？｣

明那｢俺、ﾀﾋにたくないよ〜！！｣

星川｢じゃあ、みんなで買い物行って明那先輩荷物持ちは？｣

レイン｢あり！｣

エデン男組+イブ｢明那先輩、おつかれ｣

明那｢ねぇ！！見捨てないでよ〜｣

『、、、ごめん、理解が追いつかん』

明那｢ショタくん〜！！(泣｣