wrwrdの忘年会おもろかった
<注意>ぺんちゃん可愛いです
短いです
れっつごー
もうこんな日々いやだな
毎日親から圧や暴力を振られ
学校では中が良かった友達には避けられ
もう俺って必要なのかな?
でも、やっぱり笑顔でいないと
そうしなきゃ
嫌なことがあっても
毎日作り笑いをして
ぺ「行ってきます。」
毎日同じ道を一人で歩いていると
あの人が話しかけてくる
ら「おはよ!」
ぺ「おはよう!」
俺に唯一話しかけてくれる人
らっだぁだ
そんならっだぁが好きだ
ら「学校着いたー!」
ぺ「ほんとだね笑」
でもやっぱり好きになっても付き合えないんだろうなぁ
俺が女だったら付き合えた?
、なぁーんて
ただの妄想だよ
ら「..ぺいんと?」
ぺ「ん、あぁどうしたの?」
ら「また傷増えてるし、頬どうしたの?」
ぺ「あぁこれ笑?」
ぺ「道端でコケちゃってさ笑」
ほんとはそんな理由では無い
お父さんに叩かれた傷だ
ら「ほんと?ぺいんとはドジだなぁ、笑」
ぺ「ほら授業始まるよ?席付きな? 」
ら「はーい笑」
一限また一限と授業が過ぎてゆく
放課後だ
ら「ぺいんとー!」
ら「一緒に帰ろー!」
ぺ「いいよ笑」
コツコツと靴の響く鳴りながら
俺たちは学校を出た
帰りたくないなぁ、
ら「そうだぺいんと!」
ぺ「どうしたの?」
ら「うちに泊まりに来ない?」
ぺ「え?いいの?」
ら「もちろん!数ヶ月間うちに 親もいないし明日休みじゃん?」
ぺ「じゃあ泊まりに行かせてもらお!」
ら「いらっしゃい」
ぺ「お邪魔します!」
ぺ「以外に綺麗なんだな、」
ら「以外とはなんだ^^」
ぺ「へへっ冗談だよ!」
ぺ「んで何やる?」
ら「ゲームしようぜ!」
ぺ「お!いいねーやろ!」
ら「ーーー?w」
ぺ「ーー!?」
ら「www 」
ら「っはー楽しかった!」
ら「..ねぇぺいんと」
ぺ「ん?なーに? 」
ら「突然こんな事言うのも
あれなんだけどさ」
ら「ぺいんとさ」
ら「無理して笑ってるでしょ?」
ぺ「ッッ!」
ぺ「なんで分かって、」
ら「しかもその傷」
ら「お父さんに付けられた傷だよね?」
ぺ「..」
ぺ「なんで。」
ぺ「なんで分かったんだよ泣、」
ら「ぺいんとが辛いの俺はわかってるよ」
ら「大丈夫俺がいるから」
ぺ「ッ、」
ぺ「らだぁ!泣」
ら「大丈夫だよ安心してね」
ら「少しは泣き止んだ?」
ぺ「うん。」
ら「..ぺいんと」
ぺ「?」
ら「俺ぺいんとが好きだよ」
ら「だから付き合って欲しい」
ぺ「!」
ぺ「俺も、好き、」
ら「!!!」
ら「やったぁぁ!」
ぺ「わっ!急に抱きつくなって笑」
ら「これからはずっと一緒だよ?、」
ぺ「うん、勿論」
どうでした?
頑張りますた^ら^
ばいちゃーー