テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは、すみません💦今回は学パロではありません *前の小説と内容はつながっておりません、異なります。
今回は ロウ×ウェン&リト&テツです、二つのカプなので2つに分けて書こうと思います。(今回はロウ×ウェン)
地雷さんは👋
ではスタート!
~旅館に誘われて~
金曜日
うーうーうーうー(ロウの電話の音)
小柳「?・・ウェンからだ」
ピッ(電話に出た)
小柳「どしたー?」
赤城「あ、しもしもー?ロウきゅんさー明日なんか用事あったりする-?」
小柳「ロウきゅんって言うな、なんで?・・まあしばらくは、ねぇけど?」
赤城「あーマジー?・・実はさテツがさーガラポンで、旅館券当ててさー最初はオリエンスで行こうって話だったんだけどー マナがライと急に用事が出来ちゃってー一人いないの寂しーからさー、誰か誘おうと思ってーロウきゅんを誘おうと思ったんだけどー、どう?行ける?」
小柳「・・ロウきゅんって言うな、何泊何日?」
赤城「えーとね、一泊二日だよーん、あそこのコンビニ集合で」
小柳「なる・・てかなんで俺なの?」
赤城「んーなんとなく」
小柳「そ・・・まー行けるよ」
赤城「マジー!?やったー!」
小柳「てか俺だけオリエンスじゃねえから気まず・・」
赤城「だいじょーぶだって~、僕がいんじゃん」
小柳「答えになってんのか、なってないのか・・オッケーじゃあ明日な」
赤城「うん!十時半からねー!」
小柳「おけー」
ピッ(電話を切った)
小柳「ふー・・・明日ねー」
荷物をまとめた
小柳「・・寝るか」
ブーブー(アラーム音)
小柳「んー・・・・やべっ朝だわ」
朝ごはん食べて、着替えて歯を磨いて外に出た
小柳「確かコンビニだったよな・・」
着いた
赤城「あ!ロウきゅんだ、やほー」
ピンクのふわふわとした髪の奴が満面の笑みで手をふって来た
小柳「っ!(ウェンにときめいた) だからロウきゅんって言うな、・・リトとテツは?」
赤城「今、二人ともコンビニで買い物してる」
小柳「どーせタバコだろwww」
赤城「だろーねwwww」
ウィーン(自動ドアから2人が出て来た)
宇佐美「おーやほー小柳!」
佐伯「ちゃおー!」
赤城「じゃーそろったし行こー♪」
全員「おー!」
今回のストーリーは結構長いので、ここでやめときます!ひまさえあれば今日、続きを投稿するんで、
では、しばらくお待ちくださーい!
~続く~