「 王様ゲーム 」

この先を読む方への注意点⤵︎

ｷﾖくん受け

が含まれています。

苦手な方、地雷のお方はお逃げ下さい。

ご本人様にご迷惑をお掛け無い様お読み下さい

今日は久しぶりにTOP４の皆と、

レトさんの家で飲み会をする事になった。

でも…あんな事になるなんて思いもしなかった。

ーーー

ky「ごめ、遅れたわ~」

rt「遅いよ~早く入って~」

俺が着く時には

もう、皆は飲んでいた

久しぶりに飲むな~…何て呑気に考えてた

ーーーー

滅多に酔わない俺だが、

何だろう…体が熱い様な気がする

まあ、気のせいだろうと思いその前飲み続けた

ーー1時間後

皆、結構飲んでいてレトさんが急に

こんな事を言った。

rt「王様ゲームしない~？」

ky「王様ゲーム…？めっちゃ急じゃん

準備とかしてんの？まあ別に俺はやっても良いけど…」

rt「うんっ！もちのろん」

us「急に元気なるな…（笑」

gt「楽しそうだから俺もやる〜、！」

rt「うっしーは？」

us「皆がやるなら…」

rt「じゃあ決まりねー、それじゃあ引いて！」

『　王様だーれだ　』

us「あっ、俺だ」

rt「最初何だからお手柔らかにねー、？（笑」

us「何処の誰かさんと違ってしねーよ

じゃあ…1番と2番が…まあ簡単に10秒見つめ合うとか？」

うげっ…よりによって1番俺だ…

rt「2番俺ー。1番はー？」

ky「俺……」

rt「それじゃあ10秒見つめ合うね、！ガッチさん測ってー！」

gt「はーい、それじゃあスタート、！」

意外とレトさんって目綺麗だなぁ…

こんなにマジマジと見た事無いし…

普通に恥ずい…、（照

早10秒経ってくれ…

gt「はい、！終わり〜」

rt「次行こー」

何で彼奴は平然と居られるんだよ…怖…

それから何回かは出来るっちゃ出来る見たいな、？（

王様ゲームで、友達とやるならちょっと恥ずい位の

まあ、丁度良い難易度だった…

それから段々と、エスカレートして行き…

ーーーー

rt「それじゃあ…4番は皆からこちょこちょね！」

また俺かよ…

薄々勘づいてきている…ほぼほぼ俺が毎回当てられる

何か仕掛けてんのか…？

ーーーー

ky「ふ”ーｯ…は”ーｯ…」

gt「ごめんごめん（笑　　ちょっとやり過ぎた（笑」

ky「許さねぇからな…、」

10秒って言った癖に反応がおもろいからって30秒位やらされた…

ky「もう終わらね、？こんな時間だしさ？」

時計の針は零時を過ぎていた

rt「じゃあ、キヨくんが王様になった時に

そう言えば良いじゃん？」

us「確かし」

ky「じゃあ…そうするわ」

彼奴最初乗り気じゃ無かった癖に…

死ねや…くそが、ﾁｯ（

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次回、キヨ群が犯されます。やったね⭐︎

後、敏感な子が犯される漫画を見てしまい

それ以来敏感なキヨ群を書きたくなっちゃって⭐︎

敏感なキヨ群の小説が増えるかも、です。はい。

ネタ考えたらまた小説書きます。ばいばい