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涼架sida
僕は藤澤涼架。高校の空き教室によく居るよ。
…あぁ授業は?ん〜なんて言えばいいかなぁ笑まぁ簡単に言うと僕は人間では無いってこと。
え、なんでって?僕は…死んじゃったから。
まぁ詳しいことは見ればわかる。特別に見せてあげる!こっちにきて!
これは僕が中学3年生の卒業間近のこと。
僕は音楽というか楽器が大好きでフルートとかピアノをよく音楽室で弾いてたんだ。
涼架「ピアノひこー」
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…そしたらね、真っ黒いオーラ?をまとったひとがねぇ、僕のことを包んだのかな、、まぁ黒い光に包まれたの。
ガラガラガラ
涼架「ん?」
???「ビュン!」
涼架「うわ!?……」
そしたら海につれてかれた。
涼架「ん、、ん?」
ザブーンザブーン
あれ、なんで僕海に向かって…
操られてるみたいに海に向かってあるいた。
まるでこれから自殺しに行くかのように。
もう腰の位置まで水が来た
てか、止まらないな…
え!?止まらない!なんで!?死ぬ死ぬ!
涼架「ちょ、ま、」
声も出なかったんだ…
あぁ、これ終わったな
ぼくは確信した。
そのまま僕は溺死した。
次の日僕が学校に来てないことに気づいて探したんだって、学校に僕の姿はないけど荷物はある。警察にも捜索願をだしたら、海に浮かんでいる僕が見つかった。
それが中学で噂になった。
あそこの音楽室のピアノを弾いたものは
死ぬ、と。
あぁ、なんで死んでるのに元貴と喋ってるかって?
僕が死ぬ時思ったの。
辛い。苦しい。まだ生きないといけない。
両親に感謝してない。友達と喧嘩してまだ謝れてない。そしたら、成仏出来なかった笑
だからね、何も知らない元貴に叶えてもらおうと思ったの。
んふ笑若井気ずいたんだね、僕がいることに、
やばい話の内容それてきてるから題名変えるかも
短くてごめん!ばいばい!